上越新幹線
大宮? - 熊谷? 間を走行する E7系 の列車
基本情報
?	日本
所在地	埼玉? 、 群馬? 、 新潟?
種類	高速?道 （ 新幹線 ）
起点	大宮?
終点	新潟?
??	10?
開業	1982年 11月15日
所有者	東日本旅客?道 （JR東日本）
運?者	東日本旅客?道（JR東日本）
使用車?	E7系
路線諸元
路線距離	269.5 km
?業キロ	303.6 km
軌間	1,435 mm
線路?	複線
電化?間	全線
電化方式	交流 25,000 V ?50 Hz 架空電車線方式
閉塞方式	車?信?式
保安?置	ATC （ DS-ATC ）
最高速度	275 km/h
路線?
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上越新幹線 （じょうえつしんかんせん）は、 埼玉? さいたま市 大宮? の 大宮? から 新潟? 新潟市 中央? の 新潟? までを結ぶ 東日本旅客?道 （JR東日本）の 高速?道 路線（ 新幹線 ）およびその列車である。ほぼ全ての列車が 東北新幹線 に?り入れ、 東京都 千代田? の 東京? を?着しているため、旅客案?上は東北新幹線の東京? - 大宮?間を含む東京? - 新潟?間が「上越新幹線」として扱われる ^[1] 。

本項では、上越新幹線と?史的に?わりが深い 新潟? 上越地方 や 北陸三? （ 富山 ? 石川 ? 福井 ）と 首都? との?道旅客輸送についても?れる。

?要 [ 編集 ]

上越新幹線は 1971年 （ 昭和 46年）に 全?新幹線?道整備法 第4?第1項の規定による『 建設を開始すべき新幹線?道の路線を定める基本計? 』により公示された3路線のうちの一つである。同年4月に整備計?が決定され着工された。 日本?道建設公? によって建設され 1982年 （昭和57年）に 大宮? （ 埼玉? 大宮市 、現在は さいたま市 ） - 新潟? （ 新潟? 新潟市 ）間が開業した ^[2] 。?初は 日本?有?道 （??）により運?されていたが、 ??分割民?化 後はJR東日本により運?されている ^[2] 。

??の 東海道?山陽新幹線 や東北新幹線と異なるのは、" 本州 を??する新幹線"であるという点である。本州の 太平洋 側と 日本海 側を結ぶ初の新幹線であり、首都?方面から 日本海側 の各都市（具?的には 越後湯?? や長岡?での?り?ぎで新潟? 上越地方 および 富山 ? 金? 方面が、新潟?での?り?ぎで新潟? 下越地方 および 山形?庄?地方 ? 秋田? 方面）がそれぞれ??より短時間で結ばれた。その後、日本海沿岸の 秋田市 と結ぶ 秋田新幹線 が 1997年 （ 平成 7年）に開業したことにより太平洋側と日本海側を結ぶ唯一の新幹線ではなくなったほか、 2015年 （平成27年）には 北陸新幹線 の 長野? - 金?? 間が開業して上越地方および富山?石川?方面との輸送の主役を?った。

上越新幹線は、大宮? - 高崎?間が 高崎線 、高崎? - 新潟?間が 上越線 ? 信越本線 と?ね?行するル?トを採っている。 「 上越 」の名?は?行する 在?線 の上越線（高崎? - 宮?? 間）から由?するもので、群馬?の ??名 である 上野? の「 上 」と、新潟?の??名である 越後? の「 越 」から採られている。上越地方（新潟?西部）やそこに位置する 上越市 は?路に含まれず、同市にある 上越妙高? は北陸新幹線の?である。

東京? - 大宮?間は線籍上は 東北新幹線 であるが、大宮?を始終着とする定期列車はなく、ほぼ全ての列車が東京?（一部の列車は 上野? ）?着であり、同?間を含む東京? - 新潟?間が「上越新幹線」と案?される ^[1] 。大宮? - 高崎? 間には北陸新幹線直通列車も運行されているが、?路線とは?立した運行形態であるため、大宮? - 高崎?間においても「北陸新幹線」と案?されている。

群馬? と新潟?の?境を?む?間（高崎? - 長岡? 間）は 日本列島 の 中央分水嶺 である 三?山脈 を??するため、 大?水トンネル など、多くの?間が トンネル である。また、 豪雪地? である新潟??を中心に スプリンクラ? による 融雪 設備を備えるほか、?東地方有?の豪雪地である 群馬? 北毛 地?に位置する 上毛高原? や新潟??の?では 線路 ? プラットホ?ム 全?が屋根で覆われるなど、 雪害 ?策が施されている。これにより、雪による運行上の障害は少ない。平野部（ ?東平野 ? 越後平野 ）では、大部分が 高架 上を走る。

また、長岡? - 新潟?間は 基本計?路線 に入っている 羽越新幹線 との共用?間とされ、さらに北への延伸（ ?羽新幹線 ）を含めた「?羽?羽越新幹線」として地元自治?による誘致運動が?いている ^[3] ものの、着工?開業に向けた具?的動きはない。

なお、越後湯?? - ガ?ラ湯?? 間は、 ガ?ラ湯?スキ?場 が?業される冬期間のみ?業する?間で ^[1] 、 新幹線車? しか使用されないが、線籍上は上越線の支線で在?線扱いとなっている。

ラインカラ? は東北新幹線とともにJR東日本の コ?ポレ?トカラ? となった ?色 （ ■ ） ^{[注 1]} 。

上越新幹線は、JR?足時に「日本?有?道の事業等の引?ぎ?びに?利及び義務の承?等に?する基本計?」 ^[4] （JR事業基本計?）に基づく?時の 運輸省 （現? ?土交通省 ）への提出書類および?土交通省?道局監修の『 ?道要? 』では、「上越新幹線 大宮 新潟」と記載され?立した路線と扱われている ^[5] が、?有?道時代に制定された「 ?有?道線路名? 」及びJR線路名?公告上では?行する在?線の支線という扱いで、大宮? - 高崎?間が高崎線、高崎? - 長岡?間が上越線、長岡? - 新潟?間が信越本線となっている ^{[6] [7] [注 2]} 。

路線デ?タ [ 編集 ]

本線 [ 編集 ]

• ?業主?： 東日本旅客?道 （JR東日本）
• 建設主?： 日本?道建設公? （現: ?立行政法人 ?道建設?運輸施設整備支援機構 ）
• ?間：大宮? - 新潟?間
• 路線距離（?キロ）：269.5 km（ ?業キロ は303.6 km）
• 軌間 ：1,435 mm（ 標準軌 ）
• ??：10（起終点?含む、このうち上越新幹線???は2?）
• 複線 ?間：全線
• 電化 ?間：全線（ 交流 25,000  V ?50  Hz ）
• 保安?置： ATC ( DS-ATC )
• 運?指令所 ： JR東日本新幹線統括本部 新幹線?合指令所
• 列車運行管理システム ： 新幹線?合システム （COSMOS）
• 構造種別延長割合 ^[8] ：路盤 1%、 橋梁 11%、 高架橋 49%、トンネル 39%
• 最高速度：275  km/h

支線（正式には上越線の一部） [ 編集 ]

• ?間：越後湯?? - ガ?ラ湯??間
• 路線距離（?キロ??業キロ）：1.8 km（?キロとも同じ）
• 軌間：1435 mm
• ??：2（起終点?含む）
• 複線?間：全線（ ?線?列 ）
• 電化?間：全線（交流25,000V?50 Hz）
• 保安方式：ATC (DS-ATC)
• 運?指令所：JR東日本新幹線統括本部 新幹線?合指令所
• 列車運行管理システム：新幹線?合システム（COSMOS）

?施設管理、?業業務を除きJR東日本新幹線統括本部が管轄している。

?施設管理、?業業務は沿線の支社が行なっている。その管轄は以下の通り。

• 大宮?： 大宮支社
• 熊谷? - 上毛高原?： 高崎支社
• 越後湯? - 新潟?、ガ?ラ湯??： 新潟支社

かつてJR東日本の新幹線では、全?の運行管理業務を本社?の新幹線運行本部が統括する一方、 保線 管理や??業業務等の 現業 機?については地方支社が新幹線と在?線の?方を一?管理する組織?系を採っていたが ^{[注 3]} 、新幹線統括本部の?足により、各支社は新幹線において?の施設管理??業業務、ならびに工務?係の支援のみを?うようになった。

?一? [ 編集 ]

?車人員は東日本旅客?道の?の?、新幹線のみの?値 ^[9] 。なお、越後湯?? - ガ?ラ湯??は在?線の上越線に?するため、在?線の人員で計上される。 は前年度に比較した?( )減( )を表す。

上越新幹線 [ 編集 ]

