水道橋?
JR水道橋?西口（2022年8月）
すいどうばし Suidōbashi
所在地	東京都 千代田? ? 文京?
所?事業者	東日本旅客?道 （JR東日本? ?詳細 ） 東京都交通局 （ ?詳細 ）
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水道橋? （すいどうばしえき）は、 東京都 千代田? ? 文京? にある、 東日本旅客?道 （JR東日本）? 東京都交通局 （ 都?地下? ）の ? である。

?り入れ路線 [ 編集 ]

JR東日本と都?地下?の計2社局が?り入れ、接??となっている。また、各路線ごとに ?番? が付?されている。

• JR東日本
  • 中央??武線（各?停車） - ?番?「 JB 17 」
• 都?地下?
  • 三田線 - ?番?「 I 11 」

JR東日本の?に?り入れている路線は、線路名?上は 中央本線 であるが、??には 緩行線 を走る 中央??武線各?停車 のみが停車する。また、 特定都?市? 制度における「 東京都?? 」および「 東京山手線? 」に?している。

?史 [ 編集 ]

?名の由?は、 神田上水 水道の通る橋であるかけひが近くにあったことによる。砲兵工廠用の?であった。

年表 [ 編集 ]

• 1906年 （ 明治 39年）
  • 9月24日 ： 甲武?道 の?として開業 ^[1] 。旅客?業のみ。
  • 10月1日 ： ?有化 により 官設?道 の?となる ^[2] 。
• 1909年 （明治42年） 10月12日 ： 線路名? 制定により中央東線（1911年から中央本線）の所?となる ^[2] 。
• 1949年 （ 昭和 24年） 6月1日 ： 日本?有?道 ?足 ^[3] 。
• 1971年 （昭和46年）
  • 2月22日 終電後：都?地下?6?線の建設と 白山通り の?幅工事に伴い、??東側にある快速線の水道橋架道橋（東京寄り道路?幅部）を架け替え ^[4] 。
  • 2月27日 終電後：前記工事に伴い、??東側にある緩行線の新水道橋架道橋（秋葉原寄り道路?幅部）を架け替え ^[4] 。この架け替え工事（快速線含む）は ソ200形 と ソ300形 操重車 計4台を同時に使用したもので、前例のない大規模なものとなった ^[4] 。
• 1972年 （昭和47年） 6月30日 ：都?地下?6?線の?が開業。
• 1978年 （昭和53年） 7月1日 ：都?6?線を三田線に改?。
• 1987年 （昭和62年） 4月1日 ： ??分割民?化 に伴い、??の?は東日本旅客?道（JR東日本）の?となる ^[5] 。
• 1991年 （ 平成 3年）
  • 1月26日 ：JR東日本の東口に自動改札機を設置 ^[6] 。
  • 3月8日 ：JR東日本の西口に自動改札機を設置 ^[6] 。
• 2001年 （平成13年） 11月18日 ：JR東日本で ICカ?ド 「 Suica 」の利用が可能となる ^{[?報 1]} 。
• 2006年 （平成18年） 7月4日 ：JR東日本の ?車メロディ を ??ジャイアンツ ?援歌の「 ?魂こめて 」に?更 ^[7] 。
• 2007年 （平成19年） 3月18日 ：東京都交通局でICカ?ド「 PASMO 」の利用が可能となる ^[8] 。
• 2015年 （平成27年）4月1日：東京都交通局の?業務が 東京都?交通協力? 委託となる。
• 2021年 （ 令和 3年） 3月12日 ：この日をもって みどりの窓口 が?業を終了 ^{[9] [10]} 。
• 2022年 （令和4年）
  • 2月 中旬：JR東日本の1番線で ホ?ムドア の使用を開始 ^[11] 。
  • 3月 中旬：JR東日本の2番線でホ?ムドアの使用を開始 ^[11] 。

?構造 [ 編集 ]

JR東日本の?（東口）と東京都交通局の?（A2番出入口）は、 外堀通り の ???道 を?んで100  m ほど離れている。

JR東日本 [ 編集 ]

