• 2013年 2月 21日 ?: 列車 이름을 ITX-새마을 로 確定. ^[1]
• 2013年 9月 1日 ?: 試運轉 始作.
• 2014年 5月 12日 ?: 旅客 營業 開始 ^[2]
• 2014年 6月 1日 ?: 慶全線 , 全羅線 運行 開始.
• 2014年 6月 30日 ?: 仁川國際空港鐵道 KTX 運行과 함께 京釜線 , 湖南線 , 全羅線 增便.
• 2014年 11月 1日 ?: 中央線 運行 開始 및 時終着驛은 안동역 에서 榮州驛 으로 短縮.
• 2015年 4月 2日 ?: 湖南線 KTX 運行과 함께 湖南線 增便.
• 2016年 12月 9日 ?: 東海線 運行 開始.
• 2017年 12月 15日 ?: 江陵線 KTX 開通 및 平昌冬季올림픽 特別輸送期間으로 中央線 運行 中斷.
• 2018年 3月 23日 ?: 中央線 運行 再開.
• 2021年 1月 5日 ?: 中央線 運行 中止.
• 2022年 11月 5日 ?: 中央線 運行 再開. ^[3]

幹線 電氣 動車 로 6輛 編成으로 運行되고 自販機가 設置되어 있다.

車體 編輯

알루미늄 더블스킨 車體를 適用하였다. 先頭部는 流線型 鋼鐵車體며, 專攻一體型 密着式 連結機가 있다. 連結器 마개는 一般的인 脫着式이다.

次號 編輯

누리로 의 200000番隊에 이어 210000番帶 次號를 附與받아 運行된다. 總 23編成이 導入되었다.

• 210101-210109~212301-212309?: 2013年 製作

必須 停車驛은 굵은 글씨 로 表現하였다.

• 京釜線: 서울 - 永登浦 - 水原 - 平澤 - 天安 - 鳥致院 - 신탄진 - 大戰 - 沃川 - 嶺東 - 金泉 - 龜尾 - 倭館 - 大邱 - 凍大口 - 慶山 - 淸道 - 密陽 - 三浪津 - 물금 - 구포 - 釜山

• 東海線 : 서울 - 永登浦 - 水原 - 平澤 - 天安 - 鳥致院 - 신탄진 - 大戰 - 沃川 - 嶺東 - 金泉 - 龜尾 - 倭館 - 大邱 - 凍大口 - 慶山 - 密陽 - 구포 - 釜田 - 신해운臺

• 慶全線: 서울 - 永登浦 - 水原 - 平澤 ^[4] - 天安 - 鳥致院 - 大戰 - 沃川 - 嶺東 - 金泉 - 龜尾 - 倭館 - 大邱 - 凍大口 - 慶山 ^[5] - 淸道 ^[4] - 密陽 - 陳永 - 昌原中央 - 昌原 - 馬山 - 咸安 - 晋州

• 湖南線: 龍山 - 永登浦 - 水原 - 烏山 - 서정리 - 平澤 - 天安 - 鳥致院 ^[6] - 西大田 - 鷄龍 - 論山 - 强勁 - 益山 - 三禮 - 金堤 - 신태인 - 井邑 - 將星 - 光州松亭 - 羅州 - 咸平 - 몽탄 ^[7] - 일로 - 木浦

• 光州선 : 龍山 - 永登浦 - 水原 - 平澤 - 天安 - 鳥致院 - 신탄진 - 西大田 - 鷄龍 - 論山 - 强勁 - 益山 - 金堤 - 신태인 - 井邑 - 白羊寺 - 將星 - 光州

• 全羅線 : 龍山 - 永登浦 - 水原 - 平澤 ^[6] - 天安 - 鳥致院 - 신탄진 - 西大田 - 鷄龍 - 論山 - 强勁 - 益山 - 全州 - 南原 - 谷城 - 구례구 - 順天 - 麗川 - 麗水엑스포

• 中央線: 淸凉里 - 덕소 - 楊平 - 용문 - 地平 - 石佛 - 일신 - 昧谷 - 양동 - 三山 - 서원주 - 原州 - 奉養 - 堤川 - 丹陽 - 風紀 - 榮州 - 安東

• 韓國語 ?: 조예신
• 英語 ?: 리사 켈리

音源 編輯

• 出發時?: 봄 소나기
• 정차시?: 어린 달
• 終着視?: 날자꾸나

•  
  조치원역 에 停車中인 ITX 새마을 列車

• ITX-마음
• 새마을型 디젤 液壓 動車
• 幹線 電氣 動車