LG電子의 歷史

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금성사 [ 編輯 ]

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1950年代 [ 編輯 ]

  • 1958年 금성사 (現 LG電子), 設立.
  • 1959年 株式會社 금성사 (現 LG電子), 設立登記(第2916號) (社長 具仁會, 副社長 구정회, 常務 허준구, 取締役(非常任) 허학구 . 具滋暻, 感謝 김주홍, 資本金 1億 圜)
  • 1959年 금성사 , 金星(GOLDSTAR) 商標登錄 - 電氣機械 器具 및 尿素樹脂
  • 1959年 금성사 (現 LG電子), 라디오 生産 開始.

1960年代 [ 編輯 ]

  • 1960年 금성사 (現 LG電子), 大韓民國 最初 트랜지스터 6席 라디오 生産.
  • 1960年 금성사 (現 LG電子), 금성사, 眞空管 4具 라디오 生産.
  • 1961年 금성사 (現 LG電子), 商標를 乾電池 新聞廣告를 揭載.
  • 1962年 금성사 (現 LG電子), 大韓民國最初로 西獨 後어마이스터사와
  • 1962年 금성사 (現 LG電子), 就業規則 制定.
  • 1962年 금성사 (現 LG電子) 온천동工場 氣功.
  • 1962年 금성사 (現 LG電子) 美國과 홍콩에 라디오 輸出.
  • 1963年 금성사(現 LG電子), 전국금속노조 慶南支部 금성사分會 結成, 分會長에
  • 1963年 금성사(現 LG電子), 온천동工場 稼動 , 금성사(現 LG電子), 大韓民國
  • 1963年 금성사 (現 LG電子) 온천동工場 竣工.
  • 1964年 금성사, 온천동 綜合電子電氣工場 完工(11棟, 延建坪 1萬 173坪,
  • 1964年 금성사(現 LG電子), 獨逸 지멘스와 技術提携.
  • 1965年 금성사(現 LG電子), 商標를 라디오 新聞廣告를 揭載.
  • 1965年 금성사(現 LG電子), 日本 히타치와 技術提携.
  • 1965年 금성사(現 LG電子), 문교부指定 失業技術院養成所 設立.
  • 1966年 금성사(現 LG電子), 斜視 制定.
  • 1966年 韓國케이블工業 금성사 에 合倂.
  • 1966年 금성사(現 LG電子), 交換機 生産 400萬名 突破.
  • 1967年 금성사(現 LG電子), <금성사步> 創刊號 發刊(月刊, 타블로이드 8面).
  • 1967年 금성사(現 LG電子), 本社를 서울로 移轉(서울 中區 을지로 3街 116番地
  • 1967年 금성사(現 LG電子), 事業副題 組織 採擇(家電ㆍ通信ㆍ戰線 等 3 事業部
  • 1967年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初의 FM/AM 라디오 生産
  • 1967年 금성사(現 LG電子), 電線事業部, 히타치戰線과 <電力 및 通信케이블
  • 1969年 금성사(現 LG電子), 半導體 生産會社인 金星電子(週) 設立.
  • 1969年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 펌프 開發 生産.
  • 1969年 금성사(現 LG電子), 금성사, 大韓民國 最初 웰만텔케이블 開發.
  • 1969年 금성사(現 LG電子), 大韓民國最初 가스레인지 開發.
  • 1969年 錦城通信 設立 (금성사 通信機器 製造 販賣事業을 分離).
  • 1969年 금성전선(現 LS電線), 금성사로부터 分離, 設立登記(10.25)
  • 1969年 錦城通信 (現 LG電子) 設立.

1970年代 [ 編輯 ]

