斗山建設 株式會社
Doosan Engineering & Construction Co., Ltd.
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| 形態
| 株式會社
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| 創立
| 1976年
4月 7日
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| 市場 情報
| 韓國
:
011160
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| 産業 分野
| 建設業 外
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| 本社 所在地
| 서울特別市
江南區
언주로 726 (
論峴洞
)
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核心 人物
| 이정환 (代表理事 社長)
이강홍 (代表理事 專務)
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| 賣出額
| 1,828,661百萬원 (2020)
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營業利益
| 29,997百萬원 (2020)
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| -165,066百萬원 (2020)
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| 資産總額
| 1,550,662百萬원 (2020)
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| 子會社
| 네오트랜스株式會社
밸류웍스株式會社
Doosan Heavy Industry Vietnam Haiphong
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| 資本金
| 170,575百萬원 (2020)
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| 웹사이트
| 公式 홈페이지
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斗山建設
(斗山建設, Doosan Engineering & Construction)은
大韓民國
의
建設
企業이다.
1976年
設立되어 道路, 鐵道, 橋梁, 港灣, 建築物, 住居施設 等의 社會 인프라 施設들을 建立했다.
企業沿革
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現代그룹
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고려산업개발株式會社는 현대건설 및 현대산업개발과 함께 현대그룹의 建設事業部門에서 重要한 役割을 擔當하였던 企業이다.
韓國包裝建設 株式會社
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- 1976年 3月 16日 設立(土建 및 레미콘, 아스콘 製造)
- 1976年 4月 土木建築工事 免許 取得
- 1979年 12月 道路建設包裝工事業 免許 取得, 電氣工事業 免許取得0
- 1980年 1月 레미콘事業 着手(관악, 鹽倉工場)
- 1983年 3月 仁川工場 新設(레미콘 製造)
- 1984年 4月 大田工場(레미콘, 아스콘 製造)
- 1984年 6月 蔚山工場 新設(레미콘 製造)
- 1984年 9月 釜山工場 新設(레미콘, 아스콘 製造)
- 1985年 3月 30日 고려산업개발 株式會社에 吸收 合倂됨.
고려산업개발 株式會社
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- 1976年 4月 7日 考慮港灣開發(週) 設立
- 1983年 11月 1日 瑞山地區 干拓農地 開發事業 參與 (현대건설과 共同)
- 1984年 12月 30日 고려산업개발(週)로 商號 變更
- 1985年 3月 30日 韓國包裝建設(週) 吸收 合倂
- 1986年 3月 1日 利川工場 新設(레미콘 製造)
- 1986年 3月 瑞山地區 干拓地 營農事業 開始
- 1986年 5月 1日 石水骨材社業所 事業開始
- 1987年 5月 11日 漢江骨材事業所 事業開始
- 1987年 10月 1日 安養工場 新設(레미콘 製造)
- 1987年 8月 22日 勞組設立(全國化學勞組 聯盟 加入)
- 1988年 4月 29日 住宅建設事業者 登錄
- 1989年 1月 1日 瑞山 營農事業소 현대건설로 業務 移管
- 1994年 9月 6日 鐵鋼材設置工事 免許取得
- 1995年 2月 1日 牙山工場 新設(레미콘 製造)
- 1996年 1月 30日 證券去來所 株式上場, 光州工場 新設(레미콘 製造), 利川工場 閉鎖(레미콘 製造), 順天工場 新設(레미콘 製造)
- 1998年 8月 11日 現代알루미늄工業(週) 및 (週)신대한과 合倂으로 언양工場(알루미늄 壓延), 金型工場(金型 製造), 春川工場(前線 製造) 合倂取得
- 1998年 12月 31日
현대리바트
(株) 合倂, 龍仁工場 合倂取得(家具 製造)
- 1999年 3月 1日 靈通事業所(레미콘 製造) 新設
- 1999年 6月 5日 最大株主 變更(
現代産業開發
→
現代自動車
)
- 1999年 7月 14日 레미콘(KOLAS) 認證獲得(레미콘原資材 試驗機關 指定, 産業資源部)
- 1999年 7月 30日 Y2K 認證取得(韓國 Y2K 認證센터)
- 1999年 7月 31日 家口事業部門 從業員持株社로 分社 (株式會社
리바트
)
- 1999年 11月 22日 '99年 經營革新對象 經營大賞 受賞(韓國能率協會)
- 1999年 12月 8日 益山工場(폴리에틸렌파이프 製造) 新設
- 2000年 3月 24日 技術用役業 事業目的追加
- 2000年 6月 3日 本社社屋 移轉(무교동 96番地 現代빌딩)
- 2000年 6月 12日 最大株主 變更(현대자동차 →
現代重工業
)
- 2001年 2月 23日 鹽倉工場(레미콘) 賣却
- 2001年 3月 2日
不渡 發生
- 2001年 3月 20日 會社整理節次 開始 申請
- 2001年 3月 24日 會社財産 保全處分 決定
- 2001年 3月 29日 其他 南北經濟協力事業 事業目的 追加
- 2001年 4月 16日 會社整理節次 開始 決定
- 2001年 8月 1日
현대 系列에서 分離됨
- 2001年 11月 22日 會社整理計劃案 認可 決定
- 2001年 12月 28日 最大株主 變更(現代重工業 → 평화은행)
- 2002年 2月 7日 最大株主 變更(평화은행 → 서울保證保險)
- 2002年 7月 2日 M&A를 위한 會社賣却 公告
- 2003年 12月 19日 會社整理計劃變更計劃案 認可
- 2004年 1月 10日
會社整理節次 終結
斗山그룹
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두산중공업과 두산건설이 컨소시엄을 이루어 옛 현대 系列社인 고려산업개발을 引受하였고, 얼마 뒤 두산건설과 고려산업개발이 合倂하여 두산산업開發株式會社라는 이름의 國內 首位權의 建設社로 跳躍하였다. 두산산업開發株式會社는 곧 두산건설로 會社 이름이 變更된다.
