『
明成皇后
』(ミョンソンこうごう
[3]
、
ハングル
表記:
명성황후
)は、
KBS
にて
2001年
5月9日
から
2002年
7月18日
まで放送された韓?の
テレビドラマ
。
?史劇
[1]
。全124話。
?要
[
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]
KBS
の
水木ドラマ
?で放送された。
チョン?ハヨン
(
朝鮮語版
)
が脚本、
ユン?チャンボム
(
朝鮮語版
)
および
シン?チャンソク
(
朝鮮語版
)
の2名が演出、そして韓???の番組制作?社
サムファネットワ?クス
(
朝鮮語版
)
が番組制作を??した
[4]
。?初、全100話の予定であったが後に24話延長された
[5]
。
李氏朝鮮
第26代?王?
大韓帝?
初代皇帝
高宗/光武帝
の王后?皇后であった
明成皇后
および、義父にあたる
興宣大院君
の人間的側面を、俗史的なエピソ?ドも盛り?みつつ描いている
[6]
。
キャスティングのトラブルに見舞われた作品でもあった。主人公明成皇后の成年期以降を演じる女優がなかなか決まらず、オファ?を出した
カン?スヨン
、
イ?ヨンエ
に?られた末に
イ?ミヨン
に決まった
[5]
。イ?ミヨンは「80話までの出演」という契約を結んでいた
[7]
が契約を延長し81話以降にも出演するのを拒否したため、?年期以降は
チェ?ミョンギル
が演じることとなった
[7]
。この突然の主人公交代劇が、視?者からの不?の?や視?率低下を招いたとみるメディアもある
[7]
。
2001年度
KBS演技大賞
では最優秀演技賞(イ?ミヨン)?助演賞(
キム?ソンファン
、
キム?ボミ
)?今年のPD賞(ユン?チャンボム)の3部門で
[8]
、翌2002年度同賞では
ユ?ドングン
の大賞をはじめ、最優秀演技賞(チェ?ミョンギル)?助演賞(
キム?ソンリョン
)の3部門で受賞した
[9]
。ユ?ドングンは第38回
百想芸術大賞
テレビ番組部門最優秀演技賞(男優)も受賞している
[10]
。
脚本家のチョン?ハヨンがウェブサイトで脚本を公開していた
[11]
。KBSの公式ウェブサイトでも脚本を公開していた
[12]
。ドラマ全編の動?がKBSの公式ウェブサイトで無料で公開されている
[13]
。
あらすじ
[
編集
]
以下の見出しは便宜的なもので作品に記されてはいない。
[14]
大院君の執政
[
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]
朝鮮王朝
末期の1863年に第26代?王になった
高宗
(コジョン)は、後に
大韓帝?
皇帝を?し1907年まで日本統治時代前の朝鮮?王の座にいた人物であるが、?王に?位したときはまだ13?で、高宗の?父である
大院君
(テウォングン)が?力を握る。大院君は、高宗が?位するまで約60年間にわたった
安東金氏
の
勢道政治
の弊害を取り除き、
神貞王后趙氏
による
垂簾?政
を?す
[15]
一方、
文??慶長の役
で?失した後270年間にわたって再建されないままになっていた王宮である
景福宮
を再建して王室の威信を回復させようとするが、工事費用が財政を?迫し、庶民は工事に動員され、
?班
は寄付を求められ、工事途中で火事が起き
[16]
、さらに工事費用がかさむなどしたため、大院君の執?に?する不?が大きくなる
[17]
。
大院君は高宗の
王妃選考
に際しても神貞王后趙氏や安東金氏の影響力を?ち、大院君夫人の一族である
驪興閔氏
で故人である閔致?の娘16?のジャヨン(後に明成皇后と?される)を王妃とした
