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"ドラゴンクエストシリ?ズの呪文?系"
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ニュ?ス
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書籍
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スカラ?
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ジャパンサ?チ
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2020年12月
)
|
ドラゴンクエストシリ?ズの呪文?系
(ドラゴンクエストシリ?ズのじゅもんたいけい)では、
ドラゴンクエストシリ?ズ
における??な
呪文
を?系別に解?する。
作品における呪文の位置づけ
[
編集
]
ロ?ルプレイングゲ?ム
には??な
魔法
?
呪術
が登場しているが、本シリ?ズでの魔法は
詠唱
が必要であるため、魔法そのものを「呪文」と呼ぶことが多い
[注? 1]
。
勇者
、
魔法使い
、
僧侶
など使用可能な
職業
によって分類されることもあり、シリ?ズによっては複?の系統の呪文を身につけることもできる。味方のみならず、敵キャラクタ?にも呪文を使用するものが存在し、中には敵キャラクタ??用の呪文も存在する。
シリ?ズの代名詞といえる要素の一つでもあり、派生作品でも世界?を成す上での重要な役割を?っている。その扱いは作品によって??であり、誰もが訓練次第で使えるようになる世界もあれば、呪文使用者自?が非常に珍しい世界もある。しかしいずれにおいても、限られたもののみが使用できる?力な呪文の存在がある。
呪文には、敵との??中のみ使用できるもの(攻?呪文?攻?補助呪文?補助呪文)、??中と移動中の?方において使用できるもの(回復呪文)、移動中のみに使用できるものがある。作品?呪文ごとに消費MP(
マジックパワ?
)が定められており、呪文を使用するとその者のMPが消費MP分減算される。キャラクタ?の?りMPが呪文の消費MPよりも少ないと、呪文を使用することはできない(敵キャラクタ?の場合は使用しようとして不?に終わる場合が多い)。本作では基本的にMPの自然回復がないため、宿屋に泊まるか、「まほうのせいすい」などのアイテムで回復させる必要がある。MPの回復はHPの回復より困難な位置づけとなっている。
呪文は基本的に、
??値
をためてキャラクタ?の
レベル
が上がることによって?えるが、『
VI
』以降では「
職業レベル
」や「
スキルポイント
」によって?えるケ?スもある。また、一部のイベントによって?える呪文もある(これは
特技
についても同?である)。『IX』では職業のレベルアップによって?えるようになったが他の職業では使えなくなった。また、3DS版『VII』では人間の上級職で習得できる大半の呪文?特技が他の職業では使えない仕?に?更されている。
プラットホ?ムの制限と??の工夫(
ドラゴンクエスト#容量削減
を?照)から由?する?自の呪文の多くは、その呪文の形態に?じて名前が付けられている。英語を割とそのまま使用するファイナルファンタジ?の「魔法」に?して、ドラゴンクエストの呪文は日本語由?のものが多い(例として、メラは「めらめら」という炎の形容、モシャスは「模?」の形容)。中には過去の
アニメ
から取ったようなネ?ミングもあり、「ラリホ?」は『
ス?パ?スリ?
』に登場する主人公たちのかけ?でもある。また、「イオ」は爆?系呪文である。他にも地方の
方言
を入れたと思われる物もある。例えば「ヒャド」は冷たいことを「ひゃだるっこい」という地方もある。系統によって接頭語?接尾語的なものもあり、魔法?係は「マホ?」みんなで唱えるものは「ミナ?」、威力が?くなるものは「ベ?」「?マ」がつく傾向がある。
ほとんどのシリ?ズでは攻?呪文のダメ?ジは、呪文を受ける側に耐性がない限り使用者のレベルや能力に?係なく一定となっているが、『
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし?君
』では「賢さ」、『
ドラゴンクエストIX 星空の守り人
』では「攻?魔力(一部は回復魔力)」と、それぞれのステ?タスの?値によって威力が上下する。
『V』までは呪文の名?はどんなに長くても5文字までであったが、『VI』以降で「マジックバリア」「メダパニ?マ」「メラガイア?」等6文字以上の呪文が多?登場し、この定義は覆された。
「Dragon Warrior」としてリリ?スされた初期シリ?ズの英語版では、オリジナルのような文字制限が無かったこともあり直接?果を示す英?語に英?されている
[1]
。その後、「Dragon Quest」としてリリ?スされるようになった後のシリ?ズでは?自のニュアンスを盛り?む形の??が試みられておりロ?マ字表記や直?ではなくメラをfrizz(ちぢれ?)、ラナル?タをTick-Tock(時計の音)と?すなど、?果を連想させる言葉が使われている
[2]
[3]
。
本編に登場した呪文
[
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]
以下では、ドラゴンクエストシリ?ズにおける呪文を?系別に解?する。
攻?呪文
[
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]
相手に直接ダメ?ジを?える、または相手を倒すことを目的とした呪文。??中にのみ使うことができる。
ダメ?ジ系(系統別)
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]
モンスタ?には以下の呪文系統または?性ごとに耐性が設定されており、『IV』まで(リメイク含む)確率により100%のダメ?ジを?えるか全く?かないかが決まる。『III』以降の?性の攻?呪文の種類によって、小級?中級?上級?最上級(『IX』以降より初登場)までの一定のダメ?ジ量が決まっている。『V』以降は耐性の?さによってダメ?ジが?減する。『IX』以降の作品は使用者の攻?魔力依存によってダメ?ジ量が決まる。
『VIII』までは特技も含めて呪文系統ごとの耐性となっており、例えば火炎系でもメラ系は?いてもギラ系は?きにくいということもあったが、『IX』から炎?氷?風といった?性に大別され、攻?呪文もそのいずれかに分類されるようになった。
- メラ系
- 『III』で初登場。中級版「メラミ」上級版「メラゾ?マ」がある。『
ジョ?カ?シリ?ズ
』『IX』以降では、より?力の最上級版「メラガイア?」が追加された。
- 相手に?縮された火球をぶつける。?象は1?だが、シリ?ズによっては敵全?となっている。
- 一部の作品のモンスタ?は、メラを連?する「メラスト?ム」「メラゾスト?ム」「神速メラガイア?」「メラバ?スト」を使用する。
- メラハリケ?ン
- 『XI』で登場する連携技。メラとバギの合?呪文。
- ギラ系
- 『ジョ?カ?』『IX』を除く全作品に登場(『X』はVer3.0以降)。中級版「ベギラマ」があり、『III』では上級版「ベギラゴン」、『
ジョ?カ?2
』では最上級版の「ギラグレイド」が追加された。
- デイン系がなかった『I』『II』では、ギラが火の玉、ベギラマが雷という設定になっていたが、『III』の「公式ガイドブック」の??以降は高エネルギ?の閃光という設定に統一され、一部の漫?作品でも熱(
プラズマ
)を操る上級の呪文として扱われ、ビ?ム?の熱線で攻?する描?がなされている(『
ダイの大冒?