  • 1970年 금성사(現 LG電子), 3代 社長에 허준구 社長 就任.
  • 1970年 錦城通信, 第2代 代表理事 社長 윤욱현 就任.
  • 1970年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 空冷式 에어컨디셔너 開發 生産
  • 1970年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 電子業界 最初로 企業公開, 第1次
  • 1970年 錦城通信, 금성사(現 LG電子)로부터 赤山電力量計事業을 移管받음.
  • 1970年 금성사(現 LG電子), 電子業界 最初로 企業公開.
  • 1970年 錦城通信의 電氣部門 事業을 分離하여 錦城電氣(週) 設立(社長 구정회).
  • 1971年 錦城通信, 전국금속노조 錦城通信支部 結成.
  • 1971年 錦城通信, 釜山 온천동工場 施設 安養으로 以前 完工.
  • 1971年 錦城通信, 安養工場 C洞(400坪) 新築工事 一部 竣工/ EMD交換機 生産
  • 1971年 金星通信이 供給한 서울-釜山間 EMD 長距離 自動電話(DDD) 交換시스템
  • 1971年 금성사(現 LG電子), 本社를 釜山으로 移轉, 서울事務所를 中區 道童
  • 1971年 錦城通信, 相互를 錦城通信電氣株式會社(英文 : Gold Star
  • 1971年 錦城通信, 지멘스, 후지電氣合作會社로 再發足. 共同代表理事 社長
  • 1972年 금성사(現 LG電子), <精密工業 振興의 塔> 受賞.
  • 1972年 금성사(現 LG電子), 第3回 精密度 競進大會에서 <精密工業振興의 塔>
  • 1972年 금성사(現 LG電子) 디자인統合作業(CIP)으로 施行.
  • 1973年 錦城通信, 大韓民國 最初로 機械式 키폰(Relay式 GK-206R) 開發 生産.
  • 1973年 錦城通信, 限度工業 株式 60% 引受.
  • 1973年 금성사(現 LG電子), 카세트 錄音器를 開發.
  • 1973年 금성사(現 LG電子), 박승찬 社長, 第10回 輸出의 날에 鐵塔産業勳章
  • 1974年 錦城通信, 長距離 自動電話(DDD)用 電話機 生産 開始.
  • 1974年 錦城通信, 外國人 合作投資企業으로서는 大韓民國 最初로 企業을 公開.
  • 1974年 錦城通信, 通信公社事業을 分離, 錦城通信公社(週) 設立.
  • 1974年 錦城通信, 서울과 釜山을 證券市場 第2部 種目으로 上場.
  • 1974年 錦城通信, 錦城繼電 分離設立에 따라 從業員 360名과 資産 2億3800萬
  • 1974年 錦城通信, '錦城通信電氣株式會社' 相互를 '錦城通信株式會社'로 還元.
  • 1974年 금성사(現 LG電子), 自動洗濯機를 生産.
  • 1974年 금성사(現 LG電子), 龜尾工場 着工.
  • 1974年 錦城通信, 錦城繼電 分離設立에 따라 從業員 360名과 資産 2億3800萬
  • 1974年 錦城通信, '錦城通信電氣株式會社' 相互를 '錦城通信株式會社'로 還元.
  • 1974年 錦城通信 企業公開.
  • 1975年 금성사(現 LG電子), <금성사가> 制定(作詞 이은상, 作曲 김희조).
  • 1975年 금성사(現 LG電子), 本社를 서울로 移轉.
  • 1975年 금성사 (現 LG電子) TV生産 龜尾工場 竣工.
  • 1975年 금성사(現 LG電子), 昌原1工場 起工式.
  • 1975年 금성사(現 LG電子), 한국생산성본부 制定 '75 韓國의 企業賞 受賞.
  • 1975年 錦城通信, 大韓民國 最初로 電子式 키폰(GK-1040E, 國選 10, 내선
  • 1975年 금성사(現 LG電子), 民間企業 最初로 中央硏究所 設立.
  • 1976年 금성사(現 LG電子), 昌原2工場 竣工式.
  • 1976年 금성사(現 LG電子), TV生産 100萬 臺 突破.
  • 1976年 錦城電氣(現 LG電子에 合倂), 企業公開
  • 1976年 금성사 (現 LG電子) 技術硏究所 開所.
  • 1976年 금성사(現 LG電子), 販促地 <金星家族> 創刊號 發行(隔月刊, 4x6倍版).
  • 1977年 錦城通信, 限度工業(週) 株式을 100% 引受하여 子會社化.
  • 1977年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 電子式 金錢登錄器 生産.