[16]
。しかし15?の高宗はすでに年上の宮女である
李?宮
(
朝鮮語版
)
(イサングン)のとりこになっていて、ジャヨンは一晩中?書をして孤?を慰める日?を送る
[18]
。高宗の寵愛を受ける李?宮は?妊し、
完和君
(
朝鮮語版
)
(1868年 - 1880年)を出産する
[19]
。
第11回
景福宮の再建工事が完成する。
第12回
?王の一族にもかかわらず零落していた興宣君(のちの大院君)が息子を王位につけるまでの回想。
第13回
、
第15回
1868年。大院君が完和君を高宗の
嫡子
にしようとする。
第14回
1868年。閔妃が高宗と初めて同衾する。
第16回
、
第17回
1871年
。閔妃が?妊する。
第18回
1871年、朝鮮が?米軍事衝突に勝利する(
辛未洋擾
)。
第18回
から
第21回
閔妃が男?を出産するが、その子は肛門がふさがっていて、手術をせずに死ぬ。
第22回
金炳學が、6年の長期在任を理由に領議政を?任したい旨、大院君に?達する。
閔妃は息子の死から立ち直るが、その?とした姿に夫である高宗からの寵愛がますます深まる。
第23回
閔妃
は、何よりも大事な跡取り息子を死なせてしまったためこれ以上に怖いものは何もなくなったとして、吹っ切れたような表情を見せるようになる。
また、前回で?意を固めた、
安東金氏
の最後の首長でもある
金炳學
が遂に
領議政
を?し、後任に(ドラマ初登場の)
洪淳穆
が就いたほか、これを契機に物理的な執政の建物や場所(=
政?
)が?前の
承政院
から
大院君
の居城たる雲ヒョン宮へと移され、益?大院君に?力が集中することとなる。
もっとも、大院君は息子の高宗から、領議政金炳學の後任にならないかと一度打診されたが、これは?ち父子?係から君臣?係に?らないかという提案でもあることから、頑なに拒絶する。
第24回
大院君
は改革の?と銘打ち、
領議政
だった
金炳學
に金炳學自身の出自でもある
安東金氏
を政界から?逐させたうえ、同じく安東金氏出身の
金炳冀
には
李朝
を支える二大勢力であった
儒者
の根城である
書院
を撤?させた他、これも同じく安東金氏出身で金炳學の弟でもある
金炳?
に?し、李朝を支える二大勢力のもう一翼であった
?班
へ課?する案件を任せた。
これは、一連の「改革」を?わせることで、嫌われ役を一?に背負わせることによって中央政界に?った最後の安東金氏までをも根絶しようとする大院君の意?があったほか、大院君の改革にとって目障りな抵抗勢力である守?派の儒者及び?班を?落させる狙いもあった。
第25回
?50?を超え、自らが引退する前に王家の跡?ぎとなる嫡子を擁立したいと主張する
大院君
は、現時点において
高宗
の血を引く男?は高宗の妾である
永保堂李氏
の息子である
完和君
しかいないことから、その子を嫡子にしようと?行な動きを見せる。
これに?し、一?の主としての自?を持ち始めた高宗は、
閔妃
への想い入れもあって??な振舞いを繰り返す大院君の主張に頑?な反?の姿勢を示すが、結局は臣下からの進言もあり永保堂李氏の息子の嫡子冊立を3年後まで延ばすことを?件に大院君の主張受け入れ、事態は決着をみせる。
その後、大院君は「大老」の??を贈られることとなるが、新しく
同副承旨
に任命された、以前に大院君の失政を批判する上訴で一度は官職を?奪されたこともある
崔益鉉
による、突然の上訴が行われることとなる。
第26回
から
第32回
1873年
、儒者
崔益鉉
が上疏によって大院君を非難する。この上訴が端?となって?王の父として?勢をふるった攘夷政策の主導者である大院君が失脚?引退する(第32回)。
閔氏政?