』『
天空物語
』)。『バトルロ?ド』においても、メラ系は炎?性、ギラ系は灼熱?性と分類が異なる。
- 『II』(携?電話版を除く)ではギラが???象、ベギラマが全??象。『III』以降では敵1グル?プ?象。『X』では?象一?とその直線上にいる敵を攻?する。
- イオ系
- 中級版「イオラ」上級版「イオナズン」がある。イオナズンのみ『II』、イオ、イオラは『III』で初登場し、登場順が前後している。
- 『バトルロ?ド2』で「??イオナズン」、『バトルロ?ドビクトリ?』では「ス?パ?イオナズン」、『ジョ?カ?シリ?ズ』『IX』以降では「イオグランデ」が追加された。『バトルロ?ド』では、魔力吸?系の技と組み合わせた「??イオナズン?」が登場する。
- 大?中の元素を魔法力で合成して核融合を引き起こし、相手の頭上に爆?を?生させることで敵を攻?する。?象は相手全?(『X』は使用者の周?)。全?攻?の上に威力も高いが、その分MPの消費も多い。『バトルロ?ド』では多くの上級呪文が合?特技として?動させるが、イオナズンだけは??で使用可能。
- ヒャド系
- 『III』で初登場。中級版「ヒャダルコ」と「ヒャダイン」、上級版「マヒャド」があり、『ジョ?カ?』『IX』以降では最上級版「マヒャデドス」が追加された。
- 氷塊や吹雪によって相手を攻?する。ヒャドは??、ヒャダルコは1グル?プ、ヒャダイン、マヒャデドスは全?が?象。マヒャドは『III』『IV』では1グル?プ、『V』以降では全?が?象。『X』でのヒャダルコ以上は指定した相手の周?が攻??象。『V』以降にはヒャダインが存在しない(バトルロ?ドを除く)。また、ヒャドはス?パ?ファミコン版『V』ではモンスタ?のみ使用可能。モンスタ?ズシリ?ズの一部作品では、ヒャドも全?が?象となっている。
- 音?家の
前山田健一
はヒャダインの不遇さを?に入り、活動名として使用している。
- バギ系
- 『II』で初登場。中級版「バギマ」上級版「バギクロス」は『III』、最上級版「バギム?チョ」は『ジョ?カ?シリ?ズ』『IX』で追加された。
- かまいたち
を?生させ、相手を切り裂く。?象は1グル?プ(『X』は指定した相手の周?)。僧侶や聖職者のキャラクタ?が使用することが多いが、『IX』『X』では旅芸人、ス?パ?スタ?職で使われ、僧侶は使用できない。他の系統と比べて消費MPが少なく、ダメ?ジのばらつきが大きい。
- デイン系
- ライデイン、ギガデインが『III』で初登場。『
ドラゴンクエストモンスタ?ズシリ?ズ
』では小級版の「デイン」、『ジョ?カ?シリ?ズ』『X』では最上級版の「ジゴデイン」が追加された。それにより、シリ?ズに登場した各呪文の順位は小級版「デイン」を始め、中級版「ライデイン」上級版「ギガデイン」となる。
- 聖なる力で雷雲を呼び寄せて電?を落とす。「勇者の血を引くものしか扱えない」といった設定が付?する事が多い。ファミコン版『III』の???初のギガデインは「??から敵を爆?させる」という設定だったが、「公式ガイドブック」??以降は電?の呪文に統一。『ジョ?カ?』では『ジョ?カ?3』を除き、電?ではなく聖なる光の呪文となった。『III』『IV』ではライデインが??、ギガデインが全?攻?であったが、『V』以降はライデインが全?、ギガデインが1グル?プ?象。『X』『どこパレ』では指定した相手の周?が攻??象。『ジョ?カ?』では全て??攻?。『バトルロ?ド』のジゴデインは究極必殺技、およびとどめの一?として登場し、敵全員を雷と灼熱で攻?する。『どこパレ』のジゴデインは敵1?が?象で特大ダメ?ジを?える。
- ミナデイン
- 『IV』で初登場。『VIII』『IX』には登場しない。
- デイン系の最?呪文。??パ?ティ?全員のMPを一定量消費して??に大ダメ?ジを?える。人?が足りなかったり、1人でもMPが足りない?もしくは元から魔法を使えないキャラクタ?がいる場合は唱えられない。ダメ?ジは非常に高いが、使用したタ?ンはパ?ティ?全員がミナデイン以外の行動ができないため、作品によっては個別で行動した方がダメ?ジが大きくなる。『バトルロ?ド』ではとどめの一?として登場。
- 『II』の勇者たちが唱えるものと『IV』の導かれし者たちが唱えるものの2種類が存在する。『XI』では主人公を含む4人の連携技として登場し、MPを消費せずタ?ンの消費も1人分のみ。『X』ではイベントでのみ登場した。
- ダ?クデイン
- 『XI』で連携技として登場。ライデインとドルクマの合?呪文。
- ジゴデイン
- 『XI』で連携技として登場。ライデインとジゴスパ?クの合?技。
- ドルマ系
- 『ジョ?カ?シリ?ズ』『IX』『X』『XI』で登場。中級版「ドルクマ」上級版「ドルモ?ア」最上級版「ドルマドン」がある。
- 『ジョ?カ?』では闇の力で地獄のいかづちを呼び、攻?する。『IX』では闇の力で爆?を起こし攻?する。?象は相手1?(ただし、『ジョ?カ?3』の各呪文やバトルロ?ドのドルクマ、ドルモ?ア、ドルマドンは全?)。?えるダメ?ジはメラ系に匹敵するものの、メラ系と比べてダメ?ジのばらつきの幅が大きいのが特?。
- ジバリア系
- 『X』『XI』『イルルカ3D』(3DS版モンスタ?ズ2)で登場。中級版「ジバリカ」上級版「ジバリ?ナ」最上級版「ジバルンバ」がある。
- 一定時間後に大地が爆?する結界を描く。?象は結界の範?。?賊、レンジャ?職で使用。『イルルカ3D』では使用した次のラウンドの最初に?動、みがわりなどの行動順を無視する行動よりも早いが、道具使用やスカウトアタックよりも先には?動しない。
- 「ジバルンバサンバ」
- 『X』で登場。ジバルンバが3回?動する。
- ベタン系
- 『ジョ?カ?2』に登場。ベタンのみモンスタ??用呪文として『X』にも登場。中級版「ベタドロン」上級版「ベタロ?ル」最上級版「ベタランブル」がある。
- ?力な
重力
を?生させ、相手を押し潰す。?象のHPに?じたダメ?ジを?える呪文。『ジョ?カ?2』ではベタンは??に?りHPの1/4、ベタドロンは全?に?りHPの1/6のダメ?ジを?える。『ジョ?カ?3』ではベタンは??に?りHPの1/8、ベタドロンは1/6、ベタロ?ルは1/5、ベタランブルは1/4のダメ?ジを?える。『X』では??に最大HPに?じた割合ダメ?ジを?える呪文となっており、?りHPによっては死亡する可能性もある。
- メドロ?アと同?に元?は漫?『DRAGON QUEST -ダイの大冒?-』で登場した呪文で、「重?呪文」という表記がなされていた。原作で登場したのはベタンのみで、ベタドロン、ベタロ?ル、ベタランブルはゲ?ム作品オリジナルの呪文である。
- ザバ系
- 『ジョ?カ?3』で登場。中級版「ザバラ」上級版「ザバラ?ン」最上級版「ザバトロ?ム」がある。水しぶきをあげ、敵??を攻?する。
- ドガン系
- 『X』Ver.7.0より登場。中級版「ドガント」上級版「ドガンテル」最上級版「ドガンタロス」がある。敵に岩を落として攻?する。
ダメ?ジ系(系統外)
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]
以下は上記のような系統に分類されていないものである。
- コ?ラルレイン、メイルストロム
- 『VII』より登場。水流によってダメ?ジを?える。?性はコ?ラルレインは岩系、メイルストロムはバギ系。
- コ?ラルレインは全?、メイルストロムは1グル?プが?象。
- 『バトルロ?ド』のメイルストロムはモンスタ?3?の技を組み合わせた必殺技として登場。
- ジゴフラッシュ
- 『VIII』にて敵のみが使う呪文。光を?して全?にダメ?ジを?え、?象の耐性を無視して?制的に幻惑?態(マヌ?サをかけられた?態)にする。
- ただし、呪文なのでマホカンタで跳ね返すことは可能で、その場合は相手の耐性を無視して?制的に幻惑?態にできる。この呪文を利用してアイテムを入手するイベントがある。
- グランドクロス
- 『JOKERシリ?ズ』ではバギとデイン?性の呪文となっている。ゾンビ系の魔物にダメ?ジが?える。特技として登場する作品が多いため、
特技一?