  • 1977年 금성사(現 LG電子), 事業部制의 復活, 本部長第 新設.
  • 1977年 금성사(現 LG電子), 사상공단內의 동국重工業 引受.
  • 1977年 錦城通信, 第23代 共同代表理事 社長 구두회 就任.
  • 1977年 금성사(現 LG電子), 賣出 1千億 突破. 錦城通信, 大韓民國 最初 電子式 私設交換機 PABX-100A 開發.
  • 1977年 錦城通信, 大韓民國 最初 通信 플랜트 輸出.
  • 1977年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初 19인치 컬러TV 量産 開始.
  • 1977年 금성사(現 LG電子), 技術硏究所 設立.
  • 1977年 럭키개발 宣傳事業部를 (週)금성사 宣傳事業部로 移管.
  • 1978年 금성사(現 LG電子), 서통電氣(신영전機 全身), 서통電子, 서통精密의
  • 1978年 回省産業(週)(現 GS리테일), 廣告代行社 體制 構築(금성사 宣傳事業部
  • 1978年 금성사 (現 LG電子), 구로工場 竣工.
  • 1978年 금성사(現 LG電子), 컴퓨터事業部 新設 .
  • 1978年 금성사(現 LG電子), 大韓民國最初로 靑素旗를 開發.
  • 1978年 금성사(現 LG電子), 輸出 1億달러 突破.
  • 1978年 금성사(現 LG電子), 眞空 靑素旗를 開發.
  • 1978年 희성産業(現 GS리테일), 금성사로부터 弘報 및 廣告代行業務 引受
  • 1978年 錦城通信, 大韓民國 最初로 MFC式(電子交換機龍) 電話機 開發.
  • 1978年 금성사(現 LG電子), 문래동 工場 懸板式.
  • 1978年 금성사 (現 LG電子), 美國에 販賣法人(GSEI) 設立.
  • 1978年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 電子業界 最初로 <輸出 1億 달러> 達成.
  • 1978年 금성사(現 LG電子), 大韓民國電子業界 最初로 <輸出1億弗> 突破.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 문래동 工場 竣工.
  • 1979年 錦城通信, 電話機 生産 200萬臺 突破.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 스테리誤 카세트를 市販.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 허신구 社長 就任.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 家庭用 眞空淸掃器를 市販.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 박승찬 社長 別世.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 臨時株主總會 開催/5代 社長에 허신구 럭키 社長을
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 韓國 最初 機械式 VCR 原形詩作品 開發.
  • 1979年 3社(금성사ㆍ錦城通信ㆍ錦城電氣) 共同으로 大韓半導體(週) 引受.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 大韓民國最初로 VTR를 開發.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 龜尾TV工場을 竣工.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 第25回 國際技能올림픽大會에서 金5ㆍ은2 受賞.
  • 1979年 錦城通信, 韓國 最初로 電子式 디지털 交換機 <스타렉스-2000> 開發.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 金海 모터工場 竣工
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 컴퓨터 컬러TV 를 市販 開始.
  • 1979年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 壁걸이 에어컨 (GA-100SP) 市販 開始.

