■アジアプロ野球チャンピオンシップ
▽１次リ?グ　日本４－０台?（１１月１６日、東京ド?ム）

六回から３番手で登板　３奪三振

　侍ジャパン最年少の日本ハム?根本悠楓投手（２０）が１６日、台??に０－０の六回から３番手で登板。３三振を奪うなど２回をパ?フェクトに抑え、勝利投手となった。２０１７年に「Ｕ１５アジア選手?」優勝の??を持つ道産子左腕が、?際大?で堂?たるピッチングを見せた。試合後の一問一答は以下の通り。

―ピッチングを振り返って
「全?的にストライク先行で投げられて、良かったです」

―緊張でおなかは痛くならなかったか
「おなかは大丈夫でした。緊張はしましたけど、先?ほどしなかったです」

―?っすぐで空振りを取れた

「普通にファウルを取って、２ストライク取って、スライダ?なりフォ?クという感じでイメ?ジして。結果的に空振りが取れて良かったです」

―ボ?ルに力があった
「そうですね。?っすぐは自信があるボ?ルなので、いつも通りの球を投げられたと思います」

―２イニングは予定通り
「たぶんそうです。投げても２イニングくらいかなと言われていたので、はい」

―勝ち投手になった
「まあ、たまたま勝ち投手になったくらいなので、あまり意識はしていないです」

―Ｕ１５日本代表以?の?際大?。成長を示せた
「去年初めて１軍で投げて、そのときはボ?ルが暴れちゃったので、?持ちのコントロ?ルとかそういうところは、少し去年と今年で?べたので、そのコントロ?ルはちゃんと今回の登板ではできたのかなと思います」

―珍しくガッツポ?ズも飛び出した
「１イニング目ですよね？ （ガッツポ?ズの）仕方、分からないんですけど（笑）。あんまりやらないので」