の項目を?照。
- ジゴスパ?ク
- 『VI』より登場。一部の作品では呪文ではなく特技となっている。
- ビッグバン
- 『VI』より登場。一部の作品では呪文ではなく特技となっている。
- マダンテ
- 『VI』より登場。一部の作品では呪文ではなく特技となっている。
- 詠唱者の全魔力を放出して尋常ではないほどの威力と大爆?を?き起こす究極の呪文。禁?の呪文とも呼ばれる。詠唱者の全MPを消費して、その1.5~3倍(作品によって違う)のダメ?ジを全?に?える。『VI』『VII』『VIII』では炎の息の耐性によってダメ?ジが減少する。『モンスタ?ズ』では固有の耐性が設定されている。『IX』では使用者がまとっているフォ?スと同じ?性になる。『
ドラゴンクエストモンスタ?ズ2
』では???象で、それ以外では全??象。多くの作品において、マホカンタで跳ね返すことはできない(『X』『ジョ?カ?2』を除く)。『X』では光?性で、自分を中心とした一定範?が?象であり、プレイヤ?が使用したときと一部のボスモンスタ?のみ使用後にMPが徐?に自動回復する?果がつく。『どこパレ』ではCT(チャ?ジタイム)が付き、無?性かしこさ依存の超特大ダメ?ジ。シリ?ズ作品と異なり、MP消費は0になるまで全て消費ではなく255必要、初回チャ?ジは必要とせず使用可能になるまでの再チャ?ジ35秒間待たないとならない。
- 『VI』以降のナンバリング作品では敵も使用することがあり、これらの敵はMPを全回復する技を使用できるため何度でも唱えられる。
- 『バトルロ?ド』ではバ?バラ、ゼシカ、オルゴ?デミ?ラのとどめの一?としても登場しているが、エルギオスは通常の攻?として使用。バトルロ?ドにはMPの?念がない?、回復動作なしで何度も使用することがある。
- ミナダンテ
- 『モンスタ?ズ2』において??攻?であるマダンテの全?攻?版であり、?果は他作品でのマダンテとほぼ同?。マダンテの使用者に?し、MP回復呪文マホイズンによって魔力を供給することで?動する。『ジョ?カ?2プロフェッショナル』では(通常のマダンテも全?攻?であるため)全員のMPを消費して?動、ダメ?ジの上限値がマダンテより大きい攻?となっている。
- クラスマダンテ
- 『VIII』におけるチ?ムモンスタ?「メタぞう」「はぐりん」「スマイル」による必殺技。?象は全?で、ランダムで??に複?回ダメ?ジを?える。
- クロスマダンテ
- 『XI』でベロニカとセ?ニャの連携技として登場。2人のMPを全て消費する全?攻?。
- プチマダンテ
- 『バトルロ?ドII』に登場。魔力を全て消費せず、程ほどに抑えて放つマダンテの下級呪文。
- なお、『バトルロ?ド』にはMPの?念がないため後述のソ?ドマダンテとともに連?使用が可能である。
- 『どこパレ』では、かしこさ依存の無?性特大ダメ?ジ。消費MP180必要
- ソ?ドマダンテ
- 『バトルロ?ドII』に登場。?士と魔法使いが協力して放つ究極必殺技。魔法使いが魔力をためている間に、?士が敵に猛攻を仕掛け、?士の攻?終了と同時に魔法使いがため?んだ魔力を爆?させる。
- メドロ?ア
- 『モンスタ?ズ2』、『ジョ?カ?2』、『ソ?ド』、『バトルロ?ド』、『どこパレ』、『X』『XI』に登場。
- 火炎系の最?呪文メラゾ?マと冷?系の最?呪文マヒャドを組み合わせ、臨界?態を?生させ?象を消滅させる極大消滅呪文。モンスタ?ズ2ではモンスタ?2?による合?魔法だが、ジョ?カ?2では??で使用可能。ソ?ドでは?技として扱われ、氷の塊に炎をまとった物となっている。『XI』では主人公とベロニカの連携技、『X』では魔法使いの必殺技扱いとなっている。
- 元?は漫?『
DRAGON QUEST -ダイの大冒?-
』のオリジナル呪文。同作中では火炎?氷?性はどちらも熱操作に分類される同系統の呪文であり、この系統の極大呪文がメドロ?アであるとしている。
- メヒャド
- 『バトルロ?ドII』に登場。上級職である賢者のみが使える特殊な合?呪文。名前??動方法などからおそらくメドロ?アの下級呪文であり、こちらはメラミとヒャダインを組み合わせて?動する。
- 他にも賢者が使える合?呪文としてメギラ(メラ+ギラ)、バヒャド(バギ+ヒャド)、イホイミ(イオ+ホイミ)、ラリルマ(ラリホ?+ドルマ)、ギマホ?ン(ギラ+マホト?ン)、モシャサス(モシャス+モシャス)、ボミオラ(ボミエ+ボミエ)、スピオキルト(スクルト+ピオリム+バイキルト)、バイバ?ハ(バ?ハ+バ?ハ)などがある。
- デモン?バ?スト
- 『どこパレ』に登場。敵全?にイオ?デイン系の使用者の攻?力依存ダメ?ジ。あくま系統が使用した際にダメ?ジアップ。攻?モ?ションはジゴデインと酷似している。
- イビルアイ
- 『どこパレ』に登場。敵1?にドルマ?吹雪ブレス系の使用者のHP依存ダメ?ジ。確率でハックを付?。あくま系統が使用した際にダメ?ジアップ。
- 彩蜂
- 『どこパレ』に登場。敵1?にイオ?炎ブレス系のダメ?ジ。攻?後、自分のテンションを1段階上昇する
- 災厄の?
- 『どこパレ』に登場。CT付き。7~12回、いずれかの敵にドルマ?炎ブレス系の呪文ダメ?ジ。初回チャ?ジ2秒、再チャ?ジ4秒
- ○○マ?タ
- 『ジョ?カ?3』で登場。大地攻?呪文のジバリア系統?ドガン系統以外の「メラマ?タ」「ヒャドマ?タ」などの種類が存在し、敵全?をランダムに複?回(?ね10?以上)攻?する。『X』(イオマ?タ)では8回で固定。
- ファイガIII、フラッド
- 『X』に『
ファイナルファンタジ?XI
』からゲスト出演したマンドラゴラ??用呪文。ファイガIIIは炎?性の大ダメ?ジ、フラッドは水?性のさらに大きなダメ?ジの攻?。
非ダメ?ジ系
[
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]
以下はダメ?ジ以外の方法で??から離?させる特殊な攻?呪文である。ゲ?ムの都合上、ボス敵には?かない。
- ザキ系
- 中級版「ザラキ」上級版「ザラキ?マ」がある。ザラキは『II』、ザキは『III』、ザラキ?マは『VI』で初登場。
- 相手を?死させるが、失敗することもある。ザキは??、ザラキは1グル?プ、ザラキ?マは全??象である。ほとんどの作品でザラキ?ザラキ?マよりもザキの方が成功確率は高く設定されている。ファミコン版『II』の?明書では、血液を一瞬で凝固させる呪文と表記されていた。また、ファミコン版『II』のみ「?死」ではなく「?死するほどの大ダメ?ジ」だったため、掛けられた相手が瀕死の?態で生き?ることもあった。
- 『バトルロ?ドII』では、ザラキは敵モンスタ?が使用し、『II』のような「?死するほどの大ダメ?ジを?える呪文」となっている。ザラキ?マはとどめの一?として登場する。?死こそしないが、敵チ?ムに絶大なダメ?ジを?える。
- 『II』ではブリザ?ドのザラキなど?死系呪文を受けて仲間が死亡するとき、死亡より一瞬早くウインドウが赤く染まる仕?となっている。
- メガンテ
- 『II』より登場。自分の命を?牲にして相手全?を消滅あるいは瀕死?態にさせる。?け散った敵からは、??値などを得ることはできない。
- 作品によって威力の描?に差があり、『ダイの大冒?』では「相手の身?に自分の生命エネルギ?を送り?んで?側から爆破させる呪文」という設定から敵1?を道連れにすることしかできないが、『ロトの紋章』ではモンスタ?の大群をまとめて消し去るほどの威力がある。
- 『トルネコの大冒?2』には、成功すればフロア中の敵全員を倒すが失敗すれば自分のHPが0になるという、ギャンブル性の?い呪文として登場。PS版ではプログラムの都合上、成功すると倒したすべての敵の分の??値を得られるようになっていたが、GBA版では修正され、成功しても??値は得られなくなった。
- 『バトルロ?ド』ではばくだんいわの?し技として登場。不?味に笑いながら攻?を我慢する?勢に入り、3回攻?を受けると爆?。敵に大ダメ?ジを?えるが、自分もかなり大きなダメ?ジを受ける。
- ギガンテ
- 『モンスタ?ズ2』に登場。?果はメガンテと同じだが、成功率が大幅に向上している。メガンテと、特技とっこうを同時に仕掛けることで?動する。
- ニフラム
- 『III』より登場しているが、『VIII』『IX』には登場しない。
- 相手を光の彼方に消し去る。?象は1グル?プ。?くモンスタ?は限られており、主に弱い敵、ゾンビ系や物質系の敵や一部の夜行性の敵に有?。??値などを得ることはできない。跳ね返されて味方キャラが受けても決して?果は適用されないため、敵のマホカンタの有無を確認したりマホタ?ンを消去したりする使い道もある。
- バシル?ラ
- 『III』より登場。移動呪文のル?ラを?用して相手を遠隔地に飛ばしてしまう。??値などは一切得ることはできない(FC版の『III』に限りゴ?ルドのみを得られる)。『III』『VI』『VII』では敵??が?象。『VIII』では主人公が呼び出したモンスタ?チ?ムを吹き飛ばす目的で敵のみが使用する呪文として登場する。また、主人公には?かないが、仲間の場合はパ?ティから外されルイ?ダの酒場に?されてしまう。
- 『X』では港町レンドアにいる「バシっ娘バンリィ」、メギストリスの都にいる「バシっ娘ランリィ」、新エテ?ネの村にいる「バシっ娘ルンリィ」の?用呪文で、交通手段としての登場。一度行ったことがありル?ラスト?ンで登?できる場所ならば有料でどこへでも飛ばしてくれるが、利用できるのは?初は?者合わせて1日につき1回のみ。Ver.5現在では基本的に3回、五大陸への移動は無制限で、特定クエストをこなせば??レンダ?シアも無制限になる。
- 『XI』では3DS版の過去世界のモンスタ?が使用する。いれかえもできない離??態となる。?タ?ンで解消し、走って?ってくる。
- 『不思議のダンジョン』シリ?ズでは?象を同じフロアの別の場所に飛ばす。
- 『バトルロ?ド』では?態異常の一種として登場。特定の技を受けると遠くに飛ばされ1タ?ンの間行動できなくなるが、その間?象に向けられた攻?もミスになる。
攻?補助呪文
[
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]
行動やステ?タスに制約をかけ、??を有利にする呪文。??中にのみ使用できる。『VII』以降の作品では一定タ?ンが?過すると?力が失われるようになった。
- ラリホ?、ラリホ?マ
- ラリホ?は第1作、ラリホ?マは『IV』で初登場。
- 相手を眠らせる。ラリホ?よりラリホ?マの方が成功率が高い。ラリホ?は1グル?プに有?で、『X』のみ1?が?象。ラリホ?マは『IV』では1?に、『V』-『VIII』は1グル?プに、『IX』では全?に、『X』では?象を中心とした一定範?に有?。『
精?ルビス??