JR 水道橋?
東口（2022年8月）
すいどうばし Suidōbashi
◄ JB 18 御茶ノ水 (0.8 km) (0.9 km) 飯田橋 JB 16 ►
東京都 千代田? 神田三崎町 二丁目22-1 北緯35度42分7.2秒 東?139度45分13秒  /  北緯35.702000度 東?139.75361度  / 35.702000; 139.75361  ( JR 水道橋? ) 座標 : 北緯35度42分7.2秒 東?139度45分13秒  /  北緯35.702000度 東?139.75361度  / 35.702000; 139.75361  ( JR 水道橋? )
?番?	JB 17
所?事業者	東日本旅客?道 （JR東日本）
所?路線	■ 中央??武線（各?停車） （線路名?上は 中央本線 ）
キロ程	2.1 km（ 神田 起点） 千葉 から39.5 km
電報略?	スイ←スヰ
?構造	高架?
ホ?ム	2面2線
?車人員 -統計年度-	[JR 1] 62,888人/日（降車客含まず） -2022年-
開業年月日	1906年 （ 明治 39年） 9月24日
備考	直?? （ 管理? ） [12] 東京山手線? ? 東京都?? ?
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?長配置の 直?? で、??の他に 飯田橋? を管理している ^[12] 。 相?式ホ?ム 2面2線を有する 高架? 。 改札口 は東口と西口の2か所ある。 快速線 はホ?ムの南側を通るが、壁で仕切られている。JR東日本の複?線?間で相?式ホ?ムを採用しているのは??のみである。

また、東口改札?、西口券?機前、改札?、2番線ホ?ム上の御茶ノ水寄りには コインロッカ? も設置されている。なお、コインロッカ?を使う際に改札を通るための入場料はかからない。窓口にて申告すれば利用が可能。

東口には1?2番線ともにエレベ?タ?がある。西口には構造上、エレベ?タ?やエスカレ?タ?がない。

指定席券?機 は東口?西口?方に設置。

のりば [ 編集 ]

番線	路線	方向	行先
1	中央??武線（各?停車）	西行	新宿 ? 三鷹 方面
2		東行	御茶ノ水 ? 秋葉原 ? 千葉 方面

（出典： JR東日本:?構?? ）

• 2番線では接近放送の後に「東京方面へは、御茶ノ水?でお?り換えです。」との放送が流れる。2020年3月14日のダイヤ改正で、それまで早朝?深夜に設定されていた 東京? ?着の各?停車が消滅した ^[13] 。
• ??は 東京ド?ムシティ の最寄り?であり、 プロ野球 を始め各種イベントが東京ド?ムや?連施設で行われる際は非常に混?し、入場規制が?施される場合もある。なお、東京ド?ムへは西口?東口のどちらからもアクセスできるため、ホ?ム上の案?はホ?ム中央を境に三鷹側は西口、千葉側は東口へ誘導している。
  • ??のホ?ムの案?板には、2024年現在では使用されていない「 ビッグエッグ 」の名?が?っている。
• ?開業100周年を記念して、 2006年 7月4日から?車メロディが、最寄りの東京ド?ムを本?地とする ??ジャイアンツ の球??援歌『 ?魂こめて 』に?更された。1番線がサビの部分、2番線が歌い出しの部分である。これは同年シ?ズン終了までの使用予定であったが、シ?ズン終了後も??されている。
• 1977年 9月3日 、 王貞治 が通算756本の ホ?ムラン 世界新記?を達成したのを記念して、??で記念 入場券 が??された。王の 一本足打法 のイラストに王のサインが描かれた?柄で、??の入場券（?時60円）と??から ?梅 までの?車券（?時440円）がセットされて500円だった。?り出し初日に5時間半で?り切れ、後の?刷分も含めて20万組も?れ、1億円もの?り上げとなり、?行組?の記念入場券新記?を達成した。またこの入場券は翌 1978年 に 日本交通趣味協? の「第1回記念きっぷ大賞」で??部門第4位となった。
• ?店は西口と東口それぞれの改札外に NewDays がある。かつては東口にも改札?に KIOSK とNEWDAYS MINIがあったが、前者は2000年代中頃に、後者は 2010年 にエレベ?タ?設置工事の影響で閉鎖した。KIOSK跡には ヒロタ や東京カレンといった洋菓子店が後に出店したが、いずれも長?きしなかった。西口の改札外にあったKIOSKは改修工事の影響で 2016年 に閉鎖した。2番線にも1店?KIOSKが設置されていたが、 2007年 にJR東日本の首都?域?で?生した店員不足の影響で休業となり、そのまま再開せずに閉店、撤去された。
• ?武線各?停車の御茶ノ水止まりの終電の 夜間留置 および非常時の折り返しのため、御茶ノ水寄りに?渡り線が設置されている。なお、年末年始の 終夜運? では、??始?千葉行きが設定される。