起終点の大宮?と新潟?を除いて、 通過線 を有する。直通先の上野?と東京?にも通過線はない。 ホ?ムドア は新潟?の「のりかえホ?ム」のみに設置されている。

正式路線名	?名	大宮からの		東京からの		停車	2021年度 ?車人員 （1日平均） [10]	接?路線	所在地
		?業 キロ	? キロ [11]	?業 キロ	? キロ
東北新幹線	東京? 山 ?	30.3	31.3	0.0	0.0	全	32,080	東海旅客?道 ： 東海道新幹線 東日本旅客?道 ： 山手線 (JY 01)? 京浜東北線 (JK 26)? 中央線 (JC 01) 東海道線 (JT 01)? 宇都宮線 ? 高崎線 (JU 01)? 常磐線 ?須賀線??武快速線 (JO 19)? 京葉線 (JE 01) 東京地下? ： 丸ノ?線 (M-17)? 東西線 ⇒ 大手町? (T-09)	東京都	千代田?
	上野? 山 ?	26.7	27.7	3.6	3.6		6,651	東日本旅客?道： 山手線 (JY 05)? 京浜東北線 (JK 30) 宇都宮線?高崎線 (JU 02)? 常磐線 (JJ 01) 東京地下?： 銀座線 (G-16)? 日比谷線 (H-17) 京成電? ： 本線 ⇒ 京成上野? （KS01）		台東?
	大宮?	0.0	0.0	30.3	31.3	全	18,915	東日本旅客?道： 東北新幹線 ? 京浜東北線 (JK 47) 宇都宮線?高崎線 (JU 07)? 埼京線 (JA 26)? ■ 川越線 東武?道 ： 野田線 (TD-01) 埼玉新都市交通 ： 伊奈線（ニュ?シャトル） (NS01)	埼玉?	さいたま市 大宮?
上越新幹線
	熊谷?	34.4	36.6	64.7	67.9		2,659	東日本旅客?道： ■ 高崎線 秩父?道 ： ■ 秩父本線 (CR09)		熊谷市
	本庄早?田?	55.7	57.7	86.0	89.0		1,398			本庄市
	高崎?	74.7	77.3	105.0	108.6		8,757	東日本旅客?道： 北陸新幹線 ? ■ 高崎線? ■ 上越線 ? ■ 信越本線 ■ ?毛線 ? ■ 八高線 ? ■ 吾妻線 上信電? ： ■ 上信線	群馬?	高崎市
	上毛高原?	121.3	119.1	151.6	150.4		415			利根郡 みなかみ町
	越後湯??	168.9	151.4	199.2	182.7		2,067	東日本旅客?道： ■ 上越線（本線?ガ?ラ湯?支線） ■ ほくほく線 （ 北越急行 直通）	新潟?	南魚沼郡 湯?町
	浦佐?	198.6	181.0	228.9	212.3		465	東日本旅客?道： ■ 上越線		南魚沼市
	長岡?	240.3	213.8	270.6	245.1		2,606	東日本旅客?道： ■ 信越本線? ■ 上越線		長岡市
	燕三??	263.5	237.4	293.8	268.7		845	東日本旅客?道： ■ ?彦線		三?市
	新潟?	303.6	269.5	333.9	300.8	全	4,900	東日本旅客?道： ■ 信越本線? ■ 白新線 ? ■ 越後線		新潟市 中央?
停車…全：全ての列車が停車する?（2016年3月 ダイヤ改正 時） 長距離?車券の 特定都?市? 山 ： 東京山手線? 、 ? ：東京都??

支線（上越線支線） [ 編集 ]

• ??間は正式には在?線の上越線に?する。
• 全? 新潟? 南魚沼郡 湯?町 ?に所在。
• ??間およびガ?ラ湯??は冬期間のみ?業。

?名	越後 湯? からの ?業 キロ	東京 からの ?業 キロ	2021年度 ?車人員 （1日平均） [10]	接?路線?備考
越後湯??	0.0	199.2	2,067	東日本旅客?道：上越新幹線?上越線（本線）
ガ?ラ湯?? （ 臨時? ）	1.8	201.0	911	ガ?ラ湯?スキ?場 の ゴンドラリフト 「カワバンガ?」?設

各?の構造 [ 編集 ]

各?の構?配線とホ?ムの形式

配線分類	2面4線	2面2線+通過線	2面3線+通過線	2面4線+通過線
構??
該??	上野? 、 新潟? ※	本庄早?田? 、 上毛高原? 、 浦佐? 、 長岡?	熊谷? 、 燕三??	越後湯??

※新潟?はこの他に「のりかえホ?ム」1面があり、3面4線となっている。

その他の特殊な構?配線とホ?ムの形式

配線分類	2面4線+通過線	3面6線	2面4線（終着?）
構??
該??	高崎? ※	大宮?	東京?

※高崎?は下り方に上越新幹線上り線と北陸新幹線上り線が別線で入線している。

?名標 [ 編集 ]

上越新幹線では、東北新幹線と同?に、開業時には在?線とほぼ同?の?式の ?名標 が設置されていたが、JR東日本?足後に順次、同社標準の?名標に交換されている。

なお、東海道新幹線や山陽新幹線ではそれぞれに?自仕?の?名標が設置されていたが（前者は1970年代中頃に、後者は ?? 時代末期より順次交換されたため現存していない）、上越新幹線および東北新幹線では?自仕?の?名標を採用しなかった。

運行形態 [ 編集 ]

東京? - 新潟?間を通して運?する「 とき 」はおおむね1時間に1 - 3本の運行。停車?は列車ごとに異なるが、途中で上野??大宮??高崎?と、越後湯?? - 新潟?間の各?に停車するものが標準的である。 2013年 （ 平成 25年） 3月16日 のダイヤ改正以前は、朝に1日1往復のみ東京? - 新潟?間 ノンストップ列車 が存在していた ^{[報道 1]} 。越後湯???長岡? - 新潟?間を?間運?する「とき」は、全列車が各?停車である。

東京? - 高崎??越後湯??間の?間運?列車である 「たにがわ」 は、臨時列車を除いて全列車が各?停車である。

2015年 （平成27年） 3月14日 のダイヤ改正で「Maxとき310?」が大宮?に停車することになったため、大宮?を通過する上越新幹線の定期列車はなくなった。

ダイヤパタ?ンと停車? [ 編集 ]

現行 [ 編集 ]

2022年3月12日時点のもの。

下り

種別	東京? ?車時刻	東京	上野	大宮	熊谷	本庄早?田	高崎	上毛高原	越後湯?	浦佐	長岡	燕三?	新潟	終着
とき ◇	12、16分	●	●	●	△	△	▲	△	▲	△	●	▲	●	新潟
とき ◇	40分	●	●	●	△	△	●	△	●	▲	●	▲	●	新潟
たにがわ ◆	不定	●	●	●	▲	▲	●	●	●					高崎／越後湯?

上り

種別	始?	新潟	燕三?	長岡	浦佐	越後湯?	上毛高原	高崎	本庄早?田	熊谷	大宮	上野	東京	東京? 到着時刻
とき ◇	新潟	●	▲	●	→	△	△	△	△	△	●	●	●	00分
とき ◇	新潟	●	▲	●	▲	●	▲	●	△	△	●	●	●	28分／40分
たにがわ ◆	越後湯?／高崎					●	●	●	▲	▲	●	●	●	不定

●：停車　▲：一部列車通過　△：一部列車停車　→：通過

◇：時間?によってどちらかが運行　◆：おおむね朝?夕夜間に運行

※「たにがわ」を除いたダイヤパタ?ン化されていない定期列車、臨時列車は?載していない。

??の振り方 [ 編集 ]

• とき
  • 東京? - 新潟?間：定期列車は300 - 351?、臨時列車は50?台 - 90?台
  • 越後湯?? - 新潟?間：480?481?（共に?日運?）
  • 長岡? - 新潟?間：491?（土休日運休）

1987年 （ 昭和 62年）に上野? - 新潟?間を途中で長岡?のみに停車する最速達列車に1桁台（例：あさひ1?）の??が割り?てられた。以降も東京? - 新潟?間の最速達列車に1桁が割り?てられたが、現在は全て上記のように統一されている。なお、繁忙期の一部の臨時列車には1桁や2桁の??が使われており、2023年以降はこの臨時列車を全車指定席として運行する。

• たにがわ
  • 東京? - 越後湯??間：定期列車は400 - 417?（かつて、東京? - 高崎??越後湯??間で「とき」と?結していた定期列車は「とき」の??を使用していた）、臨時列車は70? - 100?台
  • 東京? - 高崎?間：470 - 477?（一部は土休日運休）
• 列車番? は、定期列車は基本的に0、1000、2000+??+ C 、臨時列車は4000、8000、9000+??+Cである。
• また、「たにがわ」をガ?ラ湯??まで延長運?する場合は、4000+??+Cとなる。
• 東京? - 高崎?間を走行する列車のうち、上り始?列車であるたにがわ470?と下り最終列車のたにがわ477?については、 2021年 （ 令和 3年）3月のダイヤ改正より北陸新幹線の運用に組み?まれたため ^{[注 4]} 、??+Eとなる。

ガ?ラ湯??開業からしばらくの間は、越後湯?? - ガ?ラ湯??間のみを走る「シャトル?ガ?ラ」が運?されていた。列車番?は92xxCが割り?てられていた。1995年頃からは運?されていなかったが、 2015年 （平成27年）3月14日のダイヤ改正で「たにがわ」が運?されない時間?が?生したため、2015年度と 2016年 度は同?間のみを走る「たにがわ」が運?されることとなった。 博多南線 同?に全車 自由席 で、 グリ?ン車 は閉鎖されていた。しかし、 2017年 度はこの?間運?の列車は運?されなくなり、「たにがわ」の運?のない時間?は、?前から運行されている越後湯???着の無料 シャトルバス を利用することになる ^[12] 。

列車の?要 [ 編集 ]

新潟?に?着する列車（東京??越後湯???長岡? - 新潟?間運?の列車）が 「とき」 、それ以外の東京? - 高崎??越後湯?間の?間運?列車が 「たにがわ」 と分けられている（一部臨時列車を除く）。

1982年 （昭和57年）の開業?初は 東海道?山陽新幹線 にならって、「 ひかり 」に相?する速達タイプを「 あさひ 」「 こだま 」に相?する各?停車タイプを「 とき 」としていた。