1980年代 [ 編輯 ]

  • 1980年 錦城通信, 龜尾 電話機工場 竣工(錦城通信 第2工場).
  • 1980年 금성사(現 LG電子), 龜尾 CPT工場 竣工式.
  • 1980年 금성사 (現 LG電子), 컬러TV 市販 開始.
  • 1980年 금성사 (現 LG電子) 유럽販賣法人 設立.
  • 1980年 금성사(現 LG電子), 컬러TV 100萬 突破.
  • 1980年 錦城通信, 韓國 最初로 슬림 와이어 키폰(Slim-Wire Keyphone) 開發
  • 1980年 금성사(現 LG電子), 韓國 最初 한글ㆍ英文 兼用 電子式 메모리 打字機
  • 1980年 금성사(現 LG電子), 韓國 最初로 泰國 콘솔리데이티드사와
  • 1981年 錦城通信, 도트매트릭스프린터(M-100) 出市를 契機로 프린터事業
  • 1981年 금성사(現 LG電子), 컬러 VTR를 生産.
  • 1981年 금성사 (現 LG電子) 프로젝션 텔레비전을 開始.
  • 1981年 금성사 (現 LG電子), 3도어 冷藏庫 市販 開始.
  • 1981年 금성사 (現 LG電子), 電子式 VTR 市販 開始.
  • 1981年 금성사 (現 LG電子,) 3도어 冷藏庫 市販 開始.
  • 1981年 금성사 (現 LG電子), 헤드폰 스테리誤 카세트를 市販 開始.
  • 1981年 금성사(現 LG電子), 美國 헌츠빌 컬러TV工場 建設 着工
  • 1981年 錦城通信, 電話機 生産 300萬 臺 突破(韓國 占有率 : 總 臺數의 75%)
  • 1981年 희성産業(現 GS리테일), 韓國放送廣告對象 對象 受賞(TV部門:금성사
  • 1981年 錦城通信 安養硏究所, 前電子式 私設交換機 STAREX-2000開發
  • 1981年 금성사 (現 LG電子,) 3도어 冷藏庫 市販 開始.
  • 1981年 금성사 (現 LG電子), 헤드폰 스테리誤 카세트를 市販 開始.
  • 1981年 금성사(現 LG電子), 大韓民國最初로 전자레인지 生産.
  • 1982年 錦城通信, 第4代 共同代表理事 社長 이재연 選任.
  • 1982年 금성사(現 LG電子), 韓國企業 最初로 品質試驗所 設置.
  • 1982年 錦城半導體 理事會, 하니웰사 技術提携 關聯, 컴퓨터 事業을 금성사에
  • 1982年 금성사(現 LG電子), 第17回 發明의 날에 優秀特許管理業體 對象 및
  • 1982年 금성사(現 LG電子), 韓國 最初 컬러 비디오 카메라 開發.
  • 1982年 錦城通信, KAIST 조장희 博士와 共同으로 韓國 最初의 '磁氣共鳴 映像裝置(MRI)' 開發
  • 1982年 금성사 (現 LG電子) 大韓民國 最初로 컴퓨터를 (GS leveI-6)
  • 1982年 금성사 (現 LG電子), 龜尾工場 브라운管 生産 100萬톤 突破.
  • 1982年 금성사 (現 LG電子), 大韓民國 最初로 壁面TV를 生産.
  • 1982年 금성사 (現 LG電子), 大韓民國 最初로 비디오 카메라를 開發.
  • 1982年 금성사 (現 LG電子), 韓國 最初로 가스遮斷 安全 가스레인지를 開發.
  • 1983年 금성사(現 LG電子), 平澤工場 起工式.
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), 컴팩트 디스크 플레이어(CDP)를 開發.
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), 메트릭스 프린터를 開發.
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), 슬림形 에어컨을 開發.
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), FDD를 展開.
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), 디자인硏究所과 試驗硏究所를 設立.
  • 1983年 금성사(現 LG電子), 25周年을 맞아 CI를 심볼마크, 로고타이프 修正.
  • 1983年 금성사 (現LG電子), 팩토링 部門은 金星投資金融에 移管.
  • 1983年 금성사(現 LG電子), 安養中央硏究所를 設立.
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), 第1回 産業디자인展 開催.
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), 創立25周年 記念式에서 全國 特約店 前進大會
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), 巡廻서비스 發隊式.
  • 1983年 금성사 (現 LG電子), 電子交換時節 1萬回線 開通.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 16피트 컴퓨터를 生産.
  • 1984年 금성사 (現 LG電子), 84 錦城의 消費者海 宣布式.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 中央硏究所를 起工式.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 모니터를 生産.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 金海工場을 竣工.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 美國 硏究所를 산호세로 移轉.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), TV硏究所를 設立.
  • 1984年 금성사 (現 LG電子), 賣出 2千億 突破.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 컬러TV 生産能力 150萬名 突破.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 美國 실리콘 벨리에 UMI를 設立.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 平澤工場 竣工式.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 昌原工場內 硏究所를 設立.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 昌原 3工場 氣功.
  • 1984年 금성사 (現LG電子), 昌原2工場 竣工.
  • 1984年 금성사(現 LG電子), 賣出 1兆원을 突破.
  • 1985年 금성사(現 LG電子), CPT 增設 400萬 突破.
  • 1985年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 機械式 컴퓨터를 生産.
  • 1985年 錦城通信, 第3 交換機(NBX-4000)를 開發.
  • 1985年 금성사(現 LG電子), 永登浦區 문래동에 製品試驗硏究所를 設立.
  • 1985年 금성사(現 LG電子), 大韓民國 最初로 電子式 交換機를 生産.
  • 1986年 금성사(現 LG電子), 視力保護TV를 生産開始.
  • 1986年 금성사(現 LG電子), 獨逸現地法人 프랑크푸르트 近郊 보름스 時에
  • 1986年 금성사(現 LG電子), 斜視 制定.
  • 1987年 금성사(現 LG電子), 우면동에 中央硏究所를 設立.
  • 1987年 금성사(現 LG電子), 1次 勞使紛糾 施行.
  • 1987年 금성사(現 LG電子), 양재동에 物流센터 竣工式.
  • 1987年 금성사(現 LG電子), 아하카세트 生産 開始.
  • 1987年 금성사(現 LG電子), 中央硏究所에서 TFT-LCD 開發이 始作.
  • 1988年 금성사(現 LG電子), EU 地域의 生産 基盤擴充을 生産法人 英國에
  • 1988年 금성사(現 LG電子), 홍콩 現地法人(LGEHK)을 設立.
  • 1988年 금성사(現 LG電子) 88올림픽 世界自動車一周 行事.
  • 1988年 금성사(現 LG電子) F-88 프로젝트로 展開.
  • 1989年 금성사(現 LG電子) 이현조 社長 就任.
  • 1989年 금성사(現 LG電子), TPC 運動 施行.
  • 1989年 금성사(現 LG電子) 金星 미라클 出市.
  • 1989年 금성사(現 LG電子), 泰國販賣法人 設立.
  • 1989年 금성사(現 LG電子), 캠코더를 첫 輸出 記念.
  • 1989年 금성사(現 LG電子), 龜尾2 工場 着工.
  • 1989年 금성사(現 LG電子), 2次 勞使紛糾 施行.
  • 1989年 금성사(現 LG電子), 人材開發制度 導入.
  • 1989年 금성사(現 LG電子), 冷藏庫 生産 1000萬臺 突破.
  • 1989年 금성사(現 LG電子), 生産技術硏究所로 改稱.