• 
  東口改札（2022年8月）
• 
  西口改札（2022年8月）
• 
  1番線ホ?ム（2022年8月）
• 
  2番線ホ?ム（2022年8月）

東京都交通局 [ 編集 ]

東京都交通局 水道橋?
?入口（2024年2月）
すいどうばし Suidobashi
◄ I 10 神保町 (1.0 km) (0.7 km) 春日 I 12 ►
所在地	東京都 文京? 後? 一丁目3-42 北緯35度42分13秒 東?139度45分18.3秒  /  北緯35.70361度 東?139.755083度  / 35.70361; 139.755083  ( 都?地下? 水道橋? )
?番?	I 11 [14]
所?事業者	東京都交通局 （ 都?地下? ）
所?路線	● [14] 三田線
キロ程	10.6 km（ 目? 起点）
電報略?	水（?名略?）
?構造	地下?
ホ?ム	1面2線
?降人員 -統計年度-	[都交 1] 39,938人/日 -2022年-
開業年月日	1972年 （ 昭和 47年） 6月30日
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島式ホ?ム 1面2線を有する 地下? ^[15] 。JR東日本の?と離れているのは、中央線の跨道橋の構造がかなり複?であること、また水道橋道路橋が?く老朽化していることから、地下?建設工事で損傷を?えないよう現在の位置に建設したものである ^[15] 。

?業務は 2015年 4月1日より、東京都?交通協力?が受託している（ただし?務?に?する業務を除く）。

日比谷?務管理所水道橋?務?として、 大手町? - 千石? 間を管理していたが、 2016年 4月1日付で 東京都交通局 が行った ?管?制 移行のため 日比谷? に設置された、 日比谷?管? に管理される被管理?となった。

開業より1999年のATC化までは春日寄りに非常渡り線があったが、現在は撤去された。

のりば [ 編集 ]

番線	路線	行先 [16]
1	都?三田線	目? ? 東急線 方面
2		西高島平 方面

（出典： 東京都交通局:構?? ）

• 
  改札口（2016年6月）
• 
  ホ?ム（2016年6月）

利用?況 [ 編集 ]

• JR東日本 - 2022年度の1日平均 ?車 人員 は 62,888人 である ^{[JR 1]} 。

  JR東日本では ?鴨? に次いで第61位。

• 都?地下? - 2021年度の1日平均 ?降 人員 は 39,938人 （?車人員：19,643人、降車人員：20,295人）である ^{[都交 1]} 。

年度別1日平均?降人員 [ 編集 ]