1997年 （平成9年） 10月1日 、JR東日本は 北陸新幹線 （?時の呼?は 長野新幹線 ）の開業に合わせて、東北?上越?新幹線の列車名を運行?間別とする愛?の再編を行った ^{[新聞 1]} 。それによって東京? - 新潟?間の列車は全て「あさひ」、東京? - 高崎??越後湯??間の列車は全て「 たにがわ 」とし、「とき」の愛?は東北新幹線の「 あおば 」とともにいったん消滅した ^{[新聞 1]} 。

しかしながら、後述の理由により「あさひ」の愛?は 2002年 （平成14年） 12月1日 のダイヤ改正で?止され、「とき」の名?が5年ぶりに復活した ^[13] 。

全ての定期列車と一部の臨時列車は、東京寄りに 普通車 自由席3?（または4??5?）を連結した一部 指定席 扱いで運行されるが、とき359?など全車指定席で運行される臨時列車も存在する。

列車愛? [ 編集 ]

「とき」 [ 編集 ]

「 とき 」は、東京??越後湯???長岡? - 新潟?間で運行される上越新幹線の主力列車である。

2023年3月18日時点の東京? - 新潟?間の最短所要時間は下り最速達列車で1時間29分、上り最速達列車で1時間31分である ^{[報道 2]} 。途中停車?は大宮?のみという列車もあれば、全?間各?に停車するタイプ?途中 本庄早?田? のみ通過するタイプも存在する（??は全て300?台）。また「Maxとき310?」に限っては、2015年3月13日まで越後湯?? - 東京?間ノンストップであり、大宮?も通過した ^{[注 5]} 。

越後湯???長岡? - 新潟?間のみを走行する?間運?列車は全て各?停車である。

上越新幹線開業前日の1982年11月14日までは、上野? - 新潟?間の在?線特急列車の愛?だった?史があり、新幹線開業後も上記の通り各?停車タイプの列車愛?として承?された。1997年10月1日に東北?上越新幹線の列車愛?再編のため一度消滅したが ^{[新聞 1]} 、?った「あさ ひ 」と 長野新幹線 （現： 北陸新幹線 ）「 あさ ま 」とは1文字違いのため紛らわしく誤?が頻?したことや、「 佐渡島 の トキ 」という新潟?を象?する?光資源とも?係の深い名であったことなどから、新潟??を中心に「とき」の復活を求める?が?止直後から?く、新潟?などの?係機?からもJR東日本に?し列車名を「とき」に?更するよう要請が行われた。このような?緯から、 2002年 （平成14年） 12月1日 に「あさひ」を「とき」へ改?する形で、5年ぶりの復活を果たした。一度消滅した新幹線の愛?が復活したのは「とき」が唯一の例である。なお、2020年時点で用いられている全ての新幹線の愛?のうち、2文字のものは「とき」が唯一である。

「たにがわ」 [ 編集 ]

「 たにがわ 」は、東京? - 高崎??越後湯??間で運行される近距離列車で、各?に停車する。

越後湯?方面の定期列車（400 - 417?）は、全て各?停車である。冬季期間においては、ガ?ラ湯??まで延長運?されるものもあるほか、東京?を?着する臨時列車も多?運?される。臨時列車の中には、途中?を通過するタイプもある。この列車は、基本的に越後湯?? - 新潟?間に入線することはないが、 2004年 （平成16年）夏には臨時列車で新潟??上野?行き、新潟??東京?行きの「Maxたにがわ」が設定されたことがある ^{[報道 3]} 。現在はおおむね朝と夕?夜間の運?となっている。

車? [ 編集 ]

現用車? [ 編集 ]

?業車? [ 編集 ]

• E7系 - F20-39 編成 、12?編成。 2019年 （平成31年） 3月16日 のダイヤ改正から?業運?を開始 ^{[報道 4]} 。2023年（令和5年）3月18日のダイヤ改正時に上越新幹線の車?はE7系に統一された。なお、 2014年 （平成26年）から 長野新幹線車?センタ? 所?のF編成が高崎?以南で北陸新幹線列車として JR西日本 所有の W7系 （W編成） ^{[注 6]} とともに走行しているほか、高崎?以北でも新潟新幹線車?センタ?での一般公開時および試運?で?り入れ?績がある。

事業用?試?用車? [ 編集 ]

• E926形（East i） - 新幹線電?軌道?合試?車

その他の車? [ 編集 ]

• E2系 - J編成、10?編成 ^{[注 7]} 。 1998年 （ 平成 10年）に登場し、 2004年 （平成16年） 3月13日 のダイヤ改正で運用がいったん消滅していたが、2013年1月26日より東北新幹線へのE5系導入に伴い、東北新幹線で使用しているE2系を上越新幹線へ??させることとなり、高崎?以北での運用が再開された ^{[報道 5]} 。なお、 2017年 （平成29年） 3月31日 までは高崎?以南に、北陸新幹線「あさま」用のN編成も?り入れていた。上越新幹線での定期?業運用は2023年3月17日に終了したが、その後も 新潟新幹線車?センタ? での?査のために不定期で?り入れている。
• E5系 - U編成。新潟新幹線車?センタ?での一般公開時および試運?で?り入れ。 2012年 （平成24年） 11月17日 の「上越新幹線開業30周年?」で初めて?業運?に充?され、2017年 7月9日 ? 10日 にも「東北新幹線開業35周年記念?」として新潟? - 八?? 間で運?された ^{[報道 6]} 。
• E6系 - Z編成。新潟新幹線車?センタ?での一般公開時および試運?で?り入れ。

過去の車? [ 編集 ]

?業車? [ 編集 ]

• 200系 - E編成?F編成?G編成?H編成?K編成。ただし、2004年に?り入れを開始したH編成は、それ以前に東北新幹線の「 やまびこ 」などで使用されていた本?の姿である16?編成では?り入れなかった。?時はE1系と200系F編成の12?が上越新幹線の最長編成だったためである（上越新幹線の全?間で16?編成の運用が開始されたのは2012年3月16日のダイヤ改正以降）。このため、H編成は2004年の東北新幹線においての定期運用撤退後に、2階建て車?を含む全てのグリ?ン車（4?）を編成から?いた後に、波動用として2005年8月の?車時まで?り入れた（グリ?ン車は12?化時に?車された）。最後まで?存したK編成（?質改善工事施行車）については、東北新幹線E5系の?備で余?となったE2系J編成（2013年1月26日から運用開始）?E4系への置き換えにより、2013年3月15日をもって定期運用を、4月14日をもって?業運?を終了した。先頭車1?だけ 新津?道資料館 で展示されている。
• E1系 - M編成、2階建て12?編成。使用列車は列車名の頭に Max と冠していた。東北新幹線E5系の?備で余?となったE4系への置き換えにより、2012年9月28日をもって定期運用を、10月29日に?業運?を終了した。
• E3系700番台 ^[14] - ?光列車「 GENBI SHINKANSEN （現美新幹線）」用に E3系 R19編成を改造した車?。現美= 現代美術 の略。 2016年 （平成28年） 4月29日 ?業運?開始 ^{[15] [報道 7] [報道 8]} 。 2020年 （ 令和 2年） 12月19日 で定期運行を終了し、翌日20日に旅行商品?用臨時列車（ ラストラン ）として越後湯?? - 新潟?間を2往復し、?業運?を終了した ^{[報道 9] [報道 10]} 。
• E4系 - P編成、??で 2階建車? 8?編成、もしくは2編成?結して2階建て16?編成で運用される。E4系を使用する列車は列車名の頭に" Max "と冠される。E7系導入及び老朽化に伴いE4系は2020年度に全?される予定であった ^{[報道 11]} が、後述の 2019年の東日本台風（台風19?） の影響による 北陸新幹線への新造車??用 に伴う車?不足を補うため、?年程度の延命が行われたのち、 2021年 10月1日に定期運行を終了した ^{[報道 12] [報道 13] [報道 14] [報道 15]} 。先頭車一?だけ新津?道資料館へ展示されている。

事業用?試?用車? [ 編集 ]

• 925形 （ドクタ?イエロ?） - S1?S2編成
• 962形 - 試?電車。
• 952形?953形 (STAR21) - 高速試?電車。
• E954形 (FASTECH 360S) - 高速試?電車。

その他の車?　 [ 編集 ]

• 400系 - L編成。速度試?および 新潟新幹線車?センタ? の一般公開時に?り入れ。
• E3系0番台 - R編成、秋田新幹線の初代「 こまち 」編成。新潟新幹線車?センタ?での一般公開時および試運?、?車 回送 で?り入れ。

?務員 [ 編集 ]

• 東京新幹線運輸?
• 新潟新幹線運輸?