[
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]
第33回
第34回
第35回
第36回
苦?の末、王妃は4度目の妊娠で嫡子となる男?を、つまり後の
純宗
(1874年 - 1926年)を出産する。
かねてから外戚の
豊?趙氏
出身である大王大妃(高宗が?位するにあたり、血統上の問題を解決するため養子?組をしたことから、形式上は高宗の母にあたる。
憲宗
の?母。)は、次代の王となる「
世子
」を自らの意に沿う人物とするために、後宮の李?宮(
永保堂李氏
)が産んだ
完和君
を世子候補に推していたが、そうした動きを牽制し自らの正室である閔妃が産んだ嫡子を世子にしたいと考える?王の
高宗
は、
左議政
でもある伯父の
興寅君
から祝詞を?達された際に突如として正室の子を世子にする旨、宣言する。
他方、閔妃は?母である府夫人に、嫡子が無事に世子となった?には新しい家を?えると?えたところ、現在住んでいる家(「感古堂」)は閔妃から?えられたものだと閔妃の兄である
閔升鎬
から聞いていたがそうではなかったのか、と尋ねられ、ここで閔妃は兄たちが、王家との?がりを傘に着て賄賂を受け取り蓄財していたことを知り激怒する。
その頃、賄賂をふんだんに利用して?に手を回し、完和君を世子に任命するようにと?から?力を掛けさせることに成功した大王大妃一派であったが、この問題を解決するため閔家の次兄である
閔謙鎬
は、落ちぶれている安東金氏の家長である
金炳冀
と取り引きする。閔謙鎬は外戚の力を利用して金炳冀を領議政に据える工作を行う代わりに、閔妃の嫡子を世子とするよう?から?力を掛けてもらうために使う?への賄賂の資金を、金炳冀から出させることに成功する。
第37回
ようやくのことで誕生した嫡子が、生後百日あまりで突然の高熱により危篤に?る。
最終的な
典?
らの見立ては水疱瘡であったが、?時は民間療法しか存在しなかったため、ひたすら祈ることで解決しようとする。
このころ?から、
日本
の?力伸長を警戒し軍備を万全にするよう?達された高宗と閔妃は、外交問題を解決するため有用な人材を集めるよう指示する。
その流れの中で閔妃は次兄の閔謙鎬から、彼の2?上のいとこにあたる同族の
閔奎鎬
(ミン·ギュホ)を紹介される。彼は閔一族の出であり、
哲宗
3年の
文科
に及第して
吏曹?議
を?て
吏曹?判
となっていた官吏であったが、そのような人物が同族にいることを閔妃は初めて知る。
外戚の??を嫌う閔妃は彼の登用を躊躇うが、次兄の閔謙鎬から閔奎鎬は事?上の大院君の治世下で行われた、洋夷?退の思いを記した
斥和碑
の全?的な建立事業に反?していた外交通であることを聞かされると、閔妃は思いを改めるとともに、彼と開?へ向けた?討を進めることを約束する。
この頃、
大院君
が都から楊州へ追放されただけでなく、大王大妃一派によりその政策を?く否定されたことに怒りが?まらない大院君の?僕である
張淳奎
(チャン·スンギュ)や
千喜然
(チョン·ヒヨン)らは、大院君に??で何らかの計?を進めていた。
第38回
大王大妃が朝?を利用して大王大妃派の領議政である
李裕元
に完和君の世子冊立を進言させようとしていた。
高宗は領議政の?言を遮って興寅君に嫡子を抱いて?させたが、興寅君は「世子が病?から回復した」と重臣たちに告げる。不意打ちを食らった領議政は完和君の話を切り出すこともできなかったが、後にこの興寅君の?言は閔妃の意?によるものであったことが判明する。
政事について高宗と話し合いをしていた閔妃は、大院君からは良い顔をされない開化派であることを高宗に告げた上で
?曹判書
に
閔奎鎬
を登用するよう進言し、高宗からは外交を閔妃に一任する旨と閔奎鎬の?判への任命を許される。
元領議政で今は引退し、領敦寧府事(ヨンドンニョンブサ)となっていた金炳?による?方への?得もあり、大院君は高宗との和解のため、都へ?ることを決定する。