各年度の1日平均 ?降 人員は下表の通りである（JRは除く）。

年度別1日平均?降人員 ^{[統計 1] [統計 2]}

年度	都?地下?
	1日平均 ?降人員	?加率
1974年（昭和49年）	42,338
1975年（昭和50年）	42,644	0.7%
1976年（昭和51年）	48,870	14.6%
1977年（昭和52年）	49,390	1.1%
1978年（昭和53年）	46,731	−5.4%
1979年（昭和54年）	45,888	−1.8%
1980年（昭和55年）	42,173	−8.1%
1981年（昭和56年）	40,437	−4.1%
1982年（昭和57年）	39,780	−1.6%
1983年（昭和58年）	39,733	−0.1%
1984年（昭和59年）	32,030	[ 要出典 ]
1985年（昭和60年）	39,379
1986年（昭和61年）	39,053	−0.8%
1987年（昭和62年）	40,346	3.3%
1988年（昭和63年）	46,525	15.3%
1989年（平成元年）	45,600	−2.0%
1990年（平成 0 2年）	46,395	1.7%
1991年（平成 0 3年）	47,141	1.6%
1992年（平成 0 4年）	47,522	0.8%
1993年（平成 0 5年）	47,990	1.0%
1994年（平成 0 6年）	47,987	0.0%
1995年（平成 0 7年）
1996年（平成 0 8年）	36,267	[ 要出典 ]
1997年（平成 0 9年）	43,314
1998年（平成10年）	42,199	−2.6%
1999年（平成11年）	32,257	[ 要出典 ]
2000年（平成12年）	40,235
2001年（平成13年）	35,500	[ 要出典 ]
2002年（平成14年）	38,739
2003年（平成15年）	38,421	−0.8%
2004年（平成16年）	38,025	−1.0%
2005年（平成17年）	38,564	1.4%
2006年（平成18年）	39,178	1.6%
2007年（平成19年）	41,362	5.6%
2008年（平成20年）	43,164	4.4%
2009年（平成21年）	43,281	0.3%
2010年（平成22年）	41,836	−3.3%
2011年（平成23年）	40,591	−3.0%
2012年（平成24年）	42,743	5.3%
2013年（平成25年）	44,074	3.1%
2014年（平成26年）	44,540	1.1%
2015年（平成27年）	45,690	2.6%
2016年（平成28年）	46,667	2.1%
2017年（平成29年）	48,084	3.0%
2018年（平成30年）	48,493	0.9%
2019年（令和元年）	47,746	−1.5%
2020年（令和 0 2年）	[都交 2] 26,278	−45.0%
2021年（令和 0 3年）	[都交 3] 31,011	18.0%
2022年（令和 0 4年）	[都交 1] 39,938	28.8%

年度別1日平均?車人員（1900年代 - 1930年代） [ 編集 ]

各年度の1日平均 ?車 人員?は下表の通りである。

年度別1日平均?車人員

年度	甲武?道 / ??	出典
1906年（明治39年）	[備考 1]
1907年（明治40年）	588	[東京府統計 1]
1908年（明治41年）	857	[東京府統計 2]
1909年（明治42年）	1,010	[東京府統計 3]
1911年（明治44年）	1,403	[東京府統計 4]
1912年（大正元年）	1,593	[東京府統計 5]
1913年（大正 0 2年）	1,551	[東京府統計 6]
1914年（大正 0 3年）	1,416	[東京府統計 7]
1915年（大正 0 4年）	1,133	[東京府統計 8]
1916年（大正 0 5年）	1,533	[東京府統計 9]
1919年（大正 0 8年）	3,938	[東京府統計 10]
1920年（大正 0 9年）	6,652	[東京府統計 11]
1922年（大正11年）	2,790	[東京府統計 12]
1923年（大正12年）	10,416	[東京府統計 13]
1924年（大正13年）	11,538	[東京府統計 14]
1925年（大正14年）	12,880	[東京府統計 15]
1926年（昭和元年）	14,734	[東京府統計 16]
1927年（昭和 0 2年）	15,475	[東京府統計 17]
1928年（昭和 0 3年）	16,746	[東京府統計 18]
1929年（昭和 0 4年）	19,418	[東京府統計 19]
1930年（昭和 0 5年）	19,133	[東京府統計 20]
1931年（昭和 0 6年）	18,009	[東京府統計 21]
1932年（昭和 0 7年）	18,823	[東京府統計 22]
1933年（昭和 0 8年）	20,537	[東京府統計 23]
1934年（昭和 0 9年）	22,050	[東京府統計 24]
1935年（昭和10年）	22,684	[東京府統計 25]

年度別1日平均?車人員（1953年 - 2000年） [ 編集 ]