運賃と特急料金 [ 編集 ]

運賃 は ?業キロ に基づいて算出する。東京? - 新潟?間の?業キロは、?行する 東北本線 （東京? - 大宮?間）、 高崎線 （大宮? - 高崎?間）、 上越線 （高崎? - 宮?? 間）、 信越本線 （宮?? - 新潟?間）のそれぞれと同一になっている。東京? - 新潟?間の?業キロは333.9キロで、東京? - 新潟?間の新幹線の?際の距離（300.8キロメ?トル）より1割ほど長い。ただし、大宮? - 熊谷?間の?業キロは?際の距離より短い。これは、大宮?を?車すると約8キロメ?トルにわたり東北新幹線の線路と?んでほぼ北進し、その後、高崎線と平行するために西へカ?ブするという 線形 をたどっており、ほぼ北西に直線で走る高崎線の距離のほうが短いためである。

特急料金 は、いわゆる「三角表」により各?間個別に定められている。一方、この各?間の特急料金は?該?間の?業キロに基づいて算出されたものである。2019年10月1日改定の?業キロに??する特急料金、およびその他の特定の?間の特急料金は以下のとおり ^[16] 。

（?考）上越新幹線特急料金表
（2019年10月1日改定。普通車通常期?大人料金）

?業キロ??間		特急料金（円）
		自由席	指定席
100キロ以下	隣接?間 [* 1] 、 熊谷? - 高崎?	880	2,400
	上記以外	1,870
101 - 200キロ	上野? - 高崎?	2,300	2,830
	上記以外	2,640	3,170
201 - 300キロ		3,530	4,060
301キロ以上		4,300	4,830

• 東京?と大宮?以北の各?との間の特急料金は、東京??着の?業キロは使用せず、上野??着の?業キロで算出した特急料金に210円を加算した額となっている。
• 特急料金（指定席）は、閑散期は一律200円引き、繁忙期は一律200円?し、最繁忙期は一律400円?し。自由席は通年で同額。
• グリ?ン車 を利用する場合には、?車日に適用される普通車指定席の特急料金から530円を引き、利用?間に?じたグリ?ン料金を加算した金額となる。「 グリ?ン料金 」を?照。
• グランクラス を利用する場合には、?車日に適用される普通車指定席の特急料金から530円を引き、利用?間に?じたグランクラス料金を加算した金額となる。「 グランクラス料金 」を?照。
• 「かがやき」の立席特急券料金は自由席特急料金と同額（ただし特定特急券?間は1,870円）。

東京? - 高崎?間は北陸新幹線と共用するため、その?間? ^{[注 8]} であれば、JR西日本の e5489 で予約した?車券と特急券の受け取りが可能である。

?業 [ 編集 ]

車?設備 [ 編集 ]

全列車に 普通車 と グリ?ン車 、 グランクラス が連結されている。

• 
  E7系のグランクラス
• 
  E7系の普通車
• 
  E7系のグリ?ン車

なお、JR東日本は 2007年 3月のダイヤ改正以降、東北?上越?山形?秋田の各新幹線 ^{[注 9]} および在?線特急列車の全てを 禁煙車 とし、東海道?山陽新幹線とは異なり喫煙ル?ムなども設けていないため、車?での 喫煙 はできない。

主要技術 [ 編集 ]

冬季?策設備 [ 編集 ]

東海道新幹線は開業4か月目で雪害の影響により列車の定時運行ができなくなった。そのため、寒冷? 豪雪地? を通過する東北?上越新幹線では10年に1度の積雪量に?しても正常に運行することを目的に「新幹線雪害?策委員?」が設立され、その成果が?際の雪害?策に反映された。東北?上越新幹線では10年以上かけて沿線の?象調査や技術開?が行われ、沿線の?況に合わせた雪害?策が取られた ^[17] 。東海道新幹線では盛土が54%、全?間 バラスト軌道 であったが、上越新幹線では高架橋が49%、トンネルが39%であり、軌道は スラブ軌道 が90%、バラスト軌道が10%となっている ^[18] 。さらに、上越新幹線沿線では比較的??が高く、雪質が重いことや、降雪量が平年で最高3 mにもおよび、列車が走行する時に排雪する雪を高架下に貯める貯雪式では??不可能であると想定された。これらの事情を踏まえて、上越新幹線では散水消雪方式の採用が決定された ^[19] 。1972年（昭和47年）の方針決定から1977年（昭和52年）にかけて新潟? 南魚沼郡 大和町 （現? 南魚沼市 ）に消雪試?場として九日町高架橋（延長971 m）を建設し、6冬にわたる開?試?が行われた（ 上越新幹線　雪に挑む【JRTT?道?運輸機構】を?照 ）。散水消雪設備は上毛高原? - 新潟車?基地間の157 kmのうち明かり?間79 kmに設置されている ^[20] 。水源は河川水やトンネル 湧水 で ^[21] 、加熱?置によって約10 ℃ に加熱されて スプリンクラ? によって散水される。散水量は 降水量 に換算するとバラスト軌道?間で72 mm/h、 スラブ軌道 ?間で42 mm/hとなっている ^[22] 。雪を融かした水は高架橋に設けられた排水溝を勾配に沿って流れ、消雪基地に回?されて再利用される ^[20] 。

また、トンネル間の短い明かり?間には スノ?シェルタ? を設けることで高架橋への積雪を防止している ^[23] 。

なお、上毛高原? - 新潟?の各?では雪害?策のためホ?ム全?が屋根で覆われているが、特に豪雪地?である越後湯??、 浦佐? 、長岡?の3?では屋根上に散水して消雪する方式をとっている ^[24] 。

地震?策 [ 編集 ]

上越新幹線では沿線に約20 km間隔で設置された 地震計 を用いた沿線?知システムが設置された。東北新幹線では海岸線に約80 km間隔で設置された地震計を用いた「海岸線?知システム」が導入されたが、太平洋側に比べて地震が少ないため、日本海側の沿岸には地震計が設置されなかった ^[25] 。1982年の開業?時は初期微動を引き起こす P波 を用いた警報が?用段階ではなかったため、主要動を引き起こす S波 の 加速度 の大きさを基準とした警報が導入された ^[26] 。地震計が設置されている場所の加速度が設定値以上になると警報が?せられ、予め決められた警報範?で ?電所 からのき電を停止し、列車の 非常ブレ?キ が作動することで列車防護を行うものであった ^[25] 。

1975年から??において、P波から地震の規模や位置を推定する アルゴリズム （早期?知アルゴリズム）の?究が行われ、世界初のP波警報システムである「 ユレダス （Urgent Earthquake Detection and Alarm System）」の開?が進められた。ユレダスは1992年に東海道新幹線で導入が開始され、1998年には上越新幹線においても導入された。ユレダス導入によってP波およびS波の2種類の警報判定が可能になり、S波到達より早く新幹線の停止信?を送ることが可能になった ^[27] 。

その後、最新の?測技術や高速ネットワ?クに??し、早期探知アルゴリズムを改良した「早期地震防災システム」が開?された ^[28] 。

2004年に?生した 新潟?中越地震 による 上越新幹線?線事故 を受けて、新幹線車?が地震などにより?線した場合でも、車?がレ?ルから大きく逸?することを防止する「車?逸?防止L型ガイド」を開?し、2008年度上期までに全ての新幹線車?に設置を完了した ^[29] 。

沿革 [ 編集 ]

整備計?決定まで [ 編集 ]

1969年（昭和44年）5月30日に『 新全??合開?計? 』が 閣議決定 された。この中で主要開?事業の構想として「東京から高崎を?て日本海沿岸地?を結ぶ上越新幹線?道の建設を進めるとともに」 ^[30] と、現在の上越新幹線に相?する新幹線?道の建設構想が盛り?まれた。

1970年 （昭和45年）5月に 全?新幹線?道整備法 （以下は全幹法と略記）が公布された ^[31] 。この法律により、逼迫する幹線の輸送力??を目的とした東海道?山陽新幹線とは異なり、???展や地域の振興を目的とした新幹線の建設が行われるようになった。 1971年 （昭和46年）1月に全幹法第5?第1項の規定による「建設を開始すべき新幹線?道の路線を定める基本計?」（昭和46年告示第17?）により 東北新幹線 （東京都 - 盛岡市 ）、 上越新幹線（東京都 - 新潟市） 、 成田新幹線 （東京都 - 成田市 ）の基本計?が公示された ^[32] 。この基本計?において上越新幹線は東京都を起点に新潟市を終点とすることが示された ^[33] 。同年4月1日に3路線の整備計?が決定された。上越新幹線は最高設計速度260 km/hとされ、建設主?は 日本?道建設公? とされた ^[31] 。

大宮 - 新潟間の建設?開業 [ 編集 ]

1971年 （昭和46年）10月12日に上越新幹線 大宮 - 新潟間の工事?施計?（その1）の認可申請が行われ、14日に認可、12月に上越新幹線の工事に着手した ^[34] 。工事?施計?その1において、「東北新幹線の タ?ミナル を東京?、上越新幹線のタ?ミナルを 新宿? に設け、この?タ?ミナルより大宮?に至る路線を建設」とされ、また「線路容量、タ?ミナル容量は十分であるので」「東京（新宿）?大宮間の線路の建設については、別途工事?施計?を提出する」こととされ ^[35] 、現在に至っている ^[36] 。開業?初は最高速度210 km/h、12?編成の計?であるが、最高速度260 km/h、大きな手?りなく16?編成に??できる建設基準であった ^[37] 。なお??的な案として、 新東京?際空港 （成田空港）への 空港連絡?道 として構想された 成田新幹線 を延伸させ新宿?で上越新幹線と接?し、成田 - 新宿 - 上越方面の直通運?を行うことも?討されていたが、成田新幹線の建設中止により幻となっている ^[38] 。

1973年 4月26日 から、東京都 北? と 埼玉? ?田市 ? ?野市 ? 浦和市 （?野市と浦和市は現? さいたま市 ）などで非常に大規模な反?運動が?生している。工事地?への見張り 櫓 の建設、居座り行動、 デモ行進 、???明?打ち切りなどが?施され、東北?上越新幹線の ?音 ?策や 埼京線 の 快速 停車??など地元の要望が?現化するきっかけとなった。この一連の反?運動を「 東北?上越新幹線反?運動 」という。詳しくは該?ペ?ジ及び 埼京線#?時の沿線住民の反?運動 を?照。

認可時点での完成目標は1976年度（昭和51年度）であったが、 オイルショック 後の???化や??の???化などにより、1977年（昭和52年）には完成目標が1980年度（昭和55年度）に、1981年（昭和56年）には完成目標が1986年度（昭和61年度）に繰り下げられた ^[39] 。

