金 大植 김대식
生誕	1918年 11月2日 日本統治下朝鮮 江原道 春川市
死?	( 1999-01-09 ) 1999年 1月9日 （80??）   大韓民? ソウル特別市
所?組織	?州?軍 大韓民?海軍 大韓民?海兵隊
最終階級	准尉 （?州?軍） 中? （韓?海兵隊）
墓所	?立大田?忠院?軍第1墓域92?
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金 大植 (キム?デシク、 김대식 、 1918年 8月2日 ? 1999年 1月9日 )は、 大韓民? の 軍人 。 本貫 は 善山金氏 ^[1] 。 創氏改名 時の 日本名 は 金山熙 ^[2] 。

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1936年、春川高等普通?校卒業。光東?校?員として?いたが、後に?州?軍に入隊。?州東部地域の?境監視隊に 上士 として服務 ^[2] 。1938年、 間島特設隊 創設の際、琿春?境監視隊から創設要員として派遣 ^[3] 。准尉に昇進 ^[2] 。1940年1月、?境事? ?軍記章 を受章 ^[2] 。間島特設隊を除隊後は?州?軍に 軍? として勤務した ^[2] 。

1946年2月16日、 沿岸警備隊 入隊、任少尉 ^[4] （軍番80041番）。1946年9月7日、 海岸警備隊 人事局長（海軍中領） ^[5] 。

1950年9月20日、海兵隊に編入 ^[5] 。海兵第5大隊長。 仁川上陸作? に?加。1950年12月16日、海兵隊?謀長（大領） ^[5] 。1951年5月2日、海兵第1連隊長 ^[5] 。同年8月31日、 亥安盆地（パンチボウル）の?い （ 英語版 ） を指揮中に地雷によって負傷して後送された ^[6] 。この時に足の親指を失った ^[7] 。

1951年9月1日、海兵?校校長 ^[5] 。

1952年2月5日、海兵隊?謀長 ^[8]

1953年3月5日、海兵?育?長 ^{[5] [9]} 。同年4月4日、准? ^[5] 。

1954年10月、海兵第1旅?長 ^[10] 。1955年1月、海兵第1旅?は師?に?張され、海兵第1師?長 ^[11] 。1956年、 陸軍大? 卒業。海兵隊副司令官。1957年9月、海兵隊司令官（海軍中?）。

1960年6月、予備役編入 ^[2] 。??議員（江原道?議院）。1974年 東方社?福祉??長。1979年 社?福祉??長。1994年 春川ロ?タリ?クラブ?長。

1999年1月9日午後7時、老衰により死亡 ^[12] 。

2008年4月29日に 民族問題?究所 と 親日人名?典編纂委員? が?表した 親日人名?典 ???象者軍部門に記載 ^[13] 。

出典 [ 編集 ]

?考 [ 編集 ]

• “ 韓國戰爭史第3? 洛東江防禦作戰期（1950.8.1～9.30） ” (PDF). 韓??防部軍史編纂?究所. 2020年12月13日 ??。
• “ 金大植 ” (韓?語). ?立大田?忠院. 2017年7月15日 ??。
• “ 韓?近現代人物資料「金大植」 ” (韓?語). ?史編纂委員?. 2017年7月15日 ??。
• 친일인명사전編纂委員會 編 (2009). 친일인명사전 1 . 親日問題硏究叢書 人命便. 民族問題硏究所. ISBN   978-89-93741-03-2  
• 박동찬 (2014) (PDF). 統計로 본 6·25戰爭 . 國防部 軍史編纂硏究所. ISBN   979-11-5598-010-1 . https://www.imhc.mil.kr/user/imhc/upload/pblictn/PBLICTNEBOOK_201408070704130850.pdf  
• 飯倉江里衣『?州?軍朝鮮人の植民地解放前後史 日本植民地下の軍事??と韓?軍への連?性』有志?、2021年。 ISBN   978-4-908672-47-7 。  

軍職
先代 金錫範	大韓民?海兵隊 司令官 第3代：1957 - 1960	次代 金聖恩