田?の官吏の姿をした者が、貴重品であるとして贈り物を閔妃の?家へ置いていく。?宅した長兄の閔升鎬は、自身の子や母の府夫人の前で贈り物の箱を開けたが、その瞬間に箱が爆?する。
第39回
宮中では、閔妃が再び?妊したことを高宗に?えていたその頃、
閔升鎬
がその子ともども暗殺によって爆死する。
その場にいた閔妃の母である府夫人も、次兄の閔謙鎬の家へ運び?まれるが治療の甲斐なく落命する。
ちょうど時を同じくして、翌日には大院君が都へ向けて?居先の楊州を出?することとなっていたため、閔妃の産んだ嫡子を世子とするであろう大院君の?京を阻みたい大王大妃らは、閔妃の?家の爆?事件を大院君の仕業であるとして犯人探しを開始する。
拷問にかけられそうになった閔家の下僕は、爆?物の入った「贈り物」を持ってきたのが、慶?右兵使を務めた、大院君一派の申哲均が抱える下僕であると?言する。
閔妃の嫡子の世子任命を阻止したい大王大妃一派は、都へ?ってしまった大院君を雲峴宮に軟禁するための勅命を、高宗から引き出すことに成功する。
閔妃は死の床にある母を見舞うが、右手右足を爆?で失っているためボロボロになった左手を差し出した母の姿に衝?を受け、思わず部屋を飛び出したところに見舞いへ訪れた大院君と鉢合わせする。
第40回
第41回
第42回
第43回
第44回
から
第50回
1875年に日本の軍艦が朝鮮を挑?し、いわゆる
江華島事件
になり、1876年に江華島で日朝が?談し、朝鮮は開?することになる。
日朝修好?規
を調印する(第50回)。朝鮮に不利な
不平等?約
だが、大院君以外は問題に?づかない。
第51回
第52回
第53回
張(チャン)?宮が
義和君
(1877年 - 1955年)を出産する。
第54回
1880年、李?宮の子である完和君が死去する。
第55回
1880年、公使
花房義質
が高宗に謁見する。
第56回
1881年、安驥永(アン?ギヨン)の謀反計?が??する。
第57回
1881年、?王高宗の異母兄である
李載先
が謀反計?を自首する。
第58回
第59回
世子である純宗の妃として
閔台鎬
(ミン?テホ)の娘が選ばれ、式が執り行われる。
壬午軍?
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]
第60回
から
第73回
1882年
、俸給米の不正な支給に軍人が怒りを爆?させ、軍?になり(
壬午軍?
)、軍人らの暴徒が日本公使館に火をつける(第62回)。混?のなか閔妃が失踪し、死を確認せずに葬儀の準備がすすむが、生きていると分かる(第69回、第71回)。日本に避難した公使の
花房義質
が朝鮮に?る(第73回)。
第74回
第75回
第76回
、
第77回
大院君が?軍によって拉致され、??で軟禁?態にされる(第78回)。
第78回
1882年、閔妃が王宮に?る。
開化派による甲申政?
[
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]
第79回
急進
開化派
が政?を?策する。
第80回
第81回
閔妃役が
イ?ミヨン
から
チェ?ミョンギル
に替わり、冒頭のタイトル?バック映像が新しくなる。
メ?レンドルフ
(モク?インドク)が登場する。
第82回
から
第85回
1884年
に起きた急進開化派による政?(
甲申政?
)が描かれる。急進開化派の政?は三日天下に終わり、
金玉均
ら政?の首謀者は朝鮮を?出する。
第86回
1885年
に朝鮮は日本と
漢城?約
を締結し、日本に謝罪することや補償金を支?うことに合意する。一方、??によって拉致され軟禁されていた大院君が朝鮮に??する。
第87回
袁世凱
が高宗の?位を大院君にもちかける。閔妃は
朝露秘密協定
を?策する。
吉村書記官と夫人ミチコ、ロシア公使の姻戚ソンタク(ドイツ人、ゾンタ?ク)、ロシア公使
ウェ?バ?