』ではラリホ?に「羅麗凰」の漢字表記があてられていた。
- メダパニ、メダパニ?マ、メダパ?ニャ
- メダパニは『III』で初登場。メダパニ?マは『VIII』で初登場。メダパ?ニャは『ジョ?カ?』で登場。『どこパレ』ではメダパニ?マ以外の各呪文に登場。
- 相手を混?させる。メダパニは『III』『IV』『X』『XI』では1?に、『V』から『IX』までは1グル?プに有?。メダパニ?マとメダパ?ニャは『X』以外の全作品で全?に有?。『X』のメダパニ?マは?象を中心とした一定範?に有?。『II』には存在しないが、パルプンテの?果の1つとして登場する。
- マヌ?サ
- 『II』で初登場。相手を霧に包み、直接攻?(打?)の命中率を下げる。?象は1グル?プ(『X』のみ?象を中心とした一定範?)。
- 『不思議のダンジョン』では物理攻?とアイテム投げを?たらなくする。
- ルカニ、ルカナン
- ルカナンは『II』、ルカニは『III』で初登場。
- 相手の守備力を下げる。ルカニは1?、ルカナンは1グル?プ(FC/MSX/MSX2版『II』?『XI』は敵全?、『X』のみ?象を中心とした一定範?)に有?だが、基本的にルカニの方が低下率は高い。『IX』では下降率が「すこし」「かなり」となって?字で表示されず、仕?も倍率をかけるものに?更された。
- 『
?神ドラゴンクエスト
』と『
ドラゴンクエストソ?ド
』では敵?用呪文で主人公のバリアや盾を小さくする?果となっている。『?神』ではルカニのみ、『ソ?ド』ではルカナンのみが登場している。
- ボミエ、ボミオス
- ボミオスは『III』で初登場。ボミエは『IX』『XI』と『モンスタ?ズ』シリ?ズに登場。
- 相手の素早さを下げる。ボミエは1?、ボミオスは1グル?プ(『X』は?象を中心とした一定範?、『XI』は全?)に有?。守備力には干?しない。
- ダウン、ダウンオ?ル、ヘナトス、ヘナト?ル
- ダウン、ダウンオ?ルは『ジョ?カ?』『どこパレ』に登場。ヘナトスは『IX』『X』『XI』、ヘナト?ルは『ジョ?カ?3』『X』に登場。
- 相手の攻?力を下げる。ダウンは1?、ダウンオ?ルは全?に有?だが、ダウンオ?ルはダウンよりも低下率が低い。ヘナトスは1?、ヘナト?ルは全?が?象。『バトルロ?ドII』のダウンオ?ルは相手の全ての能力値を下げる呪文、および特技となっている。
- フ?ル、マフ?ル
- 『ジョ?カ?』『どこパレ』に登場。相手のかしこさを下げることで、呪文の?果を低下させる。フ?ルは1?、マフ?ルは全?に有?だが、マフ?ルはフ?ルよりも低下率が低い。
- マホトム、マホト?ン
- マホト?ンは第1作から、マホトムは『ジョ?カ?』『どこパレ』に登場。
- 相手の呪文を封じ?め、使用不能にする。マホトムは敵1?、マホト?ンは敵1グル?プ?象。『X』ではマホト?ンの?象が1?となっておりマホトムは登場しない。
- ペスカトレ
- 『VIII』『どこパレ』に登場。相手の踊り(ふしぎなおどり、死のおどりなど)を封じ?める。特技の「おどりふうじ」と同じ。?象は1グル?プ。
- マホトラ
- 『III』で初登場。相手1?のMPを奪い取って自分のものにする。消費MPは0なので、MPが?きていても使える(SFC版『V』など例外もある)。また、仲間に唱えてMPを?り受けてもらったり(『III』とFC版『IV』のみ)、MPが少ない敵への呪文封じとしても有?。?然ながら、MPを持たない相手に使っても?果はない。『IX』では敵?用呪文となっているが、杖でダメ?ジを?えると敵のMPを吸?できる(?備している杖やスキル?果によって吸?率は?わる)?果がある。『X』では使用者のこうげき魔力や「魔力かくせい」などの影響、?象のマホトラ耐性により吸?量が?減する。
- ギガ?マホトラ
- 『ジョ?カ?2プロフェッショナル』に登場。敵??のMPを4回吸?。『XI』では敵モンスタ?が使用する。
- ベマホトラ
- 『
ドラゴンクエストモンスタ?ズ1?2
』に登場。
- マホトラと、MP吸?特技マホトラおどりを同時に仕掛けることで?動する。敵1?のMPを完全に吸い?くし、使用者2人で分配する。『モンスタ?ズ2』の連携特技まりょくのうねりに相?。
- マホヘル
- 『ジョ?カ?2』に登場。相手1?の現在MPを1/3減らす(特技の「不思議な踊り」に酷似)。
- ディバインスペル、マジックハック、グレイトハック、バハック、フバハック
- ディバインスペルは『VIII』で初登場。マジックハックは『ジョ?カ?』、グレイトハックは『イルルカ』、バハック、フバハックは『ジョ?カ?3』に登場。
- 呪文に?する抵抗力を弱め、自分たちからの呪文を?きやすくする。グレイトハック、バハックは??が?象。
- マジャスティス、ギガジャティス
- 『VII』で登場。本?の開?目的は魔王を封印する?のもの。
- 相手にかけられている補助呪文の?果をすべて打ち消す?果がある(特技の「いてつく波動」に類似)。マジャスティスは相手1??象。ギガジャティスは敵味方全?に?果が及び、さらに?タ?ンの間呪文を一切使用できない?態にする(こちらは特技の「あやしいきり」と類似)。呪文の?果を消し去る性質上、マホカンタやマホタ?ンで反射される事はない。
- ダモ?レ
- 『ジョ?カ?2』で登場。命令の際に相手のステ?タス(HP、MP、攻?力、守備力、素早さ、賢さ、?備品)を見ることができる。どんな敵にも有?で、?果は3タ?ン?く。
- クモノ
- 『X』で登場。地面に仕掛けることで、上に?った敵の動きを封じる。
- ヘルメリト
- 3DS版『モンスタ?ズ2』で登場。敵全?の「特性」が全く?動しなくなるが、「ヘロヘロ」などの所有者にとって都合の?いデメリット特性は封じられない。
- ヴェレ系
- 『X』Ver.5.5前期より登場。中級版「ヴェレ?ノ」上級版「ヴェレノ?マ」がある。敵を毒?猛毒?態にする。ヴェレは相手1?、ヴェレ?ノ?ヴェレノ?マは敵全??象。また、ヴェレノ?マのみ猛毒となる。
補助呪文
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味方のステ?タスなどを上げて??をサポ?トする呪文。??中にのみ使用でき、上昇したステ?タスは??が終わると元に?る。また、『VII』以降の作品では一定タ?ンが?過すると?力が失われるようになった。また凍てつく波動を受けると解除される呪文も多い。