1979年 3月20日 には、建設工事中だった 大?水トンネル の保登野?工?（?境付近から群馬?寄り約5キロメ?トル付近）で火災が起き、16名の死者を出した（この入口は「保登野?斜抗」として点?等に使用されており、隣接して 殉職 の碑が建立されている）。さらに、 中山トンネル では建設中に2回の異常出水事故が?生するなど難工事となり、開業の?延に影響した。結果的に中山トンネルは?初計?から迂回するル?トに?更され、半?1,500 mの曲線が介在する線形となっており、同トンネルでは160 km/hの速度制限を受けることとなった ^[40] 。

1980年 （昭和55年）11月以降、先行して長岡? - 新潟車?基地での?車走行試?や雪?策試?が行われた ^[41] 。同年12月には東北?上越?新幹線の開業を1982年（昭和57年）春とし、?の始終着?を大宮?とすること。大宮? - 上野?間の開業を1984年度（昭和59年度）とし、東京? - 上野?間についても引き?いて完成に努力することが?表された ^[42] 。翌1981年（昭和56年）12月には越後湯?? - 長岡?間でも?車走行試?や雪?策試?が行われ、難航していた中山トンネルが貫通した ^[41] 。

この結果、東北新幹線 大宮? - 盛岡? 間の開業から5か月?れた、 1982年 （昭和57年） 11月15日 に開業を迎えた ^[2] 。

??民?化と高速化 [ 編集 ]

1987年 （昭和62年）4月1日の??分割民?化に伴い、上越新幹線の?道施設は 新幹線?道保有機構 に移管された。東日本旅客?道（JR東日本）は新幹線?道保有機構に リ?ス 料を支?い、?道施設を借り受けて運?していた ^{[注 10]} 。

1988年 （昭和63年）3月13日のダイヤ改正（通?「 一本列島 」）より上越新幹線「あさひ」が最高速度240 km/h運行を開始した ^[2] 。これにより上野? - 新潟?間の所要時間が最短1時間39分に短縮された。これに合わせて北陸方面への速達列車として在?線特急「 かがやき 」が運行を開始し、長岡??り?ぎによる上野? - 富山? ? 金?? 間の所要時間が大幅に短縮されたことで、このル?トが東京から北陸方面への主要なル?トになった ^[44] 。

1990年 （平成2年）3月10日より、さらなる所要時間の短縮を目指して、山間部のトンネル?間を中心に、上毛高原? - 浦佐?間の下り線（大宮起点 139 km - 176 km）で改造を施した 200系F90番台編成 による最高速度275 km/hの?業運?を開始した ^[45] 。 自動列車制御?置 （ATC）の 車?信? 現示が「あさひ」（200系F90番台編成）の場合は275 km/h、 1992年 （平成4年）に?業を開始した東海道新幹線「 のぞみ 」（ 300系 ）の場合は270 km/hであることから ^[46] 、「日本一速い新幹線」と言われていた。?際には、ATCの頭打ち速度は「のぞみ」も275 km/h ^{[注 11]} だったため、ATCの抑止速度で考えた場合の最高速は同速ということになるが、?業速度で考えた場合はこの「あさひ」が最速であった。200系F90番台編成による275 km/h運?は 1999年 （平成11年）12月4日まで?けられた ^[47] 。

1991年 （平成3年）6月20日に東北新幹線 東京? - 上野?間が延伸開業し、上越新幹線にも東京??着列車が設定された ^[2] 。上野?での在?線?り換えが不要となった東京? - 新潟?間の所要時間は2時間6分から20分短縮されて1時間40分、新潟??で在?線 特急 と?り?ぐ日本海側主要?と東京?との所要時間も短くなり、山形? 庄?地方 の 酒田? との間（「あさひ」と「 いなほ 」）では4時間20分から34分短縮されて3時間46分に、石川?の??所在地にある金??との間（「あさひ」と「かがやき」）では4時間20分から22分短縮されて3時間58分となった ^[48] 。同年10月に新幹線?道保有機構は「新幹線?道に係る?道施設の?渡等に?する法律」に基づき、東北新幹線（東京? - 盛岡?間）および上越新幹線の?道施設を3兆1,069億円でJR東日本に?渡し、解散した ^[49] 。

ほくほく線?北陸新幹線開業による運行?系の見直し [ 編集 ]

東北?上越新幹線では、東海道?山陽新幹線と同?の「 新幹線運行管理システム 」（COMTRAC）などの運行管理システムが用いられていたが、システムの陳腐化や北陸新幹線の開業など運行形態の複?化を見据えて、新たなシステムとして「 新幹線?合システム 」（COSMOS）を1995年11月に導入した ^[50] 。

上越新幹線では開業以?、速達タイプ「あさひ」と各?停車タイプ「とき」いう列車愛?であった。しかし、東京? - 高崎?間などの近距離需要の?大に伴い、「とき」に比べて所要時間の短い「あさひ」の?車率が高くなり、長距離利用客が 指定席 を取りづらくなっている一方、高崎?以北で各?停車「とき」の?車率が大きく減少する傾向にあった ^[51] 。加えて、 1997年 （平成9年）は、東京 - 長野?北陸方面において運行?系の大幅な?化が生じた。1997年3月の 北越急行ほくほく線 の開業に伴い、東京から石川?東部?富山??新潟?西部への?道の最短ル?トが越後湯??でほくほく線?由の在?線特急「 はくたか 」に?り換えるル?トになることで、越後湯??の利用客が?加すること、さらに同年10月は北陸新幹線の高崎? - 長野?間（長野新幹線）開業に伴い東京? - 高崎?間に?り入れる列車本?が?加することなどから、運行?系を大幅に見直す必要が生じた。それに伴い、1997年10月1日の北陸新幹線開業に合わせて、上越新幹線においても運行?間を基本とした運行?系に?更された。近距離需要および越後湯???り換えの利用客向けに東京? - 高崎??越後湯??間の各?停車タイプを27本から39本に??し、愛?を「たにがわ」とした。また、遠距離需要を主とする東京? - 新潟?間の列車愛?は「あさひ」に統一した。これにより、上越新幹線において各?停車タイプとしての「とき」の愛?は?止された ^[52] 。しかし、長野新幹線「あさ ま 」と上越新幹線「あさ ひ 」は一文字違いであり紛らわしいことから、 2002年 12月のダイヤ改正で速達タイプの列車名を「とき」に?更した ^[13] 。

長きにわたり上越新幹線は北陸地方へのアクセスル?トの一部を?ってきたが、 2015年 3月のダイヤ改正では長野新幹線を延伸する形で北陸新幹線が金??まで開業し、東京? - 富山??金??間の主要ル?トは北陸新幹線となった。これにより、高崎?以南での北陸新幹線直通列車の大幅な?加や、越後湯???り換えの在?線特急「はくたか」の運行終了など、東京 - 北陸方面の運行?系に再び大幅な?化が生じた。上越新幹線においても運?本?の見直しが行われ、「とき」の東京? - 新潟?間1往復、「たにがわ」の東京? - 越後湯??間7往復、東京? - 高崎?間0.5往復が削減された ^{[報道 16] [報道 17] [報道 18] [報道 19]} 。

新潟?中越地震による影響 [ 編集 ]

2004年 10月23日 17時56分頃（ JST ）に?生した 新潟?中越地震 により、新潟?群馬??で7本の列車が被災し ^[53] 、うち2本は運?を再開したが4本は停電などで動けなくなった。そして、東京??新潟?行の「とき325?」（ 200系 K25編成?10?編成。 2005年 3月25日 ?車）は速度約200 km/hで走行中、長岡?の手前約5 km、?谷トンネル先の地点で10?中8?が ?線 した。 1964年 10月1日 の 東海道新幹線 開業以?、日本??の新幹線史上初の?業運?中の?線事故となった。

この地震の影響で浦佐? - 長岡?間の高架橋?トンネルなどの設備が損?し、越後湯?? - 新潟?間が不通となった。このため、 10月31日 から不通?間に 代行バス を運行する一方、?急補?工事（トンネル5本の復?作業、高架橋の 耐震 補?工事）が?施された。長岡以北の?間については、「 East i 」を送り?めないため、 京浜急行電? から借用した軌道?測車を陸送して軌道?態を点?した後に運行を再開した。地盤が隆起した魚沼トンネルと妙見トンネルについては、いったん軌道を撤去したうえで岩盤を削るなど新線敷設と同?の工事が行われたが、年末年始の ?省 ラッシュに間に合わせる形で2004年 12月28日 に全線で運行を再開した。

復?後も?面は越後湯?? - 燕三?? 間で70-110 km/hの 徐行 運?を?施する?間があるため、通常ダイヤを基準に越後湯??以北で15分前後の?着（下り）?早?（上り）させる特別ダイヤが編成された。なお、2005年1月22日には通常ダイヤとのずれが5分前後に緩和され、 3月1日 からは通常のダイヤに?っている。また、その他の道路交通も寸?されたため、 羽田空港 と 新潟空港 を結ぶ航空便も臨時開設された。この地震の際、 新潟新幹線運輸? の?務員は東京? - 越後湯??間の?務のために、 郡山? まで出た上で東京入りして?務列車に?り?む方法と 丸の?車掌? 等への一時??などの臨時措置を行った。

最高速度275 km/h化 [ 編集 ]