1990年代 [ 編輯 ]

  • 1990年 금성사(現 LG電子), 冷藏庫 生産 1000萬臺 達成.
  • 1990年 금성사(現 LG電子) 아일랜드 現地法人을 設立.
  • 1990年 금성사(現 LG電子), 中部地方 洪水 水害復舊.
  • 1990年 금성사(現 LG電子), 모스크바 知事 開設.
  • 1990年 금성사(現 LG電子), 勞動 生産性 增加.
  • 1990年 금성사(現 LG電子) 마스터폴랜 展開.
  • 1991年 금성사(現 LG電子), 아일랜드에 디자인 硏究所 設立.
  • 1991年 금성사(現 LG電子), 美國 제니스와 資本 提携.
  • 1991年 금성사(現 LG電子), 韓國型 김치 冷藏庫를 生産.
  • 1991年 금성사(現 LG電子), 重痾地域 서비스 法人(LGEME)를 設立.
  • 1991年 금성사(現 LG電子), 獨逸 보름스時에 硏究所 設立.
  • 1991年 금성사(現 LG電子), 韓國型 뚝배기 밥솥을 出市.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 龜尾 2工場 竣工.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 韓國型 冷藏庫를 出市.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 韓國型 食器洗滌器를 出市.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 韓國型 G-VTR를 出市.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 슈퍼 미라클을 出市.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 錦城部品과 合倂.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 동글이 靑素旗를 出市.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 2型 洗濯機를 生産.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 獨逸 보름스에 보름스技術情報센터를 設立.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 龜尾 大型 컬러브라운管工場 竣工.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 金星昌寧有閑公社(GSCN)를 設立.
  • 1992年 금성사(現 LG電子), 김장독을 出市.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 中國 TV 工場을 竣工.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 龜尾工場을 起工式.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 韓國型 바람개비 扇風機를 出市.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 韓國型 食器洗滌器를 出市.
  • 1993年 금성사(現 LG電子)가 디자인硏究所를 設立.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 韓國型 숯불구이 전자레인지를 出市.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 韓國型 保溫밥솥을 出市.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), LCD 事業部를 設立.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 하이미디어 비전 宣布式.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 美國 뉴욕에 說明會를 開催.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 프랑스 파리에 說明會를 開催.
  • 1993年 금성사(現 LG電子)가 헝가리의 市場 進出.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 그린헬스를 出市.
  • 1993年 금성사(現 LG電子), 싱싱 冷藏庫를 두 倍로 生産.
  • 1993年 금성사(現 LG電子)가 中國現地法人 中國 狂뚱性 後이저우에 LG電子
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 베트남 컬러TV 合作喜量書를 締結.
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 中國進出戰略會議 發表式.
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 發表式 淸麴醬 出市.
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 賣出 5兆원 突破.
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 産業平和의탑 級塔 受賞.
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 심포니 PC 出市.
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 中國선양에 LG선양有閑公社를 設立.
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 中國 상하이에
  • 1994年 금성사(現 LG電子), 金星籠球團 創團發表.
  • 1995年 금성사(現 LG電子)가 錦城通信과 合倂.

LG電子 [ 編輯 ]

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1990年代 [ 編輯 ]