- スカラ、スクルト、スカラ?マ
- スクルトは『II』、スカラは『III』、スカラ?マは『どこパレ』で初登場。
- 味方の守備力を上げる。スカラは1人に、スクルトは味方全?に有?だが、スクルトはスカラよりも上昇率は低い。スカラ?マは味方全員に守備力を大幅にあがる。『IX』では上昇率が「すこし」「かなり」となって?字で表示されなくなり、仕?も倍率をかけるものに?更された。
- 『?神』ではスクルトのみが登場し、一定時間主人公のバリアを大きくする呪文となっている。
- ピオラ、ピオリム、ピオリ?マ
- ピオリムは『III』で初登場。ピオラは『IX』『X』『XI』と『モンスタ?ズ』シリ?ズ、ピオリ?マは『ス?パ?ライト』に登場。
- 味方の素早さを上げる。ピオラは1人に、ピオリム、ピオリ?マは味方全?に有?。素早さが守備力に干?する作品でも、この呪文で高めた分は守備力には干?しない。
- バイキルト、バイシオン
- バイキルトは『III』で初登場。バイシオンは『ジョ?カ?』『X』『XI』で登場。
- 味方の攻?力を上げる。バイキルトは1人(ただし、『バトルロ?ドII』では全?)に、バイシオンは『ジョ?カ?』の場合は全?に?果がある代わりに上昇率はバイキルトに劣る。『X』『XI』では味方1人にのみ有?。
- 『ジョ?カ?』と一部作品以外でのバイキルトは?えるダメ?ジが2倍になる?果。重ねがけは出?ない。「はやぶさぎり」「ばくれつけん」などの多段攻?やムチ?ブ?メラン等による複?攻?では、一?目のみに?果がある。作品によっては使用されたキャラクタ?(モンスタ?)は?心(痛恨)の一?が出なくなる。
- SFC版『V』、『IX』、『XI』、『ジョ?カ?』においては攻?力の?値を上昇させる?果となっており、これらの作品では多段攻?や複?攻?のダメ?ジは2?目以降でも上昇した攻?力?値に基づいたダメ?ジを?えられる。また使用キャラの攻?力によってはミナデインをも凌ぐ威力を?揮する場合もある。
- バイシルド
- 『ソ?ド』で登場。一定時間、主人公の盾を大きくする。
- インテ、インテラ
- 『ジョ?カ?』『どこパレ』で登場。味方のかしこさを上げることで、呪文の?果を向上させる。インテは1人に、インテラは味方全?に有?。
- マホステ
- 『IV』『X』で登場。敵味方問わず、他者が自分にかけた呪文をすべて無?にする。1人に?して有?。『IV』の開?中は「マホナシ」という名前で紹介されていたことがある。漫?『ドラゴンクエスト列? ロトの紋章』では、勇者のみに使える呪文という設定。
- 『X』で賢者?用の呪文として登場。味方からの回復?補助呪文は無?化しなくなった。また?初は1回しか無?にしなかったが、Ver.3.1からは?果を受けている時間中、何度でも無?にするように?更された。
- マホキテ
- 『V』で初登場。相手の呪文を受けたとき、その消費MPの分だけ自分のMPが回復する。ただし受けるダメ?ジに?化は無い。1人に?して有?。
- マホキテ登場以前の『IV』では、防具「ふしぎなボレロ」を?備していると一定確率で同?の?果が得られる。
『モンスタ?ズ』1作目
ではマホトラが成長して習得する呪文になっており、マホキテを習得するとマホトラが使えなくなってしまう。『モンスタ?ズ2』以降は?立した呪文となった。
- マホタ?ン、マホカンタ
- マホカンタは『III』で初登場、マホタ?ンは『VI』『VII』で登場。
- 他者がかけた呪文を術者にはね返す。マホタ?ンは一定?件で?果が切れるが、マホカンタは??終了もしくはタ?ン?過で?果が切れるまでは何回でも跳ね返す。仲間のかけたホイミなどの回復呪文も跳ね返してしまうが、自分自身に向けて唱えたものに?しては支障はない。他にも、反射された呪文については再度反射せず、使用すると呪文と同?の?果を?揮するアイテムに?しても?果はない。また、一部ではあるが、反射されない呪文も存在する。
- 『IX』では味方からの呪文を反射しないように?更された。一部のモンスタ?は最初からマホカンタの?果を持っていることがある。『IV』のラストボスは?身完了時にタ?ンを無視してマホカンタを張る。『V』のマホカンタのみいずれかの味方1人に、それ以外は自分自身にのみ有?。『III』の開?中は「マホテスマ」という名前で紹介されていたことがある
[4]
。『V』のボスモンスタ?、イブ?ルのみ?用の?面?果がある(?目が一瞬光った後に?面全?に閃光が走る?但しこの演出はSFC版のみ)。『ジョ?カ?2』では「つねにマホカンタ」という特性が登場、特定のモンスタ?は自身に常時マホカンタがかかっており、タ?ンが?過しようとも「いてつくはどう」等を受けようとも消滅することはないが、特性がない時と比較して最大HPの成長限界値が25%低下する。
- アタックカンタ、アタカンタ
- 『ジョ?カ?』に登場。受けた通常攻?を攻?者にはね返す。?果は1回で切れる。自分自身にのみ有?。『ジョ?カ?2』では「つねにアタックカンタ」という特性が登場する。『ジョ?カ?3』では表記が「アタカンタ」。
- バ?ハ、フバ?ハ
- フバ?ハは『III』で初登場、バ?ハは『ジョ?カ?』『IX』『XI』に登場。
- 炎や冷?といったブレス系の攻?のダメ?ジを?減するバリアを張る。ただし、同じ炎や冷?による攻?でも、メラ系やヒャド系の攻?呪文に?しては?果が無い。ジョ?カ?3では全ての耐性を上げるという今までのモンスタ?ズシリ?ズのマジックバリアと同じ?果にされた。バ?ハは1人に、フバ?ハは全?に有?。
- マホバリア、マジックバリア
- マジックバリアは『VI』で初登場。マホバリアは『IX』で初登場。
- 呪文に?する抵抗力を高める。攻?呪文によるダメ?ジが?減される他、ルカニやメダパニと言った補助呪文にかかる確率も低下する。マホバリアは1人に、マジックバリアは全?に有?。
- アストロン
- 『III』で初登場。『VIII』『IX』では登場しない。