上越新幹線では、1990年代の大?水トンネル?の一部列車による例を除けば、最高速度が240 km/hとされてきたが、2019年に大宮? - 新潟?間では最高速度を275 km/hに引き上げることが?表された ^{[報道 20]} 。2019年5月中旬から2022年度末にかけ、吸音板設置や 防音壁 かさ上げといった?音?策等の地上設備の測量および工事を行うとともに、2022年度末までに上越新幹線の車?をE7系に統一する。これにより、大宮? - 新潟?間で最大7分程度、大宮? - 高崎?間を走行する北陸新幹線においても最大2分程度の時間短縮となる ^{[報道 21]} 。2023年3月18日のダイヤ改正において上越新幹線の車?はE7系に統一され、最高速度が275 km/hに引き上げられたことで東京? - 新潟?間の所要時間は7分短縮され、最短所要時間は下り最速達列車で1時間29分、上り最速達列車で1時間31分となった ^{[報道 2]} 。

年表 [ 編集 ]

??時代 開業前 [ 編集 ]

• 1964年 （ 昭和 39年）
  • 3月23日： 日本?道建設公? ?足 ^[54] 。
  • 10月1日： 東海道新幹線 東京? - 新大阪? 間開業 ^[55] （日本における新幹線?業運?の始まり）。
• 1969年 （昭和44年）5月30日： 新全??合開?計? 閣議決定 ^[34] 。
• 1970年 （昭和45年）5月18日： 全?新幹線?道整備法 （全幹法）公布 ^[31] 。
• 1971年 （昭和46年）
  • 1月18日： 昭和46年運輸省告示第17? により、上越新幹線（東京都 - 新潟市）を含む3路線の基本計?公示 ^{[32] [34]} 。
  • 4月1日：上越新幹線（東京都 - 新潟市）を含む3路線の整備計?決定 ^[31] 。
  • 10月12日：大宮 - 新潟間の工事?施計?（その1）認可申請 ^[34] 。
  • 10月14日：大宮 - 新潟間の工事?施計?（その1）認可 ^{[31] [34]} 。
  • 12月9日：大宮 - 新潟間の工事に着手 ^[34] （大?水トンネル） ^[41] 。
• 1977年 （昭和52年）3月30日：第1回工事?施計??更認可 ^[41] 。
• 1979年 （昭和54年）
  • 1月25日：大?水トンネル貫通 ^[41] 。
  • 3月18日： 中山トンネル 四方木工?で出水事故（1回目） ^[41] 。
  • 3月20日：大?水トンネルで火災事故?生 ^[41] 。
• 1980年 （昭和55年）
  • 3月8日：中山トンネル高山工?で出水事故（2回目） ^[41] 。
  • 3月18日：第2回工事?施計??更認可 ^[41] 。
  • 11月5日：長岡? - 新潟車?基地間で?車走行による?合監査 ^[41] 。
  • 12月16日：長岡? - 新潟車?基地間で?車走行による雪試?（翌年3月31日まで） ^[41] 。
• 1981年 （昭和56年）
  • 3月19日：第3回工事?施計??更認可 ^[41] 。
  • 9月30日：越後湯?? - 長岡?間で?車走行による?合監査 ^[41] 。
  • 10月29日：列車愛?を「あさひ」「とき」と?表。
  • 12月1日：越後湯?? - 長岡?間で?車走行による冬季?策設備?果確認（翌年3月31日まで ^[41] 。
  • 12月23日：中山トンネル貫通 ^[41] 。
• 1982年 （昭和57年）
  • 3月20日：中山トンネル完工式 ^[41] 。
  • 月日不詳：新潟新幹線第一運?所?足。
  • 4月20日：埼玉? 北足立郡 伊奈町 で レ?ル 締結式を?行。
  • 6月1日：大宮? - 越後湯??間で?車走行による?合監査 ^[41] 。
  • 6月23日：東北新幹線 大宮? - 盛岡?間開業。

??時代 開業後 [ 編集 ]

• 1982年 （昭和57年）
  • 11月15日： 上越新幹線 大宮? - 新潟?間（303.6 km）開業 ^[2] 。速達タイプが「あさひ」、各?タイプが「とき」となった ^{[注 12]} 。「あさひ」が11往復、「とき」が10往復設定された ^{[注 13]} 。 200系 ?業運?開始。これに合わせ、10月1日から 12月31日 まで「新潟? デスティネ?ションキャンペ?ン 」?施。
• 1985年 （昭和60年）
  • 3月14日：東北新幹線 上野? - 大宮?間開業 ^[2] 。最高速度を240 km/hに引き上げ ^[2] 。上越新幹線は上野?への直通運?を開始。これに合わせ、4月1日から6月30日の期間で「群馬??新潟?デスティネ?ションキャンペ?ン」開催。

JR東日本?足後 [ 編集 ]

• 1987年 （昭和62年）4月1日： ??分割民?化 に伴い、 JR各社 および 新幹線?道保有機構 ?足。上越新幹線は東日本旅客?道（JR東日本）の管轄とされる。新幹線?道保有機構が、上越新幹線の?道施設をJR東日本に貸し付け。
• 1988年 （昭和63年）3月13日：一部の「あさひ」で240 km/h運?開始。
• 1990年 （ 平成 2年）
  • 3月10日：一部の下り「あさひ」が大?水トンネル?の下り勾配（上毛高原? - 越後湯??間）で日本の?業列車としては最高速の275 km/hでの運?を開始 ^[56] 。
  • 12月20日：上越線支線 越後湯?? - ガ?ラ湯??間（1.8 km）開業 ^{[新聞 2]} 。
• 1991年 （平成3年）
  • 6月20日：東北新幹線 東京? - 上野?間開業 ^{[2] [56]} 。上越新幹線は東京?への直通運?を開始 ^[56] 。
  • 10月1日：JR東日本が新幹線?道保有機構から上越新幹線の?道施設を有償で?渡される。新幹線?道保有機構は解散し、?道整備基金設立。
• 1994年 （平成6年）7月15日： E1系 Max?業運?開始 ^[56] 。「Maxあさひ」「Maxとき」が登場。
• 1997年 （平成9年）10月1日：列車愛?を行先別に整理し「たにがわ」「Maxたにがわ」新設、「とき」「Maxとき」?止 ^{[新聞 1]} 。 北陸新幹線 高崎? - 長野?間（通?? 長野新幹線 ）が開業、東京? - 高崎?間に同新幹線直通列車が設定される ^{[新聞 1]} 。同新幹線の「あさま」で E2系 ?業運?開始 ^[56] 。これによる東京?20?21番線ホ?ムの新設に伴い、上野??着の定期列車が消滅した（東北新幹線についても同じ） ^[57] 。
• 1998年 （平成10年）12月8日：速達「あさひ」2往復にE2系投入 ^{[新聞 3] [注 14]} 。
• 1999年 （平成11年）4月：全?に 自動改札機 が導入。
• 2001年 （平成13年）
  • 5月7日： E4系 Max?業運?開始。
  • 12月： ビュッフェ車 が?止。
• 2002年 （平成14年）
  • 6月15日： 新潟スタジアム にて開催された FIFA 主催 2002 FIFAワ?ルドカップ 決勝ト?ナメント1回?の?客輸送のため、深夜に新潟??東京?行きの臨時「あさひ」を運? ^{[報道 22] [58]} 。深夜?のため、速度を落としての運?となった。
  • 12月1日：「あさひ」「Maxあさひ」を「とき」「Maxとき」に改? ^[13] 。5年ぶりに「とき」の愛?が復活した。
• 2003年 （平成15年）12月16日：JR東日本が同年 11月27日 に申請した上越新幹線 本庄早?田? 開業に伴う特別急行料金の上限設定が、運輸審議?にて承認 ^{[報道 23]} 。
• 2004年 （平成16年）
  • 新潟新幹線第一運?所が 新潟新幹線車?センタ? に改?。
  • 3月13日：本庄早?田?が開業。全ての「とき」で240 km/h運?開始。同時にE2系が定期運用を撤退。
  • 10月23日：17時56分頃、 新潟?中越地震 が?生し、浦佐? - 長岡?間で走行中の「とき325?」（200系K25編成）が?線。負傷者なし（ 上越新幹線?線事故 ）。高崎? - 新潟?間が不通となる。高崎? - 上毛高原?間は約4時間後に運?再開。
  • 10月24日：上毛高原? - 越後湯??間で運?再開。
  • 10月30日：新潟? - 燕三??間で160 km/hで運?再開。
  • 11月4日：燕三?? - 長岡?間で運?再開。
  • 12月28日：全線で運?再開。
• 2007年 （平成19年）3月18日：全車?を禁煙化。
• 2009年 （平成21年）
  • 3月14日：大宮? - 越後湯??間の保安?置をアナログATC（ ATC-2型 ）からデジタルATC（ DS-ATC ）へ切り替え ^[59] 。
  • 10月18日：越後湯?? - 新潟新幹線車?センタ?間の保安?置をアナログATC（ATC-2型）からデジタルATC（DS-ATC）へ切り替え。これに伴い、全線のATCがDS-ATCに統一される ^[59] 。
• 2012年 （平成24年）
  • 3月17日：越後湯??以北にてE4系16?編成による運?が開始 ^{[報道 24]} 。
  • 9月28日：この日限りでE1系Maxの定期運?が終了。E4系Maxの?店?業終了 ^{[報道 25]} 。
  • 10月28日：この日運?の臨時列車「さよならE1Maxとき?」を最後にE1系Maxが?業運?終了。
  • 11月17日：下りの臨時列車「とき395?」に「上越新幹線開業30周年記念?」として開業時の塗?の200系K47編成を、上りの臨時列車「上越新幹線開業30周年?」に E5系 を充?して運?。
• 2013年 （平成25年）
  • 1月26日：上越新幹線にE2系4編成投入 ^{[報道 5]} 。
  • 3月16日：前日限りで200系の定期運用終了。東京? - 新潟?間ノンストップ列車1往復が大宮?に停車し、ノンストップ列車が消滅 ^{[報道 1] [報道 26]} 。
  • 4月14日：この日運?の臨時列車「さよなら200系」?を最後に200系が?業運?終了 ^{[報道 27]} 。
• 2015年 （平成27年）
  • 3月14日：北陸新幹線の長野? - 金??間開業に伴い、上越新幹線の輸送?系を大幅に見直し。「とき」の東京? - 新潟?間を1往復、「たにがわ」の東京? - 越後湯??間を7往復、東京? - 高崎?間を0.5往復それぞれ削減。また、全ての定期列車が大宮?に停車するようになった ^{[報道 16] [報道 17] [報道 18] [報道 19]}
  • 12月22日：?土交通省がJR東日本を全幹法第5?第1項に基づく所有?業主?に指定 ^{[報道 28]} 。
• 2016年 （平成28年）
  • 2月17日：JR東日本は全幹法第16?1項に基づき、新幹線?道大規模改修引?金積立計?を申請 ^{[報道 29]} 。
  • 3月29日：?土交通省はJR東日本が申請した引?金積立計?を承認 ^{[報道 30]} 。
  • 4月29日：?光列車「 現美新幹線 」が運?開始 ^[15] 。
• 2017年 （平成29年）
  • 3月31日：高崎? - 上毛高原?（手前）間で、携?電話不通?間が解消 ^{[注 15] [報道 31]} 。
  • 10月6日：上毛高原?（手前） - 同?間で、携?電話不通?間が解消 ^{[報道 32]} 。
  • 10月14日：E2系による??臨時列車「上越新幹線開業35周年記念?」を東京? → 新潟新幹線車?センタ?間（新潟? → 新潟新幹線車?センタ?は???車扱い）で運? ^{[報道 6]} 。
  • 11月15日：E5系による??臨時列車「上越新幹線開業35周年記念?」を新潟? → 上野?で運? ^{[報道 33]} 。
• 2018年 （平成30年）
  • 4月15日：新潟?の在?線ホ?ムの高架化に伴い、新幹線11番線と在?線5番線の?面ホ?ムで在?線特急「 いなほ 」との ?面?り換え を開始 ^{[60] [報道 34]} 。
• 2019年 （平成31年? 令和 元年）
  • 3月16日：「とき」4往復、「たにがわ」1往復に E7系 を投入。 グランクラス の?業も開始 ^{[61] [報道 4] [新聞 4]} 。
  • 3月31日：上毛高原? - 越後湯??間および長岡?（手前）- 長岡?間で、携?電話不通?間が解消 ^{[報道 35]} 。
  • 4月1日：新幹線統括本部の?足により ^{[報道 36]} 、?施設を除いて同本部の管轄となる。
  • 6月11日：JR東日本スタ?トアップなどが、新潟?で水揚げされた海産物を上越新幹線で首都?へ運ぶ????を開始 ^{[新聞 5]} （「 貨客混載 」も?照）。
• 2020年 （令和2年）
  • 3月14日：1997年以?となる上野??着の定期列車が設定される。
  • 3月31日：越後湯?? - 浦佐?（手前）間および浦佐? - 長岡?（手前）間で、携?電話不通?間が解消 ^{[報道 37]} 。
  • 7月23日：越後湯?? - 浦佐?間の浦佐?付近のトンネル?で、携?電話不通?間が解消し、上越新幹線全線で携?電話が利用可能となる ^{[報道 38]} 。
  • 12月19日：?光列車「現美新幹線」の定期運行を終了 ^{[報道 9] [報道 10]} 。
  • 12月20日：?光列車「現美新幹線」が「旅行商品?用臨時列車」（ラストラン）として運行され ^{[報道 9] [報道 10]} 、?業運?を終了。
• 2021年 （令和3年）
  • 3月13日：「とき」上下各4本、「たにがわ」各2本にE7系を投入 ^{[報道 12] [報道 13] [報道 14] [報道 15]} 。
  • 9月30日：この日をもって、東北新幹線とともに行なってきた小口の荷物輸送「新幹線レ?ルゴ??サ?ビス」（東京? - 新潟?? 仙台? ）を終了 ^[62] 。
  • 10月1日：E4系「Max」の定期運行を終了 ^{[報道 39]} 。
  • 10月2日：列車名を「とき」「たにがわ」に統一。
• 2022年 （令和4年）
  • 11月12日：15日の開業40周年を前に各種記念行事を開催 ^{[報道 40]} 。200系をイメ?ジした塗?の臨時列車「なつかしのあさひ?」が新潟?→大宮?を ^[63] 、 185系 を使った上野??「新幹線リレ??」を?り?ぐ「上越新幹線開業40周年記念?」が大宮?→新潟?を ^{[報道 41]} 運行。
• 2023年 （令和5年）
  • 3月18日：上越新幹線の?業列車をE7系に統一し、大宮? - 新潟?間の最高速度を275 km/hに引き上げ ^{[報道 2]} 。?せて「とき」の臨時列車を全車指定席化 ^[64] 。
  • 8月31日：JR東日本としては初めて1編成全?を荷物輸送?用にした新幹線を、新潟新幹線車?センタ? - 東京新幹線車?センタ?間で往復運行させる????を?施 ^[65] 。