斗山建設 株式會社 (1960~2004)
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- 1960年 7月 1日 拂入 資本金 5百萬원으로 會社 設立
- 1961年 3月 10日 建設業 免許 取得(第1488號)
- 1975年 11月 27日 우리社株組合 結成
- 1975年 12月 9日 株式 上場
- 1976年 2月 16日 이집트 카이로 工事 受注 進出
- 1976年 6月 18日 海外建設業(土木工事業2號, 建築工事業3號) 免許取得
- 1976年 8月 31日 海外建設 特需工事 免許 取得
- 1977年 8月 1日 사우디아라비아 工事受注 進出
- 1978年 11月 25日 사우디아라비아 리야드支店 設置
- 1978年 12月 21日 카이로 現地法人 設置
- 1980年 6月 11日 海外建設 電氣工事 免許取得
- 1980年 8月 23日 뉴욕支店 設置
- 1982年 3月 23日 國內 F.E.D公社 進出(東豆川 上水道 淨水 施設工事)
- 1982年 6月 18日 鐵塔産業勳章 受賞
- 1987年 8月 18日 두산企業 出資(30億원)
- 1989年 10月 6日 중앙고속도로 (第7工區) 工事受注 (262億 2900萬원)
- 1990年 6月 17日 企業附設硏究所 認定 (科學技術處)
- 1990年 11月 14日 全國品質管理大會 硏究팀長 VE部門 最優秀賞 受賞
- 1990年 12月 8日 第2京仁高速道路 2工區 受注(245億원)
- 1992年 5月 12日 第2京仁高速道路 1工區 受注 (512億 8200萬원)
- 1993年 2月 26日 第33回 定期株主總會를 통해 斗山建設株式會社로 相互 變更
- 1993年 10月 8日 九老 第6區域 再開發事業 受注 (754億 8700萬원)
- 1994年 4月 16日 奉天洞 8區域 再開發事業 受注 (1,700億원)
- 1994年 6月 21日 이집트 아스완호텔工事 受注(224億원)
- 1994年 6月 22日 盆唐線 往十里-분당間 複線電鐵 路盤施設工事 第5工區 受注 (467億 2千萬원)
- 1994年 7月 9日 석관동 두산아파트 新築工事 事業承認 (1,500億원)
- 1994年 10月 21日 忠南 西山團地 開發事業 受注 (約 1,000億원)
- 1995年 1月 16日 蠶室市營아파트 再建築事業受注(1,250億원)
- 1995年 6月 30日 서울外郭循環道路 第10工區 建設工事 受注(227億원)
- 1996年 3月 26日 京釜高速鐵道 第1-1工區 路盤施設其他工事 受注(693億)
- 1996年 11月 15日 大田-晉州間 高速道錄 제3공구 受注(463億)
- 1997年 3月 11日 中部高速道路 擴張工事 受注(河南-호법間) (761億)
- 1997年 7月 1日 公共工事 受注金額 1兆원 突破
- 1997年 9月 10日 中部內陸高速 5工區(驪州-龜尾) 受注(907億)
- 1997年 12月 5日 大田都市鐵道 1-2工區 受注(290億)
- 1998年 2月 13日 서울外郭 10工區 優秀施工業體로 選定
- 1998年 6月 30日 두산開發(週) 建設部門 營業 羊水
- 1998年 11月 1日 梨花嶺터널 竣工(3年11個月 所要)
- 1999年 6月 11日 中部內陸高速道路6-1工區 受注(444億원)
- 1999年 12月 6日 光州循環道路 優先協商者指定
- 2000年 6月 2日 월곡Hill's Vill 두산아파트 國內最初 그린빌딩 示範引證 아파트 選定
- 2000年 12月 12日
한국중공업
引受 成功
- 2001年 5月 4日 두산엔지니어링 合倂
- 2001年 7月 13日 蠶室시영아파트 再建築工事 受注(1,385億원)
- 2001年 12月 4日 高速國道 제1호선 釜山 ~ 언양間 擴張工事 受注(950億원)
- 2002年 4月 9日 분당구 정자동 두산 위브 센티움 오피스텔 新築工事 受注(1,924億원)
- 2002年 4月 20日 釜山 海雲臺 住公아파트 再建築 工事 受注(1,100億원)
- 2002年 5月 30日 京釜高速鐵道 11-1工區 路盤 新設工事 受注(865億원)
- 2002年 6月 5日 京釜高速鐵道 14-1工區 路盤 新設工事 受注(1,135億원)
- 2002年 10月 8日 京釜高速鐵道 10-5工區 路盤 新設工事 受注(678億원)
- 2003年 2月 8日 京釜高速鐵道 第11-4工區 路盤新設 其他工事 受注(405億원)