- 味方全?(敵キャラクタ?が使う場合は自分自身のみ)を?のかたまりとし、一定タ?ンの間全ての攻?を無?化するが、自分も一切の行動が不能になる。味方の場合、唱えるタイミングは基本的にタ?ンの最初となり、マホカンタやマホタ?ンのかかっている味方に?しても有?。敵の出方を伺うときや、敵のMPを無?遣いさせてしまいたいときに便利。?は眠っている味方がいるときアストロンを使った場合、アストロンの?果が切れた時眠りから?めているという?果もある。『V』では敵のみが使用する呪文であった。『X』ではユシュカ?用の武器「魔?アストロン」として登場し、敵を一定確率で?塊化させる。こちらは?塊?態でもダメ?ジが通る。『ジョ?カ?』では、基本的な?果は同?であるが、「むてきのバリア」を張るという設定になっている。漫?『ロトの紋章』では、勇者のみに使える呪文という設定だった。漫?『ダイの大冒?』および『幻の大地』では、自分に?果をもたらさずに味方に?してかけるシ?ンがあった。
- モシャス
- 『III』で初登場。『VIII』『IX』『XI』では登場しない。
- ?象の1人に?身し、
HP
?MPを除く能力、呪文?特技をコピ?する。『V』-『VII』とリメイク版『IV』では敵のみが使用できる呪文。主人公側が使う場合は主人公たちの誰か1人の能力をコピ?し、敵キャラクタ?が使う場合は主人公側の1人の外見と能力がコピ?される。『V』では仲間モンスタ?のみがコピ?される?象となる。『バトルロ?ドII』では相手チ?ムの誰かに?身し、化けた相手の技のどれかを使用する。相手によっては成功しづらい。なお、イベントでも登場し、『IV』『VIII』ではある村の女の子が使う(『VIII』の方は特に意味はない)。
- ドラゴラム
- 『III』で初登場。『VIII』『IX』『XI』では登場しない。
- 自分自身をドラゴンに?身させて炎などで敵を攻?する。?身中は命令することはできない。『モンスタ?ズ』では?王(ドラゴン形態)と同じ姿になる。『III』『IV』では?身中に攻?力?守備力?素早さが一定の値になる。『III』では?身するのに1タ?ン消費し攻?は次のタ?ンからになるが、吐いた炎は相手がメタル系であっても大ダメ?ジを?えることが出?る。『IV』以降では?身したタ?ンに?座に攻?できるものの、メタル系には1 - 3程度のダメ?ジしか?えることができない。『X』では?術士のゾ?ン技として登場する。
- 『星のドラゴンクエスト』では、氷ブレス?性で攻?する『
ドラゴザム
』が存在する。
- マナスティス
- 『VII』のイベントにのみ登場。??で唱えられる事は無い。
- 究極魔法と呼ばれる呪文であり、これを唱えると大陸一つを消し飛ばす程の?大な力を持った魔物へと?身する。マジャスティスの?果によってのみ解くことが出?る。
- チェイン
- 『ジョ?カ?2プロフェッショナル』に登場。タ?ンの最後に?動し、次のタ?ン、味方全員が連?で行動できるようになる。
- ズッシ?ド
- 『X』に登場。味方ひとりの「おもさ」を上昇させることで、大型モンスタ?などの移動に制限を?える行動がとれるようになる。
- デメキエル
- 3DS版『モンスタ?ズ2』に登場。味方モンスタ?の持つ?い特性(『ヘロヘロ』『?者のよゆう』など)が?動しなくなる。
- デビルズエフェクト
- 『どこパレ』に登場。味方全員の守備力?すばやさを1段階上げる。あくま系統が使用時に確率でテンション1段階アップ
回復呪文
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味方の?態を回復させる呪文。以下の呪文は特に記述がない限り、??中?移動中の?方に使用できる。
- ホイミ、ベホイミ、ベホイム、ベホイマ、ベホマ
- ホイミ、ベホイミは第1作から登場、ベホイムは『IX』、ベホイマは『ジョ?カ?2』、ベホマは『II』で初登場。『ジョ?カ?2』にはベホマが登場しない。『ジョ?カ?3プロ』にて、合?特技として登場。
- ??のHPを回復させる。ホイミ、ベホイミ、ベホイム、ベホイマになるにつれて回復量が上昇し、ベホマは最大値まで完全回復(『IX』では999、『X』では9999回復)させる。また、ホイミ、ベホイミはシリ?ズごとに回復量が異なる。『IX』以降の作品での回復量は使用者の回復魔力に依存する。『X』のベホマはスキルセットによってチャ?ジタイムの初回及び再使用までの再チャ?ジまで時間が異なり、移動中では使えない。
- 『IX』では、電源を入れ、ゲ?ムを開始した直後にホイミを?回使用し、その回復量を調べることで??テ?ブルがわかる「ホイミテ?ブル」と呼ばれる裏技がある。
- ベホマラ?、ベホマズン
- 『III』で初登場。味方全?のHPを回復する。ベホマズンは完全回復(『ジョ?カ?2』以降のモンスタ?ズシリ?ズでは完全ではない)。??中にしか使用できない作品もある。ベホマラ?は回復量が異なる作品もあり、ベホマズンはベホマラ?より大量のMPを消費するが、こちらは消費MPがシリ?ズによってかなりのばらつきがある(特に『IX』では消費MPが128と、初出の『III』の消費MP62をも大幅に上回る、また昨今のモンスタ?ズでは180にまで上昇)。また、??中と移動中で回復量が違う作品もある。『IX』以降の作品のベホマラ?の回復量は使用者の回復魔力に依存する。『X』のベホマラ?は移動中では使えない。
- ベホマズン?
- 『バトルロ?ド』におけるベビ?サタンの第3の技。ベホマズンを唱えようとするがMPが足りず失敗。フォ?クを投げつけて攻?する。
- ??ベホマズン?!
- 『バトルロ?ド』における必殺技。ベビ?サタンのベホマズン?、ア?クデ?モンの??イオナズンと主人公キャラの攻?技で?動。敵全?にダメ?ジを?えつつ味方のHPを回復する(完全回復ではない)。
- リホイミ、リベホイミ、リベホイム
- 『ジョ?カ?』からのモンスタ?ズシリ?ズや『X』『XI』で登場。リベホイミは『X』で初登場。
- 味方1人のHPを徐?に回復させていく。
- キアリ?
- 『II』で初登場。1人の毒、猛毒を治療する。
- キアリク
- 『III』で初登場。麻痺を治療する。睡眠の治療?果(ザメハと同じ?果)を兼ねている作品もある。?象は『III』では1人、『IV』以降味方全員が?象となった。
- キアラル
- 『モンスタ?ズ』シリ?ズで登場。混??態を解消。??中のみ使用できる。眠り?態からも復活させる。
- ザメハ
- 『III』『IV』『IX』『X』『XI』で登場。
- ?ている味方を全員起こす(『X』のみ味方1人)。??中のみ使用できる。上記のキアリクに?果が統合されて、登場しない事もある。またキアリクに眠り回復?果がないこともあり、その場合は人?的に起こす方法は特技に限られる。
- マホリ?