今後の予定?計? [ 編集 ]

自動運? [ 編集 ]

JR東日本は上越新幹線において、運?士がいない 自動運? （ドライバ?レス運?）を2030年代半ばに?現する計?である ^{[新聞 6]} 。

設備の改修など [ 編集 ]

東北新幹線 東京? - 盛岡?間および上越新幹線 大宮? - 新潟?間は開業後30年以上?過し、??的に?額1兆円程度の費用を要する大規模改修が必要であると見?まれることから、?土交通省は2015年（平成27年）12月に全幹法第15?第1項の規定に基づいて東日本旅客?道（JR東日本）を所有?業主?に指定した ^{[報道 28]} 。これを受けてJR東日本は翌年2月に新幹線?道大規模改修引?金積立計?を提出した。2016年4月から2031年3月までの15年間に3,600億円の引?金を積み立て、2031年4月から2041年3月までの10年間に1兆406億円の大規模改修を行う計?である ^{[報道 29]} 。?土交通省はこの計?を同年3月に承認した ^{[報道 30]} 。

東北?上越新幹線の架線としては主にコンパウンド架線が用いられていたが、JR東日本と ?道?合技術?究所 は、??よりも設備点?が少なく、高速化にも??した「高速シンプル架線」を共同開?した。上越新幹線では2020年度以降に大宮? - 本庄早?田?間に導入する計?である。整備新幹線で導入されているPHCトロリ線などを採用し、整備新幹線用のシンプル架線の? 張力 （39.3 k N ）より高い53.9 kNにすることで2020年時点での新幹線?業最高速度である320 km/hに??している。更なる高速化を?る場合、高?度かつ?量なトロリ線を採用することで最高速度 360 km/hにも??可能とされている ^{[報道 42]} 。

その他 [ 編集 ]

• 大?水トンネル は工事中に湧水に?まされたが、それを逆手にとり1984年に「大?水」という名?で、 ミネラルウォ?タ? や ???料水 としてシリ?ズ商品化された。なお、トンネルの名前は「だいしみず」と?むが、こちらは全く同じ漢字でも「おいしい水」をもじり「おおしみず」と?む。2007年からは JR東日本ウォ?タ?ビジネス （現： JR東日本クロスステ?ション ）がこの水を“ From AQUA ”として販?している。
• 長岡まつり の 花火 大?が行われる8月2日、3日には新潟? - 長岡?間に臨時列車が??されたり、下り列車が長岡??車後に花火が見られるように減速?停車したりしていたこともある。
• 2022年時点で、全?にあるフル規格新幹線の中で 新?浜? や 新大阪? のような「新+地名」という?名が存在しない唯一の路線である ^{[注 16]} 。
• 島秀雄 は、上越新幹線を指して「 聚?第 だね」「線路の雪を溶かすのに切符代を全部つぎ?んでも作れというのは 太閤 さん」と語った ^[66] 。これは「越後の今太閤（ 田中角? ）を思ったのだろう」、爪に火をともすようにして作った東海道新幹線に比べ「まさに聚?第である」 ^[67] という意味とされる。太閤は聚?第を築かせた 豊臣秀吉 を指すことが多く、角?は猛烈な出世ぶりから今太閤と比喩された。
• 高崎? - 新潟?間は自社の車?のみで運行され他社からの?り入れ車?が運行されない。これはフル規格新幹線においては同?間と 西九州新幹線 のみである。

利用?況 [ 編集 ]

各年度の平均通過人員は以下の通りである。

年度	平均通過人員（人/日）				出典
	全?間	大宮 - 高崎	高崎 - 越後湯?	越後湯? - 新潟
1987年度	28,876	44,430	35,364	23,498	[68]
1992年度	39,777	61,778	41,448	26,379
1997年度	39,705	74,174	37,281	22,284
2002年度	42,063	85,910	35,949	22,023	[69]
2003年度	41,804	86,134	35,795	21,423
2004年度	38,200	83,248	31,614	17,825
2005年度	41,421	86,802	35,095	20,679
2006年度	42,188	88,502	35,635	21,087	[70]
2007年度	43,305	90,505	36,831	21,658
2008年度	42,445	88,752	36,129	21,183
2009年度	39,991	83,451	34,098	23,498
2010年度	38,834	81,649	32,872	19,261
2011年度	39,592	82,591	33,691	19,873	[71]
2012年度	41,255	86,256	35,572	20,274
2013年度	42,469	89,090	36,536	20,763
2014年度	42,857	90,927	36,212	20,847
2015年度	44,219	104,922	29,133	21,105
2016年度	44,588	105,189	29,541	21,503	[72]
2017年度	45,347	106,539	30,179	22,020
2018年度	46,249	108,697	30,693	22,497
2019年度	43,424	102,386	28,411	21,224
2020年度	16,018	40,797	8,815	7,312
2021年度	21,596	52,652	13,559	9,994	[73]
2022年度	33,341	79,707	21,679	15,784