と夫人、
李埈鎔
(イ?ジュニョン16?。
李載冕
〈イ?ジェミョン〉の子。大院君の孫)が登場する。
第88回
?衆院
(チェジュンウォン、病院)のための西洋風慈善?が大臣夫人たちなどを招いて閔妃主催で開かれる。
アレン
の夫人が??する。
第89回
1887年、梨華?堂(のちの
梨花女子大?校
)が設立される。
第90回
宮中で初めて電?が使用される。日本人商店街で打ちこわしが起きる。米の凶作のため輸出を禁止する
防穀令
(
朝鮮語版
)
を1889年に出す。1890年、
大王大妃趙氏
が死去する。
第91回
大院君が地方各地を巡行する。
全羅道
で
全琫準
(チョン?ボンジュン)が登場する。
甲午農民??
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]
第92回
1894年、
金玉均
(キム?オクキュン)が暗殺される。
東??の?(
甲午農民??
、1894年 - 1895年)が起きる。
第93回
全州
で全琫準と洪啓薰(ホン?ゲフン)が話し合い、和約が成立する(
全州和約
)。
第94回
大院君が閔妃の?得で入宮する。
第95回
?王が大院君に?政を任せる。閔氏一族の多くが流罪や罷免になる。
第96回
閔氏一族が一掃される。日本側は傀儡政?を作るべく?策する。
日???
[
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]
第97回
日???
(1894年 - 1895年)開始の報が日本公使に?わる。
第98回
第99回
第100回
日本軍が
平?
で?軍を破った知らせと共に、大院君直筆の密書を見せ岡本が大院君をおどす。
第101回
?の
北洋艦隊
が敗走する。
第102回
東??
が公州攻防?(牛金峠)で敗れる。
第103回
第104回
第105回
日?が講和交?をする。
日???後、1895年
[
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]
第106回
下??約
締結の知らせが?わる。
第107回
新任の公使である
三浦梧?
が朝鮮に?る。
第108回
新任公使の三浦梧?が岡本と共に王と閔妃に??に?る(第1回の場面)。
第109回
第110回
第111回
第112回
閔妃殺害に反?する?理大臣
伊藤博文
を三浦梧?が?得する。
第113回
第114回
第115回
第116回
高宗が
訓練隊
を解?させる。
乙未事?
[
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]
第117回
閔妃殺害(
乙未事?
)決行の晩。
第118回
、
第119回
大院君が無理やり王宮に連れて行かれる。
第120回
閔妃が殺される。
第121回
三浦梧?が閔妃を?位させる。
親露派政?
[
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]
第122回
三浦梧?が公使を解任され、
小村壽太?
が公使として?朝する。
??令
で高宗が短?にする。1896年、高宗はひそかに王宮を出てロシア公使館に向かう(
露館播遷
)。
第123回
1896年、?理大臣
金弘集
が逆賊として殺される。
1897年、高宗がロシア公使館から出る。?名を
大韓帝?