年度別1日平均?車人員 ^{[統計 2]}

年度	?? / JR東日本	都?地下?	出典
1953年（昭和28年）	54,733	未開業	[東京都統計 1]
1954年（昭和29年）	57,870		[東京都統計 2]
1955年（昭和30年）	63,084		[東京都統計 3]
1956年（昭和31年）	70,262		[東京都統計 4]
1957年（昭和32年）	71,609		[東京都統計 5]
1958年（昭和33年）	75,414		[東京都統計 6]
1959年（昭和34年）	76,264		[東京都統計 7]
1960年（昭和35年）	80,590		[東京都統計 8]
1961年（昭和36年）	82,867		[東京都統計 9]
1962年（昭和37年）	92,484		[東京都統計 10]
1963年（昭和38年）	99,512		[東京都統計 11]
1964年（昭和39年）	102,625		[東京都統計 12]
1965年（昭和40年）	103,820		[東京都統計 13]
1966年（昭和41年）	106,701		[東京都統計 14]
1967年（昭和42年）	107,299		[東京都統計 15]
1968年（昭和43年）	107,748		[東京都統計 16]
1969年（昭和44年）	91,910		[東京都統計 17]
1970年（昭和45年）	88,838		[東京都統計 18]
1971年（昭和46年）	85,596		[東京都統計 19]
1972年（昭和47年）	83,866	[備考 2] 9,808	[東京都統計 20]
1973年（昭和48年）	90,140	17,756	[東京都統計 21]
1974年（昭和49年）	96,890	20,427	[東京都統計 22]
1975年（昭和50年）	95,943	21,863	[東京都統計 23]
1976年（昭和51年）	99,482	23,819	[東京都統計 24]
1977年（昭和52年）	100,003	24,644	[東京都統計 25]
1978年（昭和53年）	99,652	24,132	[東京都統計 26]
1979年（昭和54年）	99,522	23,783	[東京都統計 27]
1980年（昭和55年）	90,967	22,040	[東京都統計 28]
1981年（昭和56年）	87,466	21,006	[東京都統計 29]
1982年（昭和57年）	83,830	20,562	[東京都統計 30]
1983年（昭和58年）	81,713	20,526	[東京都統計 31]
1984年（昭和59年）	82,732	20,811	[東京都統計 32]
1985年（昭和60年）	82,044	20,430	[東京都統計 33]
1986年（昭和61年）	83,430	20,333	[東京都統計 34]
1987年（昭和62年）	86,090	21,157	[東京都統計 35]
1988年（昭和63年）	95,244	22,641	[東京都統計 36]
1989年（平成元年）	93,759	23,031	[東京都統計 37]
1990年（平成 0 2年）	97,997	23,669	[東京都統計 38]
1991年（平成 0 3年）	101,399	24,494	[東京都統計 39]
1992年（平成 0 4年）	103,397	24,692	[東京都統計 40]
1993年（平成 0 5年）	103,592	24,964	[東京都統計 41]
1994年（平成 0 6年）	101,570	24,875	[東京都統計 42]
1995年（平成 0 7年）	99,238	23,984	[東京都統計 43]
1996年（平成 0 8年）	97,321	22,732	[東京都統計 44]
1997年（平成 0 9年）	94,031	22,025	[東京都統計 45]
1998年（平成10年）	92,923	21,831	[東京都統計 46]
1999年（平成11年）	[JR 2] 90,774	20,814	[東京都統計 47]
2000年（平成12年）	[JR 3] 89,320	20,662	[東京都統計 48]

年度別1日平均?車人員（2001年以降） [ 編集 ]

年度別1日平均?車人員 ^{[統計 2] [統計 3]}

年度	JR東日本	都?地下?	出典
2001年（平成13年）	[JR 4] 86,599	20,178	[東京都統計 49]
2002年（平成14年）	[JR 5] 85,564	20,001	[東京都統計 50]
2003年（平成15年）	[JR 6] 87,238	19,639	[東京都統計 51]
2004年（平成16年）	[JR 7] 86,519	19,472	[東京都統計 52]
2005年（平成17年）	[JR 8] 87,040	19,661	[東京都統計 53]
2006年（平成18年）	[JR 9] 86,980	19,965	[東京都統計 54]
2007年（平成19年）	[JR 10] 88,449	20,888	[東京都統計 55]
2008年（平成20年）	[JR 11] 88,258	21,658	[東京都統計 56]
2009年（平成21年）	[JR 12] 87,458	21,607	[東京都統計 57]
2010年（平成22年）	[JR 13] 83,952	20,800	[東京都統計 58]
2011年（平成23年）	[JR 14] 82,133	20,176	[東京都統計 59]
2012年（平成24年）	[JR 15] 83,706	21,264	[東京都統計 60]
2013年（平成25年）	[JR 16] 85,320	21,903	[東京都統計 61]
2014年（平成26年）	[JR 17] 83,263	22,084	[東京都統計 62]
2015年（平成27年）	[JR 18] 82,879	22,605	[東京都統計 63]
2016年（平成28年）	[JR 19] 83,351	23,064	[東京都統計 64]
2017年（平成29年）	[JR 20] 83,531	23,723	[東京都統計 65]
2018年（平成30年）	[JR 21] 83,358	23,884	[東京都統計 66]
2019年（令和元年）	[JR 22] 81,623	23,516	[東京都統計 67]
2020年（令和 0 2年）	[JR 23] 40,879	[都交 2] 12,926
2021年（令和 0 3年）	[JR 24] 47,336	[都交 3] 15,234
2022年（令和 0 4年）	[JR 1] 62,888	[都交 1] 19,643

