24日、?誌「JUNON」主催の「第32回 ジュノン?ス?パ?ボ?イ?コンテスト」最終選考?が都?で開催され、昨年の第31回の受賞者4人がゲストとして登場した。
第31回受賞者4人がステ?ジ集結
登壇したのは、
松本大輝
(グランプリ)、坪根悠仁(フォトジェニック賞&明色美顔ボ?イ賞)、尾形存?(QBナビゲ?タ?賞)、
井手上漠
(DDセルフプロデュ?ス賞)の4人。
ちょうど1年が?過し、成長した姿の4人がステ?ジに?還すると、?場からは大きな??が。スタ?ダストプロモ?ションに所?し、Huluドラマ「臨床犯罪?者 火村英生の推理2019」に出演するなど活躍している松本は「まさか去年まで一般の?生だった自分が出れるとは思っていなかったのでびっくりしました」と?化にしみじみとコメント。
“可愛すぎるジュノンボ?イ”として話題を集め、10月よりディスカバリ??ネクストに??所?が決まった井手上は、「知名度が上がって大きく生活が?わりました。これからは演技だとかやったことないことにチャレンジしてみようかなって思ってます」と今後の展望を話した。
グランプリ?表直前の登壇となり、ファイナリストへのアドバイスを求められると、松本は「グランプリとれなかったとしても胸張って芸能界で頑張って欲しい」と、井手上も「私は自分らしくぶつけて賞を頂いたのでありのままで輝いていて欲しい」と力?くエ?ル。4人はそれぞれプレゼンタ?として、今年の各賞受賞者を祝福した。
「ジュノン?ス?パ?ボ?イ?コンテスト」
12?~22?(?募時点)の芸能事務所に所?していない男子を?象とし、全?から集まった17,165人の?募の中から、書類??メ?アプリ選考、地方予選、人?投票によるベスト10+シナモンが決定。そこに敗者復活者4名を合わせた計15名がファイナリストとして出場。自由パフォ?マンスや告白審査で自身をアピ?ルした。審査基準は「JUNON」にふさわしい“さわやかなハンサムボ?イ”であることと、「容姿」「ファッションセンス」「個性」「タレント性」「??性」の5項目。
?岡?出身の12??渡?多?(わたなべ?たお)さんが、OSMIC賞とW受賞で、令和最初のグランプリに決定。現在中?1年生の12?で、?代史上最年少のグランプリとなる。準グランプリは三重?出身の西野遼(にしの?りょう/18)さんでQBナビゲ?タ?賞とW受賞。フォトジェニック賞は兵庫?出身の高木裕也(たかぎ?ゆうや/21)さん。審査員特別賞には、ファイナリストまで?ったことが話題を呼んでいたサンリオキャラクタ?のシナモンが見事に選ばれた。
これまで武田、袴田吉彦、柏原崇、伊藤英明、小池徹平、平岡祐太、溝端淳平、三浦翔平、菅田?暉ら、?多くの男性スタ?を世に送り出した同コンテスト。近年は4年連?、?面ライダ?の主演をジュノンボ?イが射止めるなど、注目度もますます上がっており、約500名の一般??者も?場。?年行われる第33回の募集もすでに開始している。(modelpress編集部)