 | この文書は手引き書です
。ウィキペディア日本語版での活動の?考にされていますが、
方針やガイドライン
ではありません。
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ある記事を書き換えて投稿した直後、「あ、そういえば」と、また同じ記事を直したくなることや、うっかり「ペ?ジを保存」にフォ?カス（
マウス
の
カ?ソル
）があたった?態でクリックしてしまい、中途半端な?態で更新してしまうことは、誰にでもあることでしょう。しかし、なるべくそのような投稿は減らしたいものです。
連?投稿を減らしたい理由は
- 「履?」や「
最近更新したペ?ジ
」を??する時に、同じ人の些細な修正が連?すると、全?の見通しが?くなり、誰がいつどこを?えたかを見たい時に、手間取ります（
常に要約欄に記入する
も?照のこと
）。
- 版?が極端に多くなり履?が重なると通常の削除作業が行えなくなり、古い履?は他のペ?ジへ分割して??しています。こうなると 1. の理由以上に履?の見通しが?くなってしまいます（
Wikipedia:井?端/subj/標準名前空間にある履?を保存したペ?ジの扱いについて
も?照のこと
）。
2009年6月の最も1か月間の編集回?の多いペ?ジ
は700版/月を越えました。
ウィキペディアでは投稿する前に、編集の結果を確認できる
プレビュ?
(
preview
) 機能があります。これを用いることで誤字?字やタグの打ち間違い等を修正してから投稿することができ、履?がたくさん?ってしまうことを避けられます。
プレビュ?機能を便利にするためには、個人設定を?更する方法があります。これによって未完成の文章を誤って投稿することを防ぐことができるようになります。
外部の
テキストエディタ
（
Windows
なら「
メモ帳
」「
ワ?ドパッド
」など、
Mac
なら「
テキストエディット
」など）や
文書作成ソフト
（「
Microsoft Word
」など）を利用することも可能です。特に記事全?をまとめて更新する際には、
ウェブブラウザ
以外で編集したものを投稿することで、何らかの原因で途中の文章が失われてしまうことを避けることができます。
また、
利用者ペ?ジ
の下書き（サンドボックス）を使用して記事やテンプレ?トなどのウィキペディア?の文章の下書きを作成することができます。詳細は
Help:利用者サンドボックス
を?照してください。
これらの方法を用いてじっくりと編集する場合、
編集競合
には注意してください。他の利用者が新しい投稿をしている場合、特に外部ツ?ルで編集した?容を投稿する際に履?の確認を怠ると、その間に行われた他の利用者の投稿?修正?容が反映されなくなってしまう恐れがありますので注意が必要です。なお、節?位編集で異なる節だった場合は、競合が?生しません（
Wikipedia:井?端/subj/節?位編集の多用
を?照）。
ログインユ?ザ?は
個人設定
を?更することで、
プレビュ?
機能をより有?に利用することができます。ここでは、うっかり投稿してしまうことを避ける方法についていくつか紹介します。これらは、複?を同時に利用することで、より便利にすることができます。
- プレビュ?を押すつもりで、「?更を公開」を押してしまうと編集?容が保存されてしまいます。これを避けるには、
編集の詳細設定
で「要約欄が空欄の場合に警告する」を選?するとよいでしょう。記事執筆の際、要約欄を無記入にしておくことで、誤って投稿することを防ぐことができます。この機能では、警告が一度しか出ないことに注意して下さい。
- 通常は、プレビュ??面は投稿?面の下に表示されます。先に結果を見たい場合には、編集の詳細設定で「プレビュ?をテキストボックスの前に配置する」を選?するとよいでしょう。
- 要約記入欄でエンタ?キ?を押すと、通常は投稿を保存してしまいます。個人設定の
ガジェット
の編集用ガジェットを「エンタ?でプレビュ?」に?更すると、要約欄でエンタ?キ?を押すとプレビュ??面を表示することができます。
- Force preview
スクリプトをあなたの
カスタムJS
に追加することで、一度プレビュ?しないと?更を保存できないようにすることができます。
利点
[
編集
]
テキストエディタや文書作成ソフトで編集すると、次のような利点があります。
- ウィキペディアのサ?バの負荷が高すぎて書き?みが正常に行われないことがあります。ブラウザ上での作業では、せっかくの執筆?編集の結果が失われてしまうことがあります。エディタで編集して
ロ?カル
に保存しておけばそういう心配は要りません。
- エディタを使い慣れた方なら、文字列の?索や置換、ちょっとした
マクロ
機能による自動整形などを?使して
ウィキペディア特有のマ?クアップ
や文字種の統一を省力化できるかもしれません。
注意点
[
編集
]
テキストエディタや文書作成ソフトでは、次のような点に注意が必要です。
- 特定の文字や記?などの?理。テキストエディタの中には、書式の設定や他の理由などにより、英語?以外の外?語の文字や特殊な記?（ ''' や '' など）、非常に使用頻度の低い
漢字
、他言語版への
リンク
など、特定の文字を正常に?理できないものもあり、
文字化け
の原因になることがあります。?理可能なエディタを利用するか、文字化けしそうな文字?タグなどのない部分だけをテキストエディタで編集するなどして??してください。
- 編集の競合について。編集テキストをテキストエディタなどにコピ?（または切り取り）する時には、これから編集する版を履?で確認し、投稿日時などを記?しておきましょう。そして、編集が?んだら投稿する前に、必ず記?した投稿日時以降に新たな投稿がなかったかを確認するようにして下さい。なければ、そのまま投稿できます。もし投稿があったならば、最新のものと記?しておいた版との差分を確認し、それらの部分を反映させるようにしてください（新たな投稿で問題のある記述があった場合には反映させなくて良いでしょう）。