  • 1995年 금성사 에서 LG電子로 相互變更.
  • 1995年 심포니2를 出市.
  • 1995年 中國 創社에 工場 建設.
  • 1995年 LG電子中國持株會社(LGECH)를 設立.
  • 1995年 超高速 CD-ROM을 出市.
  • 1995年 中國에 有閑公社를 設立.
  • 1995年 하이프라자 1號店 開店.
  • 1995年 美國 生産法人 LG인포컴을 設立.
  • 1995年 龜尾工場 內 TFT-LCD 工場을 竣工式.
  • 1996年 印度에 LG소프트센터를 設立.
  • 1996年 96 顧客感動서비스 實踐決意大會를 開催.
  • 1996年 中國 장사(長沙)에 進出 戰略 發表.
  • 1996年 印度에 現地法人을 設立.
  • 1996年 심포니 멀티 PC를 出市.
  • 1996年 英國에 綜合家電工場 起工式.
  • 1996年 TV 生産法人을 設立.
  • 1996年 통돌이 洗濯機 出市.
  • 1996年 火筒 出市.
  • 1996年 브라질에 現地法人을 設立.
  • 1996年 브라질 2個 法人(LGEAZ, LGESP)을 設立.
  • 1996年 인도네시아에 大規模 工場 竣工.
  • 1996年 크린캡 에어컨을 出市.
  • 1996年 14.1인치 TFT-LCD를 開發 成功.
  • 1996年 LG ESA를 設立.
  • 1997年 웨일즈電子複合團地 竣工.
  • 1997年 LG電子部品, 日本 의 알프스電氣에 合作法人을 淸算.
  • 1997年 프리웨이 出市.
  • 1997年 브라질에 마나우스工場을 設立.
  • 1997年 하이프라자 14號店 開店.
  • 1997年 가스오븐레인지 쁘레오를 出市.
  • 1997年 브라질에 마나우스工場을 設立.
  • 1997年 디지털카메라를 出市.
  • 1997年 102cm(40inch) PDP TV 獨自開發.
  • 1997年 印度에 工場을 竣工.
  • 1997年 大韓民國 最初로 24倍速 CD-ROM을 開發.
  • 1997年 英國에 工場을 設立.
  • 1997年 泰國에 販賣法人(LGETH)을 設立.
  • 1997年 카자흐스탄에 컬러TV工場을 竣工式.
  • 1997年 카자흐스탄 首都 알마티에 컬러TV 生産工場(LGEAK)을 設立.
  • 1997年 慶尙北道 龜尾에 PDP 工場을 設立.
  • 1997年 中國 創社에 TV工場을 竣工.
  • 1998年 제니스 멕시코 컬러TV工場을 引受.
  • 1998年 LG소프트 合倂.
  • 1998年 디지털카메라를 淸算.
  • 1998年 中國 난징모니터工場(LGENT) 生産開始.
  • 1998年 世界 最初 152cm(60inch) PDP TV 開發.
  • 1998年 超高速 광스토리지를 開發.
  • 1998年 카자흐스탄에 現地法人이 設立.
  • 1998年 LG소프트인디아에 變更.
  • 1998年 LG포스터를 吸收 合倂.
  • 1998年 中國 난징모니터工場(LGENT) 生産開始.
  • 1998年 大韓民國 最初로 32倍速 CD-ROM을 開發.
  • 1998年 ADL 評價 施行.
  • 1998年 디지털카메라 部門을 淸算.
  • 1999年 LG電子서비스를 設立.
  • 1999年 大韓民國 最初로 40倍速 CD-ROM을 開發.
  • 1999年 비디오事業部門 새한그룹에 賣却.
  • 1999年 TV 生産工場(LGETN)을 建設.
  • 1999年 大韓民國最初로 광스토리지를 開發.
  • 1999年 LG-EDS 시스템, LG電子 소프트事業을 引受.
  • 1999年 LGEMA를 出帆.
  • 1999年 디지털LG를 새로운 슬로건을 宣布式.
  • 1999年 美國 제니스와 子會社를 出帆.
  • 1999年 폴란드 生産法人으로 出帆.
  • 1999年 6시그마 戰死 擴大.
  • 1999年 소프트웨어 事業部門을 LG-EDS에 移管.

2000年代 [ 編輯 ]