- 『X』で登場。味方1人の呪文を封じられた?態(マホト?ン)を解除させる。??中のみ使用できる。
- マヌ?ハ
- 『X』『XI』で登場。味方1人の幻惑?態(マヌ?サ)を解除させる。??中のみ使用できる。
- ザオ、ザオラル、ザオリク
- ザオリクは『II』、ザオラルは『III』、ザオは『X』で初登場。
- 死んだ味方1人を蘇生させる。ザオリクは100%の確率で完全回復する(『IX』と『ジョ?カ?2』ではHPが半分、『テリ?3D』以降はかしこさの?値により?動)。ザオラルは成功確率と復活後の
HP
回復率がザオリクの2分の1、『IX』以降の作品では回復魔力次第で復活後のHP回復率が?わり、最高で最大HPの半分まで回復するが、蘇生に失敗することもある。ザオは成功確率が低く、蘇生後のHPが1。ファミコン、MSX/MSX2版の『II』ではザオリクで蘇生後のHPが1で、なおかつ??中に使用できなかった。
- ザオリ?マ
- 味方全員にザオリクとベホマ(『VI』ではザオリクの?果のみ)の?果があり、『VI』『VIII』において??中のみ特定の?件を?たすことで使うことができる。
- 『VI』ではチャモロ、ホイミスライム等が遊び人Lv.8になったとき、「遊び」の特技を使った時に?動することがある。
- 『VIII』では「ホイミン?ベホップ?はぐりん」のチ?ム編成時のみ使用可能な必殺技。
- マスタ?ゾ?ン
- 『VIII』で登場。味方全員にザオリ?マとスクルト、敵全員にルカナンの?果。
- 「スマイル?ホイミン?ベホップ」のチ?ム編成時のみ使用可能な必殺技。
- メガザル
- 『IV』で初登場。自分の命を?牲にして仲間全員を蘇生かつHPを完全回復させる。全てのMPを消費する(?りMP0では使用できない)うえ、使用できるのは??中のみ。
- 『トルネコ2』では一度だけHPが0になっても復活できるようになるが、一度唱えると忘れてしまう。さらに『IX』ではMPが20以上、3DS版『モンスタ?ズ2』以降は150以上ある?態で使用しなければ成功しなくなっている。3DS版『モンスタ?ズ2』以降は更に使用者は力?きた後にその??中は蘇生不可能になる。『X』ではマスタ?職のガ?ディアンのみ使用でき、スキルセットによってチャ?ジタイムの初回及び再使用までの再チャ?ジの時間が異なる。
- リザオラル
- 『ジョ?カ?2』で登場。この?果を受けた味方モンスタ?のHPが0になった時、自動で復活する。
- シャナク
- 『III』『V』と『モンスタ?ズ』シリ?ズで登場。
- 1人の呪いを解くために使われる呪文。『III』では呪われたアイテムを?備してしまった際にそれを破?する。『V』『モンスタ?ズ』では敵にかけられた呪いを解く。
- 『X』ではプレイヤ?が使用することはできないが、失われた古代の呪文としてイベントでのみ登場する。
- マホイミ、マホリク、マホイズン
- 『モンスタ?ズ2』に登場。味方1人のMPを回復する。回復量は消費MPより小さい(故に自分を?象にするのは無意味)。『バトルロ?ドII』のマホイミは必殺技として登場し、敵全員を攻?する。
- マホイミは漫?『
DRAGON QUEST -ダイの大冒?-
』で、過去に失われた呪文として名?だけが登場したのが初出だがその?果は「過?な回復魔法力により生?組織を破?する」攻?呪文であり、『バトルロ?ドII』の扱いに近い。
- マホアゲル、マホヤル、マホヤズン
- マホアゲルは『VIII』、マホヤルとマホヤズンは『ジョ?カ?』で登場。
- マホトラとは逆の?果がある呪文で、自分のMPを他の味方1人に分け?える。??中のみ使用できる。マホアゲルは20ポイント前後、マホヤルは術者の?りMPの半分、マホヤズンは術者の?りMPすべてを?象に移動させる。
- マフエル
- 『ジョ?カ?2』で登場。自分のMPを1使用し、自分自身のMPを少し回復する。
- いにしえの祈り
- 『とこパレ』に登場。味方全員に??不能以外の全ての?いステ?タスを打ち消し、HPを完全回復する。前者はシリ?ズのベホマズン?果に加えて異常?態を全て完治する程、消費MP208が必要。
移動呪文
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以下に?げられるのは移動中に使う呪文である。
- ル?ラ
- 第1作から登場。『X』では呪文として登場していない。
- 一度行ったことがある町や村に移動する。第1作ではラダト?ム城へ、『II』(携?電話版を除く)では最後に
復活の呪文(パスワ?ド)
を聞いた(セ?ブした)場所に?る。『キャラバンハ?ト』では馬車にいるキャラの能力によって、ベ?スキャンプに?るのみかあらゆる場所に移動できるか?化する。『ジョ?カ?』では最後に訪れたGピットに移動する。『不思議のダンジョン』では同じフロアのどこかにワ?プする。『トルネコの大冒?3』とそれ以外の作品では一度訪れた任意の町や村など選?して移動することができる。アイテム「キメラのつばさ」「風のぼうし」と同じ?果(『V』を除く)。
- 正確には瞬間移動ではなく、空を飛んで目的地へ高速移動する呪文であるため、ダンジョンなどの天井のある場所では頭をぶつけてしまい使用できない。ただし、塔などの場合は屋上や屋外なら使用可能な場合もある。城や町などの屋?では『VI』までなら使用できたが、『VII』以降の作品(『V』、『VI』以外のリメイク版を含む)ではダンジョンと同じ扱いになり使用できなくなっている。『X』では天井のない場所なら城?やダンジョン(光の差す場所ではオニオ?ン等が生息)でも使用可能。使用地域や重要イベントの進行中に唱えると、「ふしぎなチカラ」によってかき消されてしまうことがある。
- 『トルネコの大冒?3』では、NPCが行ったことのない場所へ他人の記憶を?って移動していた。
- 『VIII』では屋外のエリアでも、自分の?上に屋根などがせり出している場所では頭をぶつけてしまう。テントなども突き破ることはできない。
- 『III』と『IV』(ファミコン版)では??時に唱えると、その??から離?することができる。
- 『V』では失われた古代呪文の一つという位置付けであり、主人公は特定のイベントで習得する。さらにリメイク版では、唱える術者(主人公)が行ったことのない場所でも他人の記憶を?って一時的に移動可能になること、さらに一度に大人?を運ぶと術者に負?が掛かることなどが明かされている。
- 『IX』では主人公のみが特定のイベントで習得する。ナンバリングタイトルでは初めて消費MPが0になった(『トルネコの大冒?3』で消費MPが0だった)。
- 『X』では呪文としてはなく、アイテム「
ル?ラスト?ン
」として登場している。何度でも使用できるが、ひとつのスト?ンにつき1ヶ所(各地の??とル?ラスト?ンの石碑で登??更が可能)にしか飛べず、?果は使用したプレイヤ?キャラクタ?のみ(サポ?トなかまは自動的についてくる)。同じパ?ティ?メンバ?のスト?ンも使用できるが、自分が行ったことのない場所には飛べない。指定された場所で上書き不可能のル?ラスト?ンも存在する。また、シリ?ズ作品のル?ラのようにVer.3.5前期から「メガル?ラスト?ン」を貰えるクエストをクリアするとダンジョンを除く殆どの町やキャンプ地へと移動できる。Ver.7以降は先述のバシル?ラ屋のバシッ娘と同?の?範?で移動できるル?ラスト?ン「バシッル?ラスト?ン」を開?し、クエストクリアとメガル?ラスト?ンとの交換で入手できる。
- 『XI』でも主人公のみが特定のイベントで習得する。天井に頭をぶつけることはなく、重要イベント中を除いてどこでも使用できる。
- 『ジョ?カ?2』では一部の場所を除いてダンジョンでも使用できるほか、派生として現在いる地形?のいざないの扉に飛ぶ「
いざないル?ラ
」が登場する。
- リレミト
- 第1作から?回登場。ダンジョン(洞窟や塔、迷宮)の中から?座に入口まで?出する。ただし、ル?ラと同じくかき消されることもある。『IX』以降に登場するアイテム「思い出の鈴」と同じ?果。
- 『X』ではゲ?トを開く呪文となっており、ゲ?トに飛び?むことで?出となる。唱えた時点でパ?ティ?からはぐれていたメンバ?はゲ?トを使用できない。
- 由?は不明だが、「?」という漢字を分解すると、「リ」と「ミ」と「ト」に分かれるという?と、
「relation(?)」の「リレ」+開?者の出身地の「水?」をかけた「relation of Mito」の略だという?など複?ある。
- トラマナ
- 『II』-『VII』『IX』で登場。毒の沼地やバリア床などで普通に?くとダメ?ジを受ける場所で、そのダメ?ジを無?化する。一?でも外に出ると?果が消える場合が多い。『IX』ではトラマナ中に??に入ると?果が消える。第1作には登場しないが、ロトの鎧にこの呪文がかかっており、?備することで?果を?揮する。
- 漫?『ドラゴンクエスト列? ロトの紋章』では、術者とその身に?れている者が空中を?く?な表現がされている。漫?『DRAGON QUEST -ダイの大冒?-』では、「バリアなど魔術的な?を?動不能にして無?化する呪文」とされておりかつその用途でしか使用していないため、毒の沼地などへ?果は不明となっている。
- ラナル?タ
- 『III』-『V』『テリ?のワンダ?ランド3D』『イルルカ3D』で登場。
- ?と夜を逆?させる。町の中などで使用した場合は町などの入口に?される。?を夜に?えたい場合のみ、アイテム「やみのランプ」で代用可。
- 『X』では特定のクエストにて、チャットでこの呪文名をつぶやくと?夜を逆?させられるイベントがある。
- 『テリ?のワンダ?ランド3D』では派生として、天候の良?を逆?させる「
ラナリオン
」が登場(初出は漫?『DRAGON QUEST -ダイの大冒?-』)。
- レミ?ラ
- 第1作で登場。洞窟?で主人公の周?を明るく照らす。「たいまつ」より見渡せる範?は?い。但し明かりは時間が?つにつれて範?が小さくなっていき、最後には消滅する。『不思議のダンジョン』では今いるフロアのマップ構造、モンスタ?やアイテムの位置が分かる。
- レミラ?マ
- 『VI』で初登場。『VIII』『IX』『XI』では登場しない。
SFC
版と
GB
版の『III』では登場。
- 本編作品では、唱えるとアイテムやお金が落ちている場所が一瞬だけ光る。『VII』とPS版『IV』ではモンスタ?の?む井?や本棚も光る。『モンスタ?ズ』では異世界のマップを全て映し出す(同じ?果を持つアイテムもある)。
- アバカム
- 『II』『III』に登場。鍵のかかっている扉を開ける。ただし、この呪文でも開かない扉もある。
- トヘロス
- 第1作から登場。『IX』『X』では登場せず。
- 一定距離を進む間、自分たちより弱いモンスタ?が出現しないようにする。道具「せいすい」を移動中に使った場合と同?果。『V』以前の作品では、ダンジョンでは?果がなくフィ?ルド上でのみ有?
