梅崎蓮(東洋大4年)が1時間3分19秒で2位に入り、同種目で3年連?の表彰台入りとなった。

結果は「非常に良かった」と受け止めたが、1位のブライアン?キピエゴ(山梨?院大2年)に1分41秒差をつけられ「かなり差がついて負けてしまったことは、自分が成長しないといけない点」と反省した。

東洋大は昨季、10月の出雲??7位、11月の全日本大???14位。箱根??こそ4位と?き返したものの、??シ?ズン前半は苦?を?いられた。

今大?では、その前シ?ズンを??した4年生が存在感を?揮。9日の1部1万メ?トル決勝では石田洸介(4年)が6位、小林亮太(4年)が7位に入り、ともに自己ベストをマ?クした。

主?の梅崎は「自分たちで東洋大を立て直して、チ?ムを引っ張っていこうという?持ち」と最上級生としての自?を口にした。

6月23日には、全日本大???の?東地?予選?が控える。「キャプテンとして自分がチ?ムを引っ張っていかないといけない。レ?スでは結果を求めたい」と?志を燃やした。【藤塚大輔】