忠武公李舜臣
基本情報
建造所	大宇造船海洋
運用者	大韓民?海軍
艦種	?逐艦
級名	李舜臣級
艦?
起工	2001年
進水	2002年 5月15日
就役	2003年 11月30日
要目
基準排水量	4,400 トン
?載排水量	5,500トン
全長	154.4 m
最大幅	16.9 m
吃水	4.3m
機?	CODOG 方式
主機	? MTU 20V956 TB92 　ディ?ゼルエンジン ×2基 ? LM2500 　ガスタ?ビンエンジン ×2基
推進	スクリュ?プロペラ ×2軸
出力	ディ?ゼル8,000 馬力 ガスタ?ビン58,200馬力
速力	29 ノット
航?距離	4,000 海里 (18kt巡航時)
?員	200名 (士官18名)
兵?	? 62口?127mm??砲 ×1基 ? ゴ?ルキ?パ? CIWS ×1基 ? Mk.41 VLS ×32セル ? RAM 近SAM 21連??射機×1基 ? SSM 4連??射筒×2基 ? 3連?短魚雷?射管 ×2基
搭載機	リンクス 哨戒ヘリコプタ? ×2機
C4ISTAR	KNTDS （ リンク 11 ） SSCS Mk.7 ＋ WDS Mk.14
レ?ダ?	? AN/SPS-49 (v)5 ?空?索用基 ? MW-08 低空警戒??水上?索用 ?DTR-92 航法用 ? STIR-240 射?指揮用×2基
ソナ?	? DSQS-21 BZ 艦底?備式 ?SQR-220K 曳航式
電子? ? ?抗手段	?SLQ-200(v)5K電波探知妨害?置 ?DAGAIE Mk.2 デコイ ?射機×4基 ?SLQ-260K ?魚雷デコイ?置 ? AN/SLQ-25 ?魚雷デコイ?置
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忠武公李舜臣 （チュンムゴン?イ?スンシン、日本語?み：ちゅうぶこう?り しゅんしん、 朝鮮語 : 忠武公 李舜臣 、 ラテン文字 ： Chungmugong Yi Sun-sin, DDH-975 ）は、 大韓民?海軍 の ?逐艦 。 李舜臣級?逐艦 の1番艦。艦名は 李舜臣 に由?する。

艦? [ 編集 ]

「忠武公李舜臣」は、KDX-IIに基づく4,400トン級?逐艦として 大宇造船海洋 で建造され、2002年5月15日進水、2003年11月30日に就役した。

2004年 に リムパック2004 に?加。

2009年 11月20日 、 ソマリア沖の海賊 ?策の?の ?海部隊第3次隊 として釜山作?基地を出港し、 アデン? へ向かう。途中、12月はじめ頃に マレ?シア で開催される防衛機器の展示?のために「 LPH-6111 ?島 」と共に寄港する予定 ^[1] 。今回から新たに警備?化のために海兵隊?兵8名が加わった ^[2] 。

12月21日 、 オマ?ン ? サラ?ラ 港に到着し第2次隊と交代し 12月23日 から護衛任務を開始する ^[3] 。 2010年 4月5日 朝、インド洋上にて海賊に?っとられたタンカ?「サムホ?ドリ?ム」の救出に向かうため全速力で追跡を開始する。海賊の母港に到着する前に接?し、海運?社による?得交?を支援するため艦載ヘリコプタ?などで?力を加えるとされる。これまでは船舶の警護や接近する不審船の臨??制?が主?であったが、?っ取られた船舶の救出を行うのはこれが初めて ^[4] 。 2010年 5月20日に?港する。

2011年 4月5日 に ?海部隊第7次隊 として2度目のソマリア沖?アデン?への派遣、5月から護衛任務を開始する ^[5] 。

脚注 [ 編集 ]

ウィキメディア?コモンズには、 忠武公李舜臣 (?逐艦) に?連するカテゴリがあります。

この項目は、 軍艦 に?連した 書きかけの項目 です。 この項目を加筆?訂正 などしてくださる 協力者を求めています （ P:軍事 ? PJ軍事 ? PJ船 ）。

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