超人猛男くん。
大人と絡むときに幼さが?し出されていて、鈴木亮平、すげ?ってなった。
ほっこり?しい映?。

主人公のキャラ設定が秀逸。
すれ違い?けるヒロインの?心の描き方も少女漫?の王道。
とても?しめる映?でした。

本作は?愛映?というカテゴリ?の中では大成功している。
?純明快で、各キャラの言動が理解し易かった。人?があるのも?ける。

タケオ、スナ、大和は優しくて素敵だ。

鈴木亮平さん、初めて見たのは『花子とアン』
?やかで優しいスマ?トな夫役。
次は、『孤狼の血LEVEL2』ぶっちぎれたヤクザ役。
西?隆盛役をする時も?重を?やして、ちょうどこの猛男みたいかな。
ほんと、役者さんの七?化には驚かされ?しませて貰っている。

永野芽郁さん、『地獄の花園』『そしてバトンは渡された』本作も含めて、自分というものを持ち人に左右されない一見おとなしめながら、芯のある女の子を演じている。こんな役がピッタリ合っている。

坂口健太?さん、『閉鎖病棟』『今夜、ロマンス劇場で』Tv『そして、生きる』『模倣犯』
いつもの作品なら、自分からペラペラ饒舌な役のイメ?ジだが、本作、猛男からのツッコミへの受け身的な?話のセリフであまり感情も出していない。出してたのは、お化け屋敷と猛男にキスされるような時だけ。初め、猛男のことを友達以上に好きなのかと思っていたら、ラストで違うことがよくわかった。
セリフでも少し言ってたが、大事な親友猛男の素晴らしさを見ずに見た目だけで判?する女子
にウンザリしていたということだった。それだけこの砂川も友達思い。

　　あぁ?、おもろかった??
でも、後半ちょっとダラけた。
猛男がますます大和のこと誤解しまくるのは、
もういいと思った。
お化け屋敷での直後、救急車も消防車も?てないのかどうなのか、と思った。