備考

?周? [ 編集 ]

バス路線 [ 編集 ]

路線バス [ 編集 ]

水道橋?前

• 都02乙 ： 池袋?東口 行 / 一ツ橋行（ 都?バス ）
  • 都?三田線の?へは、北隣の 後?園 の方が近い。
  • 都02乙系統の一ツ橋?着は平日3便と土曜2便、いずれも朝のみの運行であるため、それ以外はすべてラク?ア近隣の 東京ド?ムシティ ?着となる。
  • 2000年 12月11日 までは、上記の他に 水59系統 （ ?鴨? - 一ツ橋）が、そして 秋76系統 （ 秋葉原? 東口 - 新宿車庫 ）が?着する水道橋バス停が存在していた。
• 千代田?地域福祉交通「 風ぐるま 」：富士見?神保町ル?ト 千代田?役所行（ 日立自動車交通 ）

東京ド?ムホテル?ミ?ツポ?ト （水道橋北詰）

• 春日?? 白山? ? 千石? ? 千?木? 方面（循環）（文京?コミュニティバス「 B?ぐる 」）

高速バス [ 編集 ]

東京ド?ムホテル

• 池袋?新宿?秋葉原線 ： 前橋 バスセンタ?行/ 秋葉原? 東口行（ 日本中央バス ）
• 岩手きずな? ： 盛岡? ? ?川? ? 八幡平? ? 久慈? 方面行/ 田町? 東口?芝浦車庫行（ フジエクスプレス ? 岩手?北自動車 ）
• 空港連絡バス ： 羽田空港 / 成田空港 （ 東京空港交通 ）

隣の? [ 編集 ]

東日本旅客?道（JR東日本）

中央??武線（各?停車）

御茶ノ水? (JB 18) - 水道橋? (JB 17) - 飯田橋? (JB 16)

東京都交通局（都?地下?）

三田線

神保町? (I 10) - 水道橋? (I 11) - 春日? (I 12)

脚注 [ 編集 ]

出典 [ 編集 ]

?報資料?プレスリリ?スなど一次資料 [ 編集 ]

利用?況に?する出典 [ 編集 ]

JR東日本の1999年度以降の?車人員

東京都交通局 各??降人員

JR?地下?の統計デ?タ

東京府統計書

東京都統計年鑑

?考文? [ 編集 ]

• 日本?道施設協? 『?道土木』1972年5月?施工の記?「操重車4台同時使用によるけた架設 - 中央本線水道橋架道橋 - 」（石倉 勝美?羽田 幹夫、??東京第三工事局調査課）
• ?根悟 （監修）（著）、朝日新聞出版分冊百科編集部（編集）（編）「中央本線」『週刊 ?史でめぐる?道全路線 ???JR』第5?、 朝日新聞出版 、2009年8月9日。  

?連項目 [ 編集 ]

• 日本の?道?一?
• 後?園球場
• 水道橋博士 - 本人の出身大?の最寄?が 御茶ノ水? だったため、師匠の ビ?トたけし が「一つ手前でいいや」と??から芸名を付けた。

外部リンク [ 編集 ]

• ?の情報（水道橋?） ：JR東日本
• 水道橋? | 都?地下? | 東京都交通局