とし、高宗は皇帝と?する。閔妃を明成皇后とし葬儀の準備をすすめる。
第124回
(最終回)
閔妃の葬儀。
登場人物
[
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]
主要人物
[
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]
- 明成皇后
(ミョンソン?ファンフ)
- 演:
イ?ミヨン
、
チェ?ミョンギル
(81-124話)、
ムン?グニョン
(少女期、1-9話)
[20]
- 本作品の主人公。閔致祿(ミン?チロク)の娘ミン?ジャヨン。
高宗
の妃になる。閔妃。死後、明成皇后と?される。
- 高宗
(コジョン)
- 演:
イ?ジヌ
、
イ?ジュン
(?年期)
[20]
- 李氏朝鮮第26代?王。大院君の次男。
- 興宣大院君
(フンソン?テウォングン)
- 演:
ユ?ドングン
[20]
- 高宗の父。通?は大院君(テウォングン)。閔妃(明成皇后)の義父であり、?力??の相手。
王室
[
編集
]
- 大王大妃趙氏
(テワンデビ、チョ氏)
- 演:キム?ヨンリム
[20]
- 孝明世子
の妃。第24代?王
憲宗
の母。高宗の?位?初
垂簾?政
を行う。
- 大妃金氏
(テビ、キム氏)
- 演:ユ?ヘヨン
[20]
- 第25代?王
哲宗
の妃。
- 王大妃洪氏
(ワンデビ、ホン氏)
- 演:キム?ジョンハ
[20]
- 第24代?王
憲宗
の妃。孝定王后。
- 純宗
- 演:ペク?スンウ
[20]
[21]
- 第27代朝鮮?王。高宗と閔妃の子。
- 純明孝皇后
- 演:
イ?ユリ
[20]
[21]
、
パク?ウンビン
(少女期)
[20]
- 純宗の妃。
閔台鎬
(ミン?テホ)の娘。
- 李?宮(イ、サングン)
- 演:チョン?ソンギョン
[20]
- 高宗の側室。完和君の母。永保堂貴人李氏。
- 完和君(ワンファ君)
- 演:カン?ソンヒョン
[22]
- 高宗の第1王子。イ?宮の子。13?で死去。李?(イ?ソン)。
[23]
- 張?宮(チャン、サングン)
- 演:イ?ジェウン
[20]
- 高宗の側室。
義和君
(ウイファ君)の母。貴人張氏。
- 義和君(ウイファ君)
- 演:キム?ジョンホ
[20]
- 高宗とチャン?宮の子。
大院君の?連人物
[
編集
]
- 驪興府大夫人閔氏(ミン氏)
- 演:イ?ドッキ
[20]
[24]
- 大院君の妻。
李載冕
と高宗の母。
- 李載冕
(イ?ジェミョン)
- 演:ハン?ボミ
[20]
- 高宗の兄。父である大院君からは馬鹿にされ蔑視されている。
- 李埈鎔
(イ?ジュニョン)
[25]
- 大院君の孫。李載冕の子。
- 興寅君
(フンイン君)
- 演:イ?ヨンフ
[20]
- 大院君の兄。
壬午軍?
で殺害される。
- 興寅君の妻
- 演:オム?ユシン
[20]
閔一族
[
編集
]
- 感古堂李氏(イ氏)
- 演:ソヌ?ウンスク
[20]
- 閔致祿(ミン?チロク)の妻。閔妃の母。閔升鎬(ミン?スンホ)邸に?在中爆?テロに?き?まれ死去。韓昌府夫人。
- 閔升鎬
(ミン?スンホ)
- 演:キム?ヒョウォン
[20]
- 閔致祿の養子。閔妃の義兄。閔一族の勢道政治において??をふるったが、爆?テロに遭い死去。
- 閔謙鎬(ミン?ギョモ)
- 演:キム?ソンファン
[20]
- 閔升鎬の弟。
壬午軍?
を誘?し、その最中に殺害される。
- 閔台鎬(ミン?テホ)
- 演:ヒョン?ソク
[20]
- 閔泳翊
の父。開化政策を推進したが、
甲申政?
で殺害される。
- 閔泳翊(ミン?ヨンイク)
- 演:キム?グァンヨン
[26]
- 閔台鎬の息子。甲申政?で襲われて重傷を負う。
朝廷
[
編集
]
- 金炳學(キム?ビョンハク)
- 演:パク?ヨンジ
[20]
- 安東金氏
出身の朝廷の?力者。興宣大院君を手厚く待遇し、大院君が政治的??を握ってからは要職を?任した。
- 趙斗淳(チョ?ドゥスン)
- 演:キム?サンスン
[20]
- 文臣。要職を?任した。
- 金左根(キム?ジャグン)
- 演:ソン?ジェホ
[20]
- 安東金氏
の首長。
- 金炳冀(キム?ビョンギ)
- 演:チョン?ソンモ
[27]
- 金左根の養子。
- 趙寧夏
(チョ?ヨンハ)
- 演:チェ?サンフン
[27]
- 豊?趙氏
。大王大妃趙氏(チョ氏)の遠?。
甲申政?