  • 2000年 大型 TV 엑스켄버스 市販.
  • 2000年 디오스 冷藏庫 市販.
  • 2000年 大韓民國 最初로 48倍速 CD-RDM를 開發.
  • 2000年 美國 제니스의 子會社와 統合.
  • 2000年 휘센 에어컨을 市販.
  • 2000年 LG電子部品, LG이노텍으로 相互變更.
  • 2000年 터키에 現地法人이 設立.
  • 2000年 에어컨 世界1位로 達成.
  • 2000年 LG情報通信과 合倂.
  • 2000年 장사 TV 工場을 竣工式.
  • 2000年 제니스社의 서비스 部門 美國 총콸법인(LGEAI)를 統合.
  • 2000年 ifLG StoX 서비스 開始.
  • 2001年 慶尙北道 龜尾에 超大型 LCD 工場을 設立.
  • 2001年 산둥省 CDMA加工工場 竣工.
  • 2001年 中國持株會社 노용악 代表會長을 就任.
  • 2001年 非同期 IMT-2000 시스템 商用化 供給.
  • 2001年 7.8Cm 두個인치 LCD TV를 市販.
  • 2001年 中國 친황따오법인(LGEQH)를 設立.
  • 2001年 '싸이킹' 론칭.
  • 2001年 브라질에 에어컨센터를 設立.
  • 2001年 인터넷 洗濯機, 인터넷 에어컨, 인터넷 電子레인지 世界 첫
  • 2001年 헌츠빌 法人(LGEAI) 設立 20周年.
  • 2001年 멕시코 生産法人(LGEMM) 몬테레이市 工場에 設立.
  • 2001年 大韓民國最初로 8倍速 슬림形 CD-RW를 開發.
  • 2001年 大韓民國最初로 두系의 40인치 PDP TV를 開發.
  • 2001年 企業 分割 說明會.
  • 2002年 '트롬(TROMM)洗濯機' 론칭.
  • 2002年 'XTONE' 론칭.
  • 2002年 創社工場과 상하이 法人(LGESH)를 設立.
  • 2002年 LG EI, LG電子 分割.
  • 2002年 DVD 드라이브 生産.
  • 2002年 大韓民國最初로 48倍速 슬림形 CD-RW를 開發.
  • 2002年 김쌍수 代表社長을 就任.
  • 2002年 泰國 라용(Rayong) 現地法人이 設立.
  • 2002年 홈 네트워크 시스템 世界 最初 商用化.
  • 2002年 中國 장쑤省 에 工場을 起工式.
  • 2002年 中國 베이징 生産工場 TV 生産을 中斷.
  • 2002年 LG홈넷 出帆.
  • 2003年 世界 最初로 同期 非同期 兼用 IMT-2000폰 開發.
  • 2003年 LG電子中國持株會社, 中國進出 10周年.
  • 2003年 中國에 타이저우LG電子冷氣有閑公社(LGETR)를 設立.
  • 2003年 中國에 R&D센터를 設立.
  • 2003年 印度의 第2의 都市인 뭄바이 隣近에 푸네에 제2공장 建設에
  • 2003年 中國에 난징法人 設立.
  • 2003年 로보킹 靑素旗를 市販.
  • 2003年 世界 最初 動機.非同期 兼用 IMT-2000携帶폰 開發.
  • 2003年 世界 最初 193cm(76inch) PDP TV 開發.
  • 2003年 世界最初로 48倍速 슬림形 CD-RW를 開發.
  • 2003年 폴란드에 푸와바 工場을 設立.
  • 2003年 龜尾工場에 PDP 2期라인 工場을 竣工.
  • 2003年 龜尾工場 LCD TV를 竣工.
  • 2003年 김쌍수 副社長 就任.
  • 2003年 美國 CDMA 携帶폰 市場 占有率 1位 達成.
  • 2003年 中國 난징에 TFT-LCD 工場을 竣工.
  • 2003年 CMNA 端末機 市販.
  • 2003年 76인치 LCD TV를 市販.
  • 2003年 英國 런던에 디자인 硏究所를 設立.
  • 2004年 'Global Top 3' 達成.
  • 2004年 次世代 DTV 電送技術 EVSB, 美國 ATSC 標準 規格 採擇. b.
  • 2004年 印度의 第2의 都市인 뭄바이 隣近에 푸네에 제2공장 竣工.
  • 2004年 次世代 DTV 電送技術 EVSB, 美國 ATSC 標準 規格 採擇.
  • 2004年 世界 最大 一體型 140cm(55inch) LCD TV出市.
  • 2004年 印度의 第2의 都市인 뭄바이 隣近에 푸네에 제2공장 竣工.
  • 2004年 中國 닝보에 SBL 生産法人을 設立.
  • 2004年 次世代 DTV 電送技術 EVSB, 美國 ATSC 標準 規格 採擇.
  • 2004年 中國 산둥省 工場을 設立.
  • 2004年 비즈니스위크 選定 '世界 最高 IT企業'.
  • 2004年 허치슨 3G폰 出荷 記念式 開催.
  • 2004年 視覺 障礙人이 위한 携帶폰을 出市.