[注? 2]
。
- 『IX』で?止されたのはランダムエンカウントからシンボルエンカウント方式に?更されたため。「せいすい」を使うとモンスタ?のシンボルに見つからなくなる。ただし、船での移動中はランダムエンカウントであり、せいすいの?果もないためエンカウントを回避する方法がない。
- ただし、同じシンボルエンカウントである3DS版『VII』では「自分たちより弱い敵シンボルを消滅させる」という?果で登場している。
- 『X』や3DS版『VII』では、レベル差のあるモンスタ?のシンボルがプレイヤ?キャラクタ?との接?を回避する行動を取る(例外あり)ため、事?上常時トヘロスがかかっているような?態であるとも言える(後者はかなりレベル差がないと適用されない)。
- 『XI』では機種や?況によってシンボルエンカウント?ランダムエンカウントの?方があり、前者では弱い敵のシンボルが逃げていく。後者では??と同じ?果。
- インパス
- 『III』で初登場(『VIII』『IX』では登場しないが、『X』では特技「みやぶる」に統合されている)。
- ?見した?箱??の中身を判別する。?く光ればアイテム、?色に光ればゴ?ルド(お金)もしくは空、赤く光った場合はミミックやひとくいばこ、あくまのつぼなどのモンスタ?が擬?している(『III』のピラミッドで?色く光る?箱は、ミイラおとこ4匹を倒した後にアイテムを入手可能)。『V』『VI』ではアイテムの鑑定も行う。
- レムオル
- 『III』に登場。パ?ティ全員の姿が消える。アイテム「きえさりそう」と同?。街の人からは?づかれなくなるが、モンスタ?とのエンカウントには何ら影響しない。
- ステルス
- 『ジョ?カ?』『ジョ?カ?2』『テリ?のワンダ?ランド3D』『イルルカ3D』に登場。
- モンスタ?のシンボルが自分たちを見つけられなくなる。
- 『IX』でも登場したが、こちらは特技扱いで??中に使用すると敵からのタ?ゲットになる確率が低下する?果もある。「せいすい」と同じ?果であり、ランダムエンカウント方式の船での移動中は?果がない。『イルルカ3D』では、ふしぎな鍵のクエスト挑?中やメタルエリア、光あふれる地では使用できない。
- フロ?ミ
- 『VI』『VII』とリメイク版『III』『V』で登場。
- 洞窟や塔などで現在の地名や階層を知ることができる。リメイク版『V』ではアイテム「チゾットのコンパス」で代用可能。
- 『VIII』以降には登場しないが、地?に最初から地名や階層が書かれているため不要である。
上記の?系に?しない呪文?その他
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以上のどれにも?さない呪文である。
- パルプンテ
- 『II』-『VII』、モンスタ?ズで登場。『VIII』『IX』『XI』では登場しない。
- 『V』では「ル?ラ」と同?、失われた古代呪文の一つという位置付けであり、主人公はある町に住むベネットに話しかけて習得する。
- ??中に使える。複?種類の?果のうち、何が起こるかはわからない。以下に主な?果を?げる。ボス?では、一部の?果しか?動しない(『III』以降)。
- 「とてつもなく恐ろしいもの」が現れ、敵全員が逃げ出し、味方全員が?絶して??が終了する。ただし特定のボスに?しては、ボスが逃げ出した後すぐ?ってきて??が再開となる。
- 山のように大きな魔神が笑いながら現れ、敵全員に攻?して去っていく。ダメ?ジ極小&命中率が低い
[5]
。この魔人と同一のものと思われるものが『バトルロ?ド』のとどめの一?で登場しており、?に植物の生えた山のように大きなスト?ンマンの姿で描かれている。
- 味方のHPが回復する。全?の時と??の時がある。
- 敵のMPを奪う。
- 仲間1人が生き返る。
- 敵味方全員が生き返る。
- 敵味方全員が混?する(敵または味方が複?いる場合は、HPがゼロでない者がそれぞれ?り1匹(人)になるまで相?つ)。
- 敵味方全員が眠る(眠りから?めるタイミング(タ?ン?)はまちまちである)。
- 敵味方全員が深い幻に包まれる。
- 流星が降り注ぎ、敵味方全員のHPが1になり、使った時点でHP1だった者は死亡する。『X』では特定地点に飛?して敵のみに大ダメ?ジを?える。
- 眩い光が降り注ぎ、使用者が?死するほどの大ダメ?ジを受ける。ただし力?きなかった場合はそのまま輝く?に姿を?える(以降?象キャラはコマンド入力ができなくなる)。
- 味方全員巨大な?に?身(ドラゴラムの?果)し、激しい炎や爪で攻?できるようになる(全員命令できなくなる)。
- 敵または敵味方全員のMPが0になる。但しMPが無限に設定されている相手に?しては?果が無い。
- 味方または敵味方全員のMPが回復する。
- 暗闇に包まれ敵味方全員の魔法がかき消される。「○○○○の身?から?い霧が吹き出した」と表記される作品もある
[5]
。
- 敵全員が?け散る(『III』までは??に勝利したのと同???値とゴ?ルドが得られるが、『IV』からは逃げられたのと同?何も得られない)。
- 敵全員が去っていく(ニフラムの?果と同?、??値は得られないが、ゴ?ルドは得られる)。
- 冷たい風が吹き付け、敵全?を氷結させる。唱えた次のタ?ン終了時には完全に動けなくなり、??終了する(入手可能な??値とゴ?ルドは氷結しきるまでに倒した敵の分のみ)。『X』では一定範??にのみ作用し、休みの?態異常を?える。
- 白?があらわれ敵を消し去る。
- 素晴らしい攻?力が備わる(「力がみなぎってきた」と表記される作品もある。?心の一?が100%の確率で?動するようになる(したがってムチ系、ブ?メラン系、破?の?球といった?心の一?が出ない仕?の武器を?備していると無?)。
- はやぶさのように素早くなり、パ?ティ?全員の行動が2回行動になる。
- ??開始時まで時間が逆?りする。
- ?タ?ンの間、時間が止まり、呪文を唱えた者以外行動が一切できなくなる(シリ?ズによっては
BGM
も止まる)。
- パ?ティの?び順が?わる(現在HPの多いキャラから順番に?わることがある)。
- 山彦が返ってくるだけで何も?況が?化しない(MPは消費するが、シリ?ズによってはその後に使う場所により、敵にダメ?ジを?えたり、かき消したりする?果がある)。
- どこかで何かが?れたような音が聞こえるのみで、?況には何の?化もない(MPは消費する)。
- MPが消費されるのみで、正?正銘何も起きない。
- また、「バトルロ?ドII」では賢者?用必殺技として登場。炎の?士、ブリザ?ドマンと連携することで?動、呪文系必殺技のいずれかがランダム?生し、時折相手を呪文に弱くする。
- 『X』では職人スキルのツボ、ランプ?金の?果として登場し、?象の防具にランダムで??な?果が付?される。後にVer.4の追加職業である遊び人の必殺技としても登場した。
- リバ?ス
- 『ジョ?カ?2』に登場。敵味方全員、素早さや特性によって決められた行動順が逆になる。
- シャッフル
- 『テリ?のワンダ?ランド3D』に登場。敵味方全員、行動順がランダムになる。
漫??アニメ作品で登場した呪文
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派生した
漫?
?
アニメ
作品には、ゲ?ム作品に登場した呪文のほかにそれぞれのオリジナル呪文が登場している。それらについては、次の各リンク先を?照。
脚注
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注?
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- ^
「魔法」という表現もあるが、コマンド上では「呪文(じゅもん)」で統一されている。
- ^
これらの作品の中には、ダンジョンで使用すると「?果がない」という意味のメッセ?ジが表示されるにもかかわらず?際には?果がある作品もあったが、バグの可能性もある。
出典
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?連項目
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本編
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派生
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?連項目
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用語
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キャラクタ?
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スタッフ
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