で殺害される。
- 李景夏
(イ?ギョンハ)
- 演:キム?ジュヨン
[20]
- 王宮の近衛隊長。大院君の腹心。
- 洪啓?(ホン?ゲフン)
- 演:ホン?イルグォン
[20]
- 朝廷に仕える武官でホン?宮の兄。
壬午軍?
時に明成皇后を護衛し、信?を得る。
乙未事?
時に明成皇后を守ろうとして殺害される。
- ホン?宮
- 演:
キム?ボミ
[20]
- ホン?ゲフンの妹で明成皇后の側近。
- イ?官
- 演:ファン?ボムシク
[27]
- 高宗付き
?官
。
- ユン?宮
- 演:ホン?ヨジン
[27]
- 大王大妃趙氏付きの?宮。
開化派
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- 金玉均
(キム?オッキュン)
- 演:イ?ビョンウク
[26]
- 急進開化派の一人。閔一族の打倒を?げ、日本軍の力を借りて
甲申政?
を起こしたが、失敗し亡命先で暗殺される。
- 朴泳孝
(パク?ヨンヒョ)
- 演:チャ?チョルスン
[28]
- 急進開化派の一人。
日本人
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- 三浦梧?
- 演:
イム?ヒョク
[29]
- 日本公使。
日本陸軍
軍人
。
乙未事?
の主導者の一人。
- 岡本柳之助
- 演:キム?ビョンギ
[27]
- 大陸浪人
。乙未事?の主導者の一人。
- ミチコ
- 演:キム?ソンリョン
[20]
[29]
- 乙未事?において、明成皇后暗殺計?を助ける。
- ヨシムラ
- 演:イ?ドゥソプ
[20]
- ミチコの夫。書記官。
- 花房義質
- 壬午軍?
のときの日本公使。
- 竹添進一?
- 甲申政?
のときの日本公使。
- 井上馨
- 演:パク?クニョン
[28]
[30]
- 日???
のときの日本公使。三浦梧?の前任者。
- 小村?太?
[31]
- 乙未事?
後の日本公使。三浦梧?の後任者。
その他
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- 洪鐘宇
(ホン?ジョンウ)
- 演:ハ?ソウィ
[32]
- 尊王派。金玉均を暗殺する。
スタッフ
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脚注
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?連項目
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外部リンク
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1985年
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1986年
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1987年
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1988年
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?金の塔 - その年の冬は暖かかった - 風客 - フォ?イフォイ
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1989年
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ワンルン一家 - 森は眠らない - 無風地? - 半分の失敗 - 無限の愛
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1990年
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氷点
- 消された女 - 冬の旅人 - 地球人 - 私たちが愛する罪人 -
君はまだ夢を見ているのか
- コムセンイの月 - モスマとカイネ
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1990年代
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1991年
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秋の花、冬の木 - レ?テの?歌 - 泥棒の妻 - 食卓を整える女 - 蜜月 - しびれた指先 - 近い谷間 - 私たちは中産層 - ロウソクのように燃える -
アスファルト 我が故?
- 京都25時
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1992年
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水曜日はモ?ツァルトを?く - '92 鯨取り - 100回お見合いした女 - 危機の女 - ?い自?像- 夫の女 -
別れの?ない朝
- 赤色地?
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1993年
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希望 - 喜びであり悲しみのままで - グッドモ?ニング、ヨンドン - 秘? -
生き?った者の悲しみ
- 白色迷路 - 往十里
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