  • 2004年 世界 最大 一體型 140cm(55inch) LCD TV出市.
  • 2004年 世界 最大 180cm(71inch) PDP TV 最初 商用化.
  • 2004年 中國 닝보에 SBL 生産法人을 設立.
  • 2004年 中國 산둥省 工場을 設立.
  • 2004年 中國 난징에 LG CN를 竣工.
  • 2004年 中國 光州에 ABS 工場을 竣工.
  • 2004年 中國 베이징에 電池法人이 LG CB를 竣工.
  • 2004年 76인치 LCD TV를 市販.
  • 2004年 視覺 障礙人이 위한 携帶폰을 出市.
  • 2004年 世界 最大 180cm(71inch) PDP TV 最初 商用化.
  • 2004年 5個 事業部를 再編.
  • 2004年 中國 난징에 LG CN를 竣工.
  • 2004年 中國 光州에 ABS 工場을 竣工.
  • 2004年 中國 베이징에 電池法人이 LG CB를 竣工.
  • 2004年 76인치 LCD TV를 市販.
  • 2005年 世界最初로 DMB폰 市販.
  • 2005年 LG IBM-PC를 吸收合倂.
  • 2005年 프랑스 파리에 바르病크에 유럽 携帶폰 開發 硏究센터를 設立.
  • 2005年 러시아 모스크바에 西쪽에 壘者群 工場을 設立.
  • 2005年 世界 最初 DMB노트북 出市.
  • 2005年 世界 最初로 선보인 타임머신 PDP TV를 出市.
  • 2005年 스페인 바르셀로나에 LG 유럽 統合콜센터(CIC)를 設立.
  • 2005年 폴란드에 푸와바 第2 工場을 設立.
  • 2005年 싸이언 衛星 DMB폰을 出市.
  • 2005年 美國의 퓨렛펙커트로 生産提携.
  • 2005年 노트북 브랜드를 出市.
  • 2005年 平澤 디지털 파크에 21世紀 비전을 宣布式.
  • 2005年 '싸이언' 서울 大會 發隊式.
  • 2005年 韓國電子戰에 '55인치型 LCD TV'를 市販.
  • 2005年 全 世界 CDMA市場 占有率 1位.
  • 2005年 加山洞, 九老事業場을 平澤事業場에 統合.
  • 2005年 地上波 노트북을 出市.
  • 2005年 世界 最初로 초콜릿폰을 出市.
  • 2005年 불랙폰 市販.
  • 2005年 地上波 DMB를 市販.
  • 2006年 大韓民國 最初 獨逸 Reddot 디자인 選定 ‘올해의 디자인팀‘
  • 2006年 LCD TV와 PDP TV를 生産陵步 確保.
  • 2006年 타임머신 TV를 獨逸월드컵으로 優勝.
  • 2006年 世界 첫 152cm(60inch) Single Scan PDP 開發.
  • 2006年 '싸이언' 英國 런던에 大會 發隊式.
  • 2006年 PDP TV 300萬臺 突破.
  • 2006年 '21인치 울트라 슬림 完整平面TV'를 市販.
  • 2006年 레드닷 올해의 디자인팀 受賞.
  • 2006年 世界 最初로 PDA DMB를 市販.
  • 2006年 타임머신 TV를 市販.
  • 2006年 親環境 製品을 出市.
  • 2006年 디자인 經營 宣布式.
  • 2006年 초콜릿폰2과 슬림폰을 出市.
  • 2006年 러시아 디지털 家電 工場(LGERA) 竣工.
  • 2006年 테스크톱 PC를 出市.
  • 2006年 레드닥디자인協會로 노트북 TI시리즈 및 世界最初로 壁걸이
  • 2006年 폴란드에 生産工場 竣工.
  • 2006年 싸인폰 出市.
  • 2007年 濫用 副會長을 就任.
  • 2007年 子會社 픽스딕스를 設立.
  • 2007年 次世代 듀얼포맷 플레이어(SMB)世界 첫 出市.
  • 2007年 싸인폰 英國 上陸.
  • 2007年 슈퍼 멀티 플레이어를 出市.
  • 2007年 社報 400號 發刊.
  • 2007年 3GSM World Congress 2007에서 3G LTE 常用 技術 世界 最初
  • 2007年 世界 最初 HSDPA TDD技術 開發.
  • 2007年 加算 R&D 캠퍼스 竣工.
  • 2007年 '베스트샵' 론칭.
  • 2007年 全 世界 自動로밍 ‘월드폰’프로젝트 單獨 供給業體 選定.
  • 2008年 創立 40周年 記念式.
  • 2008年 40年史 發刊.
  • 2008年 우면동 統合 硏究所 竣工.
  • 2008年 비키니폰 市販.

2020年代 [ 編輯 ]

  • 2021年 모바일 事業 撤收
  • 2022年 2030 釜山엑스포 公式後援社 指定
元本 住所 " https://ko.wikipedia.org/w/index.php?title=LG電子의_역사&oldid=35149671 "