１年を振り返った松川佑依子

　東スポ本紙で「松川佑依子の丸ハダカ投資術」を連載中の“美人すぎる金融系ＯＬ”松川佑依子（２５）が芸能活動を本格的にスタ?トさせ、約１年がたった。“テラハ史上最?ヒロイン”として男性だけでなく女性からも注目を浴び、テレビ番組でも活躍。１０月からはｂａｙｆｍでラジオ「松川佑依子のゆいんち」（月曜深夜２５時３０分～２６時）もスタ?トし、初のカレンダ?も??される。「今一番やりたいこと」と話すラジオへの思いから、これまで約１年の活動について振り返ってもらった。

　――本格的に芸能活動を始めて約１年。振り返ってみてどうですか

　松川 ：こんなに山あり谷ありだとは思いませんでした。やったことのない仕事で?むことも多かったですし、そういう点では大?でした。でも全般的にいえば?しかったですね。一番の思い出はラジオ番組を持てたこと。??集「ＹＵＩＫＯ」を出せたかったこともうれしかったですね。夢だったんです。

　――ラジオの話題が?がりましたがｂａｙＦＭで１０月から冠番組が始まりました

　松川 ：ラジオはすごく?しいです。スタッフさんが優しいし、ラジオって本?に私を好きな人が?いているイメ?ジなんです。テレビは私以外を目?てに見ている方も大勢いるじゃないですか。私を見て「こいつも出ているのかよ」という方も?然いるでしょうし、?否?論あるというドキドキがすごい。

　――ラジオのコンセプトは松川さんの家ですが、高校時代のエピソ?ドや?愛の話などテレビやＳＮＳよりも素の松川さんが出ている?がしますね

　松川 ：テレビは少し恥ずかしいし、緊張とあまりにもキラキラしている世界で?回自分でいいのかなと思っちゃうんです。でもラジオだとブ?スに一人ですし、自分らしくいられる。Ｔｗｉｔｔｅｒはテラスハウスのファンの人も見ているし、少し松川のことが?になるから見てみようという人も多いじゃないですか。でもラジオは私を好きな人に向けて話すことができるので、勝手ですけど信?しているんです。

　――ファンにとってはうれしい

　松川 ：私はファンの一人ひとりを大事にしたいので、ラジオはそれができる場だと思ってます。１?１で話せるようにできるのがうれしい。書店でのイベントはファンをちゃんとおもてなしできるから好きだし大事にしているんですけど、ラジオはイベントと同じイメ?ジです。

　――ラジオがすごく好きみたいですが、今後も?けたい

　松川 ：?しいし、今後も?けたいです。芸能活動を始めて私、人前に出るのがそんなに得意分野じゃないって知りました（笑い）。そんな中でラジオは一番ちゃんとやりたいことかもしれません。ファンの反響も良くて『?いいね』とかも言われますし、スタッフさんも『ラジオに向いている』と言ってくれるのでうれしいです。

　――カレンダ?も??した

　松川 ：カレンダ?のお?に入りの??は９～１０月。カメラマンさんが自由にやらせてくれましたし、スタッフさんとも和?あいあい。?張らずに??が撮れたと思います。

　――松川さん自身はカレンダ?とか飾っていましたか

　松川 ：小?校の時は「ｗ―ｉｎｄｓ．」のポスタ?、中高はギャルだったので、部屋はヒョウ柄でポスタ?は浜崎あゆみさんとか飾ってました。ギャルでも勉?はしてましたよ。テストで３０番以下に落ちたことはなかったです（笑い）。

　――カレンダ?を飾ってほしい場所は

　松川 ：よく見えるところですね。あと、カレンダ?を下敷きにしてパソコンとかの下に引いてみるとかどうですか？　はやると思いますよ！

　――カレンダ???に合わせて、大事にしているイベントも行われる

　松川 ：３１日１２時から東京?新宿の福家書店で握手?イベントがありますので、ぜひ?てみてください。

　☆まつかわ?ゆいこ＝１９９０年５月６日生まれ、茨城?出身。身長１６２センチ、Ｂ８３?Ｗ５８?Ｈ８５。モデルを務めた「キンチョ?」の新聞?告が朝日?告賞最高賞を受賞し、その美貌で話題に。現在、投資?社のアソシエイトとして株での資産運用を??しながらグラビアや女優活動を行っている。オフィシャルブログは【 http://ameblo.jp/matsukawa-yuiko/ 】。ツイッタ?は【 @matsukawa_yuiko 】。