路線形態詳細 [ 編集 ]

停車場?主要構造物?接?路線

凡例 JR線および?連路線のみ記載 東京? 東北新幹線 を?照 東北本線別線（ 埼京線 ） 0.0 大宮? 川越線 高崎線 東北本線 東北新幹線 36.6 熊谷? 57.7 本庄早?田? 2004- 八高線 77.3 高崎? ↓ 上越線 / 信越本線 → 北陸新幹線 ?毛線 榛名トンネル 15350m 吾妻線 中山トンネル 14857m 119.1 上毛高原? 月夜野トンネル 大?水トンネル 22221m ?水トンネル （上越線上り） 9702m 新?水トンネル （上越線下り） 13500m 151.4 0.0 越後湯?? 下段は上越線支線キロ - 1.8 ガ?ラ湯?? 1990-（季節?業） 六日町? 北越急行 : ほくほく線 ??トンネル 11217m 181.0 浦佐? 浦佐トンネル 只見線 堀之?トンネル 飯山線 魚沼トンネル 妙見トンネル ?谷トンネル 信越本線 213.8 長岡? 237.4 燕三?? ?彦線 磐越西線 羽越本線 越後線 269.5 新潟? 新潟新幹線車?センタ? 白新線

地理 [ 編集 ]

通過する自治? [ 編集 ]

• 埼玉?
  • さいたま市 大宮? - 同 北? - 上尾市 - 北足立郡 伊奈町 - 桶川市 - 久喜市 - 桶川市 - 鴻?市 - 行田市 - 鴻?市 - 行田市 - 熊谷市 - 深谷市 - 本庄市 - ?玉郡 上里町
• 群馬?
  • 藤岡市 - 高崎市 - 北群馬郡 榛東村 - 高崎市 - 北群馬郡榛東村 - 北群馬郡 吉岡町 - ?川市 - 吾妻郡 高山村 - 利根郡 みなかみ町
• 新潟?
  • 南魚沼郡 湯?町 - 南魚沼市 - 魚沼市 - 長岡市 - 小千谷市 - 長岡市 - 見附市 - 三?市 - 燕市 - 三?市 - 燕市 - 新潟市 （ 西蒲? ） - 燕市 - 新潟市（西蒲? - 南? - 西蒲? - 南? - 西蒲? - 南? - 西? - 中央? ）

脚注 [ 編集 ]

注? [ 編集 ]

出典 [ 編集 ]

報道?表資料 [ 編集 ]

新聞記事 [ 編集 ]

?考文? [ 編集 ]

書籍 [ 編集 ]

• 北川修三『上越新幹線物語1979』（第1刷） 交通新聞社 、2010年6月15日。 ISBN   978-4-330-14510-5 。  
• 久保村圭助、町田?士夫『巨大地震と高速?道 新潟?中越地震をふりかえって』 仁杉? 監修、 山海堂 、2006年11月。 ISBN   4-381-01824-9 。  
• 日本?道建設公?三十年史編纂委員? 編『日本?道建設公?三十年史』日本?道建設公?、1995年3月。 NCID   BN12855260 。  

工事誌 [ 編集 ]

• 日本?道建設公?東京新幹線建設局 編『上越新幹線工事誌 大宮?新潟間』日本?道建設公?東京新幹線建設局、1984年3月。 NCID   BN01600020 。  

?誌記事 [ 編集 ]

• 池上邦信、甲斐?治?「軌道構造」『JREA』第22?第6?、 日本?道技術協? 、1982年6月、14361-14366頁、 ISSN   04472322 。  
• 石田義雄「新幹線の最新技術と??構想 ―東北?上越新幹線などの動向―」『JREA』第37?第10?、日本?道技術協?、1994年10月、22757-22759頁、 ISSN   04472322 。  
• 伊藤靖男、山田義則「上越新幹線の雪?策設備の?要」『JREA』第28?第11?、日本?道技術協?、1985年11月、16348-16351頁、 ISSN   04472322 。  
• 井上進「長野行新幹線の輸送計?」『JREA』第40?第11?、日本?道技術協?、1997年11月、24998-25001頁、 NAID   10002170489 。  
• 今井隆「新幹線?道保有機構の成立と沿革」『??志林』第33?第3?、法政大?????、1996年10月、69-78頁、 NAID   110000063024 。  
• 岩田敏雄、高薄和雄「 上越新幹線建設の施工技術の回顧 」『建設の機械化』第393?、 日本建設機械化協? 、1982年11月、7-12頁、 NAID   40001088435 。  
• 植月?「 上越新幹線の施工計? 」『建設の機械化』第266?、 日本建設機械化協? 、1972年11月、10-22頁、 NAID   40017727920 。  
• 大槻幸吉、江田和孝、?村年秀、岡崎澄之、今川徹三、川口幸一「 東北?上越新幹線の新しい新幹線?合システム"COSMOS" 」（PDF）『日立評論』第79?第2?、日立評論社、1997年2月、25-28頁、 NAID   40003253241 。  
• 小笠原眞理「地震?策」『JREA』第25?第6?、日本?道技術協?、1982年6月、14396-14399頁、 ISSN   04472322 。  
• 梶谷泰史、加藤博之、?野浩二「 車?逸?防止L型ガイドの開? 」（PDF）『JR East Technical review』第29?、東日本旅客?道?合企?本部技術企?部、2009年、27-30頁、 NAID   40016914393 。  
• 加藤正二、伊勢勝巳、渡?俊成「新潟?中越地震による?道の被害?況と復?工事について」『JREA』第48?第6?、日本?道技術協?、2005年6月、30910-30917頁、 NAID   10015666573 。  
• 鎌田?、中尾吉宏「東北新幹線上野?の施工計?」『JREA』第21?第6?、日本?道技術協?、1978年6月、12060-12603頁、 ISSN   04472322 。  
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• 菊池正「日本列島を結ぶ全?新幹線網計?」『JREA』第16?第1?、日本?道技術協?、1973年1月、9171-9175頁、 ISSN   04472322 。  
• 久富登志夫「機械設備」『JREA』第25?第6?、日本?道技術協?、1982年6月、14371-14374頁、 ISSN   04472322 。  
• ?藤俊彦「日本?道建設公??足す」『JREA』第7?第7?、日本?道技術協?、1964年7月、3505-3507頁、 ISSN   04472322 。  
• 佐藤新二、佐溝昌彦、山本俊六「新幹線の早期地震防災システム」『精密工??誌』第88?第12?、 精密工?? 、2017年12月、1058-1061頁、 doi : 10.2493/jjspe.83.1058 。  
• 菅原大「2014年3月ダイヤ改正（新幹線）の?要」『JREA』第57?第4?、日本?道技術協?、2014年4月、38513-38516頁、 NAID   40020046226 。  
• ?川雄次「東北?上越新幹線の設計」『JREA』第22?第11?、日本?道技術協?、1979年11月、12850-12852頁、 ISSN   04472322 。  
• 高津俊司、土井充「日本の高速?道 その軌跡と今後の展望」『 ?道ピクトリアル 』第58?第2?、 電?車?究? 、2008年2月、142-153頁、 NAID   40015748291 。  
• 中井善人「全?新幹線?道網の建設」『JREA』第17?第1?、日本?道技術協?、1974年1月、9650-9654頁、 ISSN   04472322 。  
• 中村豊「?合地震防災システムの?究」『土木??論文集』第1996?第531?、 土木?? 、1996年1月、1-33頁、 doi : 10.2208/jscej.1996.531_1 。   　　
• 名越次?「上越新幹線の雪害?策設備」『JREA』第26?第2?、日本?道技術協?、1983年2月、14759-14764頁、 ISSN   04472322 。  
• 西田正之「新幹線網の計?」『JREA』第13?第4?、日本?道技術協?、1970年4月、6775-6779頁、 ISSN   04472322 。  
• 半谷哲夫「東北新幹線の暫定開業」『JREA』第25?第6?、日本?道技術協?、1982年6月、14345-14346頁、 ISSN   04472322 。  
• 御船直人、由川透、吉田孝登志、五十嵐晃「新幹線30年の?み」『JREA』第37?第10?、日本?道技術協?、1994年10月、22768-22782頁、 ISSN   04472322 。  
• 山本博之「設計」『JREA』第22?第6?、日本?道技術協?、1982年6月、14347-14349頁、 ISSN   04472322 。  

?連項目 [ 編集 ]

• 日本の?道路線一?
• 全?新幹線?道整備法
• 建設を開始すべき新幹線?道の路線を定める基本計?
• 田中角?
  • 日本列島改造論
• 金子?
• 東北?上越新幹線反?運動
• ?道と政治
• 埼玉新都市交通伊奈線
• 聚?ティ?エス?エス - かつて 車?販? を??していた企業。
• 2014年問題 (新幹線) - 北陸新幹線の金??延伸後に予想された、上越新幹線の枝線化の問題について。
• 高崎線
• 上越線
• 信越本線

外部リンク [ 編集 ]

• 上越新幹線：JR東日本 - JR東日本
• 時刻表　?索結果：JR東日本 - JR東日本
• 上越新幹線　雪に挑む【JRTT?道?運輸機構】 - YouTube
• 上越新幹線活性化同盟? - ウェイバックマシン （2021年10月1日ア?カイブ分）