- 2003年 2月 18日 釜山~巨濟間 連結道路 民間投資事業 實施協約 締結(1,734億원)
- 2003年 3月 18日 加音定 住公아파트 再建築工事 受注(1,022億원)
- 2003年 6月 24日 安養 석수 韓信아파트 再建築工事 受注(888億원)
- 2003年 7月 16日 매일경제신문 2003年 '살기 좋은 아파트' 最優秀賞 受賞
- 2003年 8月 22日 고려산업개발(週) M&A를 위한 諒解覺書(MOU) 締結
- 2003年 10月 15日 富川 中東 住居複合 新築工事(2工區) 受注(2,078億)
- 2003年 12月 31日 大田廣域市 2003年度 雨水施工業體 選定
- 2004年 2月 13日 고려산업개발(週)와의 피 吸收合倂 契約 締結
- 2004年 3月 26日 고려산업개발(週)와의 피 吸收 合倂 契約締結 株主總會 承認
- 2004年 4月 30日
고려산업개발(週)으로 피 吸收 合倂
- 2004年 5月 6日 斗山建設(週) 解散登記
斗山産業開發 株式會社
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- 2004年 2月 2日
고려산업개발株式會社가
두산
系列로 編入됨
- 2004年 3月 26日 斗山建設株式會社와의 合倂契約 承認 株主總會 開催
- 2004年 4月 30日
고려산업개발株式會社에서 斗山建設株式會社를 吸收 合倂함
- 2004年 5月 6日 斗山建設株式會社 吸收合倂 登記.
고려산업개발(週)에서 두산産業開發(週)로 商號 變更
- 2004年 8月 23日 두산企業株式會社와의 小規模合倂承認 理事會 決議
- 2004年 10月 1日 두산企業株式會社 吸收 合倂
- 2004年 10月 5日 두산企業株式會社 吸收 合倂 登記
- 2005年 2月 1日 油化事業部門 讓渡
- 2005年 8月 1日 알루미늄 事業部門 讓渡
- 2006年 12月 21日 레저事業部門 및 레미콘 事業部門 物的分割
斗山建設 株式會社
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]
- 2007年 3月 16日
斗山産業開發株式會社의 社名을 斗山建設株式會社로 相互 變更
- 2010年 11月 4日 두산메카텍株式會社 吸收合倂
- 2013年 4月 17日 斗山重工業(週)의 HRSG事業部門 羊水
- 2014年 1月 14日 (週)렉스콘을 吸收合倂
- 2014年 3月 17日 最大株主 斗山重工業株式會社에서 두산건설의 持分 57.58% 所有
- 2018年 5月 9日 中部內陸選 利川~聞慶 鐵道建設 第9工區 路盤新設 其他工事 受注(694.1億원)
브랜드
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두산건설의 아파트 브랜드인 두산위브(We've)는
2001年
만들어졌으며, 브랜드의 意味는 모든 것을 다 가진 풍요로운 삶을 뜻한다. 아파트 브랜드 外에 오피스텔 브랜드로 두산위브센티움, 超高層 高級 住商複合 브랜드로
두산위브더제니스
等이 있으며, 常設 住宅展示館人 ‘아트스퀘어’가 도곡동에 位置해 있다. ‘아트스퀘어’는 國內 建設 業界 最初로
2009年
世界 3代 디자인 公募展인 獨逸
레드닷 디자인 어워드
및 獨逸 iF communication design award에서 受賞作으로 選定되었다.
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두산중공업의 支援
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2013年
2月 4日
資金難으로 인해 最大株主인 두산중공업과 斗山그룹 오너 一家가 總 1兆원에 該當하는 支援을 決定했다. 두산중공업은 5,716 億 規模의 配列回收보일러會社인 HRSG 事業을 두산건설에 現物出資한다.
[2]
主要 事業
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參照
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같이 보기
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外部 링크
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